HOMEポケモンGo淡路島ポケモンGoやはりEXレイドは、淡路島が狙い目！三度目のEXレイド招待状がきた。そして、２体目のミューツーゲット！！ ３度目のEXレイド招待そして、２体めのミューツーゲット！！ こんには、６度めのEXレイドがはじまりましたが、そのうち３度目のEXレイド招待状が届きました。 平日のお昼１２時から１２時４５分まで、今回はいつもよりも、時間が短く、何よりも平日の昼間！！ この条件で、どれほどの人数がそろうのだろうか？ 不安の中、EXレイド当日、お昼休みを利用して、車で走ること５分ほど、今回の開催地までは、職場から近かったのが、幸いしました。 これが、もっと離れていたら、招待状を破棄しないといけませんでした。 つくと、もうすでに、最初の組がバトルの最中！ バトルに遅れ、レイドできなかった人、数人が、頭数がそろうのを待っていました。 私が行って頭数は、４人 いくらなんでも、

こんにちは、最近の淡路島も、ヤクザの本部が有ったりと物騒になったものですが、今回、また、物騒な記事が目に入りました。 淡路島の休耕田で、大麻を栽培していたというのです。 実際、大麻ってどんなのか知りませんが、こんな簡単に、栽培できるものなんですかね？ 日当たりのいい実家の屋根でも栽培、、、ご近所に、こんな輩がいませんように、、、 ビックリしました。 以下神戸新聞より引用 自生していた大麻草計３０本を持ち帰り、休耕田などで栽培、所持したとして、兵庫県警南あわじ署と同洲本署は１３日までに、大麻取締法違反の疑いで、住所不定の無職玉置慶（２４）、弟で洲本市下内膳の会社員玉置諒（２３）、諒容疑者の同僚だった南あわじ市倭文神道の無職河村光哉（５１）の３容疑者＝いずれも同法違反の罪で起訴＝を逮捕、送検した。 送検容疑は２月ごろ、慶、諒兄弟が、同市の休耕田に自生していた大麻草の苗を見つけて持ち帰り、同市や

当日小雨の中、多くの方が、レトロな街歩きに来ていました。 私達家族は、春に続き２回目のレトロ街歩きです。 昭和レトロ感いっぱいな、細い路地には、趣向を凝らした可愛い小物や露店が数多く出されています。 買い食いしながら、いろんなお店をぞろぞろ回ってきました。 可愛い盆栽を見つっけ！！なんと夏ミカンの盆栽が、、、少し物欲にそそられましたが、ここは、我慢我慢です。 一つ一つ可愛い盆栽、癒されますねぇ。 手作りなのでしょうか？可愛い小物が広げられていました。 子供は、給食ようの可愛い絵柄の、マスクを購入。 週明けの学校で使うようです。 髪飾りも、買っちゃった！！ 途中で見つけたポテト 春のレトロ街歩きで買ったときに、美味しかったので、リピートです。 熱々ホクホクで、ちょっとスパイシーでおいしいですよ。 スタンプラリーも、参加 本日は、子供連れで、楽しんできました。 洲本レトロ街歩きは、春と、秋、年

淡路島の、中心に位置する洲本市の五色地域では、毎年、特産品である鮎原米をかけ、鮎原俵運びが行われています。 今年も、我が子が参戦、頑張って走り抜けていきました。 「鮎原俵運び」 毎年河上神社の秋祭りと合わせて行われている「鮎原俵運び」 バトンの代わりに、米俵を担ぎ、リレーのタイムを競った。 つまいずいたり転んだり、そろいのTシャツに鉢巻き姿で、気合十分な参加者たち、 ４人一組で、３０キロの俵を担ぐ、 よろめきながら、ゴールを目指し、デットヒートを繰り返した。 また、特設テントでは、地元住民らが、ふっくらと炊き上げた鮎原米や豚汁を振舞っていました。 当日は、我が子も仲良しな友達とチームを組み、２年連続、小学低学年の部に参加 子供用の俵を担ぎ快走したが、今年は１０位に終わった。 来年は、もっと練習して、頑張るそうですから、期待していいのかなぁ？ 淡路島　ファミリー（家族）で泊まるならここがおす

