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コミュニケーションに関するpdp-recのブックマーク (5)

  • 「ググるな危険」を読み解く:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。初回はさまざまな議論を呼んだ「ググるな危険」。同コラムから生まれた「スピンオフコラム」も一緒に紹介する。 2つの主張があった「ググるな危険」 『プログラマで、生きている』のひでみ氏が書いた「ググるな危険」には、大きく分けて2つの軸があった。1つが「プログラマとしてのコードの書き方」、もう1つが「新人教育」だ。 まずは、「プログラマとしてのコードの書き方」から見ていこう。ひでみ氏は、「自分で説明できないコードを1行たりとも書くな!」と主張している。 プログラムを書くための情報収集は、どんな方法でもいい。先輩に聞く、を読む、検索エンジンを使うなど。コピペも悪いわけではない。しかし、どんな方法

    「ググるな危険」を読み解く:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ
  • なんでオタクって空気読めないコメントするの?

    SNSなんかの日記の一文に 「今日、山手線がなかなか来なくて待ち合わせに少し遅刻しちゃった。なんですぐ止まるんだよ~!遅れたけど待っててくれて、凄く楽しかったです云々」 などと書かれていたとする。 これを見た友人から反応があったとすれば、普通は「そうそう、よく止まるよね」という同意や、「災難だったね」という同情や、「待っててくれてよかったね」というものだとおもう。 だけど鉄ヲタは「山手線が他の路線の影響を受けやすい理由」を気でコメントする。しかも見つけたら真っ先に。詳細に。専門用語も交えて。 この場合の「なんですぐ止まるんだ」は、理由を知りたいわけではなくて不満をぶつけているだけである。大抵はそう読むと思う。 おかげでその後のコメント欄はイッパンジンが寄り付けない空気に包まれ、閑古鳥が鳴く。 書きこまれた方も気をつけるべきだ。「○○さん、凄いですね!」などと持ち上げれば、オタクの暴走を冗

    なんでオタクって空気読めないコメントするの?
    pdp-rec
    pdp-rec 2009/07/10
    逆に一般人もオタクの空気読めてない。「そうそう、よく止(ry」「災難だ(ry」「待ってて(ry」なんてコメント求めてるわけじゃない、っていうかそんなことしか書けねえならコメントいらねえ、って何度思ったか。
  • タイプ別、悪魔のような上司とうまくやっていく方法

    人間誰しもソリの合わないタイプというものがあると思われますが、それが自分の会社の上司であった場合、いろいろな問題が起きることがあります。 ではもし自分の上司が悪魔のようなタイプの人間であった場合、いったいどう対処すれば平穏に仕事をできるようになるのでしょうか。タイプ別に対処法とやってはいけないことがまとめられています。 詳細は以下の通り。 Dealing With A Hell Boss - Men's Fitness ・すぐに激高する悪魔のような上司 わずかなことでもすぐにカッとなり、激高するタイプの上司です。期待に添う行動をできない部下を怒鳴りつけてしまうような上司ですが、このタイプには以下のような対応をしてはいけないそうです。 1.怒りを静めようと試みること 2.自分の行動について言い訳、あるいは正当化を試みること そして正しい対処法は「自分の心を落ち着かせた上で、上司が我に返るのを

    タイプ別、悪魔のような上司とうまくやっていく方法
  • 相手の本音を引き出す質問力- @IT自分戦略研究所

    CompTIA日支局が提供する「ビジネス・コミュニケーション・スキル診断」(BCSA)のスキル定義に基づき、ビジネスコミュニケーション力簡易診断テストを掲載する。「今日からできるスキルアップ術」で、ビジネスコミュニケーション力のスキルアップを図ってほしい。 前回(「第2回 もう「説明が分かりにくい」とはいわせない」)は、相手に説明する際、相手が情報をキャッチしやすいよう、「分かりやすい説明」「受け止めやすい説明」をする重要性を解説した。ビジネスにおけるコミュニケーションは、「情報」のキャッチボールである。スキルを磨くことによって、「情報」という球を上手に投げることができる。 ■相手に話へ参加してもらう 今回は、「相手に話へ参加してもらうスキル」を説明する。いくら、「分かりやすい説明」「受け止めやすい説明」をしたとしても、あなたが一方的に話すだけでは、相手の音を引き出すことはできない。

  • 人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗:ITpro

    エンジニアにとってコミュニケーション能力が重要であることは言うまでもない。しかし,コミュニケーション能力の4種類である「話す」「聞く」「書く」「読む」のうちで「話す」ことばかりが重視され,他の三つは少し軽く見られているのではないか。エンジニアにとって「聞く」ことがいかに大事か,筆者と親交のある,あるベテランの失敗を糧としたい。 40歳代のITコンサルタントのAさんは以前に何度も仕事をもらったX社から新たな仕事の依頼を受けた。AさんはX社と15年の付き合いで,X社の内情には精通していた。Aさんがまだ若手の頃に一緒に仕事をしたX社の課長や係長が15年たって役員や部長に昇進しており,「顔パス」で会えることが自慢の一つでもあった。 新しい仕事はあるシステム企画のコンサルティングである。若手のB君を部下にして取り組むことになった。X社側のメンバーは30歳前後の若手数人である。この10歳の年齢の差がA

    人の話を聞かない40代 あるコンサルの失敗:ITpro
    pdp-rec
    pdp-rec 2008/11/16
    >コミュニケーション能力の4種類である「話す」「聞く」「書く」「読む」のうちで「話す」ことばかりが重視され,他の三つは少し軽く見られているのではないか
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