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2011年2月11日のブックマーク (5件)

  • カジュアル地下探検 :: デイリーポータルZ

    地下が好きだ。 ぼくが中学生のころゲームブックというものがはやっていて、ぼくもはまっていた。で、好きが高じて大手町の地下をダンジョンに見立てたシナリオを自分でつくったものだ。 つまり当時からぼくはどうかしていたということだ。なんだよ「大手町ダンジョン」て。 (大山 顕) 名付けて「カジュアル地下」 自分の子ども時代をふり返って恥ずかしい思いをするためにこの記事を書こうと思ったのではない。そうではなくて、地下ってなんだかたのしいよね?ぼくだけじゃないよね?ということがいいたいのだ。 「地下っておもしろい!」っていうと、大深度地下とか、ふだんは入れない地下の施設とか、かつての軍事施設の遺構とか首都圏外郭放水路とかの話が多いんだけど、正直そういう非日常の地下にはあんまり興味がない。まあ、外郭放水路はすごかったけども!

  • 「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから

    樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用は人件費ではありません。経営者のエゴです。 RT @northfox_wind 元友人の上場企業の社長に聞かせてやりたいな~ RT @trinity_inc: たった一回の・・資調達のために・・莫大な費用を払い続ける・・株式上場ほど高価なお金は存在しない。 2010-12-09 11:25:50 樋口耕太郎 @trinity_inc 企業最大の費用(経営者のエゴ)が、一般的な企業金融論で全く語られていないのは、とても不幸なことです。例えば、私が04年に買収したサンマリーナホテルは、当時築20年。建物躯体の経済耐用年数が仮に40年とすると、ホテルとして経営できるのはその時点であと20年ということになります。 2010-12-09 11:51:09

    「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから
  • 人余り社会だから生産性の上昇が悲劇を生む

    1. Togetter - 「「企業最大の費用は人件費ではありません」樋口耕太郎氏のツイートから」 とても皮肉なことですが、ホテルの従業員は(ホテルに限りませんが)、自分と仲間の報酬と職を減らすために、日々相当な努力を強いられるという構造の元におかれているのです。 日経済全体のアウトプットが横ばいだから、生産性の向上が悲劇になる。来なら、これは決して暗い話ではない。ホテルのように「変えられないもの」に売上げが制約される場では、生産性の向上に伴い従業員を減らしていくのは正しい。売上げがほぼ一定なら、1人当たりの給与を増やす方法は他にないだろう。 問題は、日全体の経済成長が、労働者の生産性向上より大きいか小さいか。成長率の方が大きければ、人手不足になる。生産性の上昇に伴い、各ホテルの従業員を1%削減することになっても、日全体ではホテルが2%増えていたとしたら? 当然、人手不足なので人材

  • よりよく働くために心がけるべき10のポイント  | ライフハッカー・ジャパン

    ここに書かれた言葉がすごく好きなんです。 フィスクリさんとウェイスさんが、いかに制作よりも日々の行いをよくするのが大切だと心がけているかが伝わり、すごく心をひきつけるというか...。ものづくりをしていると、いいものを作り出すためにスタジオにこもり制作をし続ける、という状態になるのは簡単なんです。それに対して、日々の行いを良くしていくのは難しい。 彼らの言葉は、いかによいものを作るかではなく、どういう状態に自分をもっていけばいいものを作られるか、ということなんです。 写真にあるのが、その言葉です。以下、その和訳。 ■よりよく働くために心がけるべき10のポイント 1. 一度に一つのことをやる 2. 問題が何かを理解する 3. 人の話を聞けるようになる 4. 質問できるようになる 5. ナンセンスとセンスを区別する 6. 変化は避けられないものだと受け入れる 7. ミスを認める 8. シンプルに

    よりよく働くために心がけるべき10のポイント  | ライフハッカー・ジャパン
    pdp-rec
    pdp-rec 2011/02/11
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 企業「甘ったれた精神叩き直す。まずはこの石ころと木を売ってこい!」 - ライブドアブログ

    企業「甘ったれた精神叩き直す。まずはこの石ころと木を売ってこい!」 1 名前: パナ坊(関西地方):2011/02/09(水) 03:51:33.42 ID:rit57+PM0● ?2BP “ゆとり世代”を叩き直せ! 企業が実施する地獄の新人研修 超氷河期といわれる就職難の時代。狭き門をくぐり抜けてやっとのことで入社すると、まず最初に待っているのが「新人研修」だ。最近の新人研修の目的を、新入社員に特化した講演・研修・教育コンサルティングを行なう「株式会社 心」の足立裕志氏は、こう説明する。 「今どきの新入社員は与えられたことは完璧にこなすが、言われたこと以外はやらないという特徴があります。それと、とにかく“打たれ弱い”。まずはココを鍛え直すのが研修の第一目標ですね」 業務のイロハを覚えさせるというより、甘ったれた精神を鍛え直すことが、最近の新人研修の目的になっているというのだ。当然

    pdp-rec
    pdp-rec 2011/02/11
    就職は終わコン/「株式会社 心」「株式会社 情熱」なんだろうこの気持ち悪さ