世界遺産登録に向け、「鳴門の渦潮」の調査が、「兵庫・徳島『鳴門の渦潮』世界遺産登録推進協議会」による、基礎資料準備が始まった。 同協議会は兵庫、徳島両県と関係各市、民間団体などで２０１４年に結成したもので、世界遺産としての渦潮の「普遍的価値」を証明する学術調査や、情報発信に取り組んでいる。 自然分野は兵庫側、文化分野は徳島側が担当している。 今月の調査は８、２０日の２回に分けて実施。鳴門海峡にヘリコプター、ドローンを飛ばして渦潮を上空、低空から撮影し、衛星利用測位システム（ＧＰＳ）を付けたブイを船から流して渦潮の流速などを測定する。 また、大鳴門橋の主塔にカメラを取り付け、定点撮影して渦潮の発生から消滅までの変化をとらえる。 渦潮は潮の干満によって起こる現象で、鳴門海峡では瀬戸内海と太平洋の水位差、海底の複雑な地形の影響から、大きく、流れの速い渦が発生する。 大潮の際の渦の直径は最大３０メ

最近は、淡路島では、古民家をリノベーションしたお洒落なカフェが多くなってきた。 どのカフェを選んでも外れることがないほど、素敵なカフェがいっぱいだ。 そこで、今回は、淡路島一おいしいワッフルが食べることが出来る。淡路島おすすめのカフェのご紹介。 淡路島の中ほど、南あわじ市倭文長田にある、隠れ家的なカフェがある。 初めての方なら、きっと見過ごしてしまう。 細いわき道を入ると、見えるのは、駐車場だけ。お店はそこから数メートル離れた森の中にある。 駐車場から歩くと見えてくるお店は、懐かしくもある、田舎の祖母の家のような、築１０５年の古民家。 古びた扉を引くと、外見で受けた印象と違い、一歩入った店内はお洒落な空間が広がる。 古民家だったとは思えない、きれいに再生した店内にはハイセンスなソファやテーブルが置かれる。 まるで、お友達の家に遊びにいったように寛げる空間を演出、席に腰を下ろすとほっと安堵の

季節も秋となり、淡路島では、今「花まつり」が島内いろんなところで開催されています。 ここ淡路市山田地区では、休耕田には、秋風に揺れるコスモスが見ごろとなっている。 山田地区では、この７．８日には、高齢の「山田コスモスまつり」がひらかれ、グルメや耕作体験・ミニコンサートなど多彩なイベントがおこなわれます。 遊休の内を花で飾り景観保護と地域活性化を図ろうと、住民グループ「山田ふるさと村づくり実行委員会」が２００３年からコスモスを栽培し、２０１５年からは一部を迷路にするなど、趣向を凝らした催しを続ける。 「まつり」は、近くの山田八幡神社の秋祭りに合わせ開催され、地域で採れた新鮮な野菜や果物の販売、カレーやたこ焼きの屋台などがだされる。 「ポンポン船」作りや芋掘りなどの体験コーナーや、ジャンボカボチャの重量当てクイズなどもあり、ステージでは、和太鼓やジャズの演奏などが披露される。 午前１０時開始。

サイクリストの中で、淡路島一周することを、「アワイチ」と親しみを込めて呼ばれるほど、淡路島はサイクリストが近年多くなっている。 全島一周すると約１５０キロ 走行中トラブルがないとは、限らない。 そんなときに、助かるスポーツ自転車ロードバイクの修理用具や栄養補給のサプリメントなどを扱うユニークな自動販売機があった。 場所は、島一周コース「アワイチ」の中間地点にも当たる南あわじ市福良地区。 リタイアを意味する英語「Ｄｉｄ　Ｎｏｔ　Ｆｉｎｉｓｈ」にちなみ「ＤＮＦ回避君」と名付けられてるのが、ユニークだ。 ロードバイクレンタル店「島くるＡｗａｊｉ」（同市福良甲）が企画した。 サイクリストへのサービスを提供する地元カフェとして有名な「ジロ・デ・アワジ」前に置かれているので、トラブル時以外にも是非立ち寄ってもらいたい。 交換用のタイヤチューブや工具、パンク箇所を埋めるパッチなどトラブル対応グッズのほか

食欲の秋ですが、淡路島にも新しいグルメが登場！ 淡路島牛乳（兵庫県南あわじ市市善光寺）が、淡路島牛乳を使ったシン商品を２点開発、発表した。 今夏にシューアイスを売り出し、１０月からはコーヒープリンを発売する予定。まろやかで舌触りの良い味わいを届ける。 シューアイス シューアイスは７月から観光施設「うずの丘大鳴門橋記念館」と「道の駅うずしお」、農畜水産物直売所「美菜恋来屋」で売り出した。厳選された酪農家の上質な生乳を材料にした「匠ヨーグルト」を使っており、生地には鳴門海峡の渦潮をデザインしている。 １個２８０円。 コーヒープリン 新発売を控えたコーヒープリンは、１９８０年に世に出たロングセラーのコーヒー牛乳「淡路島コーヒー」をふんだんに使用。国産卵で焼き上げ、無添加で仕上げた。 希望小売価格は１パック２個入りで１６０円。 淡路島内をはじめとする近畿、四国、関東の量販店やスーパー、観光施設など

京阪神から、車で走らせるとすぐに来ることが出来る、淡路島。 アクセスも良く、ドライブデートには、絶好の観光地だ。 真っ青な海と空に包まれた淡路島 そして、食の宝庫としても有名だ。 週末となれば、観光にデート、ドライブと訪れる方も多い。 そこで、今回は、淡路島デートにおすすめな素敵なカフェを紹介しましょう。 淡路島の西海岸に位置しているカフェマルコウ。 海沿いに位置し、店内の窓から瀬戸内海の風景を見渡す事ができる。 海の見えるカフェ、市内や都心に暮らしている人にとっては、あこがれる風景だろう。 店内 すっきりとした、それでも、決して殺風景な印象はせず、木の温もりに包まれた落ち着いた店内。 【店内禁煙】 店内は全面禁煙で気持ちよく楽しめる。 外の席は喫煙可、別途灰皿があるのでタバコを外で吸うことができる。 店内は陽光降り注ぎ自然の温かい明るさがいい。 瀬戸内を望める 夕刻には、瀬戸内に沈む夕日

HOMEグルメ淡路島子供連れでのランチにおすすめ　 本格生パスタが味わえるPasta Fresca Danmen（パスタ　フレスカ　ダンメン）

赤や紫などのストライプが農園を鮮やかに染めるセンニチコウの花が、兵庫県淡路市尾崎の観光施設「パルシェ香りの館」で満開となっている。２日から,ドライフラワーやフラワーアレンジメントに利用できる摘み取り体験も始まっている。 センニチコウはヒユ科の一年草。夏から秋にかけ、茎の先端に直径２～３センチの球形の花を付ける。花期が長いことから「千日紅」の名が付いたとされる。 花名・花言葉の由来 花名の由来 花名の千日紅（センニチコウ）は、百日咲き続けるといわれる百日紅（サルスベリ）よりも、この植物の花期が長いとされることに由来します。 花言葉の由来 花言葉の「色あせぬ愛」「不朽」は、センニチコウの長い花期やドライフラワーにしても美しい花色を保つことに由来します。 同施設では、農園の約１０アールに約７千株を毎年栽培。今年は８月中旬から開花を始め、９月いっぱいは咲き続けるという。 昨年は白、ピンク、紫の三色

淡路島にアニメのテーマパーク「ニジゲンノモリ」ができ、週末は、子供連れで楽しまれてる方がいっぱい。 「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」に「ナイトウォーク火の鳥」とアトラクションがいっぱい。 料金が高いとかネットでいわれてますが、お金をかけずに楽しむこともできるよ。 今回は、「ニジゲンノモリ」無料で楽しむ方法のご紹介です。 無料で楽しむアニメのテーマパーク「ニジゲンノモリ」 この「ニジゲンノモリ」は、県立淡路島公園内にあるんです、もともと県立淡路島公園は、無料。 そう、淡路島公園にある、遊戯は全て無料。 そこで、今回は「ニジゲンノモリ」を無料で楽しむ方法をご紹介。 大きな芝生広場 淡路島公園内にある約50,000m2の大きな芝生広場。 天気の良い日は、ここで一人でのんびり過ごすも良し、家族や気の合う仲間で楽しむも良し。 ゆったりとした時間の流れの中で、1日中過ごせる憩いの空間。 お弁

この年の夏、淡路島にアニメのテーマパーク「ニジゲンノモリ」ができ、気になってる方も多いでしょう。 週末には、家族連れで楽しまれてる方も多いですが、行き方は？マイカーがないと行けないんじゃないの？行くとしていくらくらいかかるの？ マイカーなし（車以外）でのニジゲンノモリ行き方、まとめてみた その悩み、地元民である私がお答えします。「ニジゲンノモリ」へは、岩屋ポート、高速淡路ICから、無料のシャトルバスが走っています。 そこで、今回は、マイカーなし（車以外）で「ニジゲンノモリ」行き方と交通費をまとめてみました。 「ニジゲンノモリ」行き方、ご参考にしてくださいね。 高速船ジェノバラインを使ってニジゲンノモリへ JR明石駅から約200メートル（徒歩10分） 券売機で乗船券を購入 大人片道５００円、子供片道２５０円 往復でも１０００円ですから、お手頃です。 MAP 淡路島岩屋ポート こちらから、「ニ

多くの海水浴客でにぎわう兵庫県洲本市の大浜海岸で２２日夜、絶滅危惧種アカウミガメの卵がふ化したことが確認された。 同海岸でのふ化確認は昨年８月上旬に続き２回目。淡路島大浜海水浴の水質がいい証拠だろう。 海の家の近くに産卵巣（直径約２０センチ、深さ約５０センチ）があり、新たに這い出した赤ちゃんや卵の殻を確認した。 ＮＰＯ法人「日本ウミガメ協議会」（大阪府枚方市）によると、アカウミガメは産卵後約６０日でふ化するため、海開き（７月１日）直前の６月下旬に卵を産みつけたとみられる。一般的に産卵から次の産卵までは約２年空くことから、昨年と同一個体が産んだ可能性は低いという。 １回の産卵で約１００個の卵を産み落とすとされ、ふ化は数日続くとみられ、洲本市は２３日午前、産卵巣を囲うコーンを設置。海水浴客らに「無事にふ化するよう温かく見守って」と訴える。 スポンサーリンク

淡路島のお土産はいろいろありますが、ここ「住吉堂」でしか手に入らないという、幻の銘菓があります。 それが、「嘉兵衛餅」 地元の名士、高田屋嘉兵衛にちなんだお菓子だ。 淡路島おすすめのお土産「住吉堂」の嘉兵衛餅 地元の人に「淡路島を代表する銘菓は？」と聞けば必ず出てくるくらい有名です。 こちら、「住吉堂」さんは、創業明治２０年の老舗和菓子屋。 全てが、手作りとあって、店頭以外では、出すことができないそうだ。 あっさりした餡子を、ふわっふわの餅で包んでおり、何個でも食べれる味で、ぺろっとひと箱食べる人もいるのだとか。 お茶に合うのは当たり前、日本酒、コーヒーのお供にもぴったりです。 また、「嘉兵衛餅」は、一個から購入可能。 昔から変わらない甘さ控えめの粒あんと柔らかいお餅が、おしいいですよ！ ※一個８６円 わざわざ買いに行く、幻の一品、淡路島のお土産にどうでしょう。 アクセスデーター

夏休み向けのさまざまなイベントが、兵庫県淡路市の国営明石海峡公園で開かれている。 満開のヒマワリ畑で摘み取りを体験したり、世界の昆虫を見て楽しんだり。 真夏の日差しの下、緑豊かな園内で、多くの家族連れが思い思いに楽しんでいます。 園内の「大地の虹」北エリアでは、２４品種約２万３千株のヒマワリが順次開花。 黄色やライムグリーンなど色とりどりに咲き誇り、見ごろを迎えている。 ビジター棟で開催中の「わくわく昆虫フェスタ」（３１日まで）では、国内外の貴重なカブトムシやクワガタなど約４０種を観察でき、子どもたちが興味深げに見入っている。世界最大のカブトムシ「ヘラクレス・ヘラクレス」と記念撮影もできる。 公園の入り口近くには、霧状に水を噴射するミスト装置のエリアに、ハスの茎や葉脈を通して水を噴射する「ハスの葉シャワー」も登場し、自然素材で涼を演出。 夏休みの自由研究向けに、公園内の植物を使った貯金箱や

淡路島にアニメのテーマパーク「ニジゲンノモリ」が出来ました。メディアでもよく取り上げられていますが、行き方が分からないとか、マイカーがないと行けないんじゃないの？なんて思っていませんか？ 前回は、高速バスでのアクセス方法をご紹介しましたが、今回は、高速船「ジェノバライン」を使ってのアクセス方法のご紹介です。 高速船「ジェノバライン」で淡路島へ ジェノバラインは、兵庫県の明石と淡路島は岩屋を結ぶ、航路です。 片道約１５分 明石海峡大橋の下を走り、ミニクルーズを楽しむこともできる航路だ。 淡路島へ行くには「ジェノバライン」観光・アワイチにもおすすめ ジェノバライン明石乗船場 JR明石駅から約200メートル（徒歩10分） 券売機で乗船券を購入 大人片道５００円、子供片道２５０円 往復でも１０００円ですから、お手頃です。 MAP 淡路島岩屋ポート こちらから、「ニジゲンノモリ」シャトルバスが出てい