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2022年2月20日のブックマーク (5件)

  • 「スイスは藤澤五月の仕掛けた“誘い”にハマった」 カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言” | 文春オンライン

    この2チームの戦型は、今大会に限って言えば対照的だった。スイスは相手がラストロックを持っている時の防御力が高く、相手の後攻で1点を取らせるのが最も上手いチームだった。 一方の日は、ラストロックで複数点を決める能力が最も高いチームだった。 スイスが盾、日が矛。 面白くならないわけがない。 第5エンド、スイスはSTONE1(1投目)をハウスの中に入れてきた。ここで日が攻めるならばコーナーガードを置くところだが、日は相手の石を打ち出し、時計でいえば12時半の方向にステイした。 保守的な試合運びである。 おそらく、無得点のブランクエンドを作り、日は第6エンドに後攻を継続保持するプランだろうーー誰もがそう思ったはずだ。

    「スイスは藤澤五月の仕掛けた“誘い”にハマった」 カーリング・藤澤を決勝で待つ“イギリスの顔”が放った“一言” | 文春オンライン
  • コロナ自宅療養者への酸素投与 首都圏で先月の4倍近くに急増 | NHK

    新型コロナウイルスの感染拡大で自宅療養者が都内で9万人を超えるなか、医師グループが往診を行う現場では、肺炎の症状がみられるものの、すぐに入院先が決まらず、自宅で酸素の投与が必要なケースが急増しています。 こうしたケースは、首都圏では先月の4倍近くに上っています。 多くの医師が登録するグループ「ファストドクター」は、自治体の委託を受けて自宅療養者の往診を行っていて、往診の依頼件数が今月は1600件に上り、先月の1100件を上回っています。 40代の夫婦と娘の一家3人が全員感染するケースもみられ、夫は「オミクロン株の症状は軽いと言われているが、そんなことはなく、重いせきが出て苦しい」と話していました。 さらに、感染の急拡大で医療機関がひっ迫してきたため、今月に入って、これまでは入院できていた重症化のリスクが高い高齢者や基礎疾患のある患者への往診依頼が相次いでいて、自宅で酸素の投与が必要なケース

    コロナ自宅療養者への酸素投与 首都圏で先月の4倍近くに急増 | NHK
    peachpear
    peachpear 2022/02/20
    一時期ニュースになっていた「酸素ステーション」って全く聞かなくなったけど、どうなっているのだろうか。
  • 『鳥よけ』として1枚22円(税込)で売られているCDの中からお宝音源がザクザク発掘された話「もはやブッダの慈悲」

    デラ @derax456 私対策なのか、某店がしっかり値付けをし始めたので、ついに鳥よけ20円コーナーに手を出してしまった。ブッダのファーストが鳥よけなんて、バチが当たるぞ。 pic.twitter.com/EzOpYrjyDR 2022-02-18 16:24:27

    『鳥よけ』として1枚22円(税込)で売られているCDの中からお宝音源がザクザク発掘された話「もはやブッダの慈悲」
  • カーリングの石の曲がり方は、100年近くも論争が続いている「世紀の謎」だという話

    村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 立教大学理学部教授。専門は原子核物理学、カナダのTRIUMF研究所での時間反転対称性の破れの探索、立教大学の実験室で余剰次元探索の為の近距離重力実験などを幅広く。ブルーバックス「『余剰次元』と逆二乗則の破れ」の著者です。 村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 大盛り上がりのカーリング。石の曲がり方を見て、あれ?と思いませんか?野球の変化球と同じで、上から見て時計回り回転で、右へ曲がります。前面の摩擦をイメージするのと、逆向きなんです。実は今も未解決の、100年近くも論争が続いている「世紀の謎」なのです。 2022-02-19 07:35:13 村田次郎 / Jiro Murata @jiromurata 1924年にカナダの学術誌に初めてカーリングの謎が登場するのを皮切りに、ネイチャー誌で侃侃諤諤の議論が

    カーリングの石の曲がり方は、100年近くも論争が続いている「世紀の謎」だという話
  • 「まあ、いいや…」和田秀樹が警鐘"40代から一気に脳の老化が進む人"の危険な兆候 「きれいな脳」は30代までが限界

    老年医学の専門家である和田秀樹氏は「40歳こそ老化の始まり。この年代から“足りないものを足す健康法”へのシフトが重要だ」と説く。このたび上梓したセブン‐イレブン限定書籍『40歳から一気に老化する人、しない人』より、その一部を特別公開する──。(第2回/全4回) ※稿は、和田秀樹『40歳から一気に老化する人、しない人』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 脳・前頭葉の萎縮は40代から始まる 人間の脳(大脳皮質)の表面積はおよそ新聞1ページの面積(2200cm2)に相当し、そのうち脳の各部に占める面積は広い順に前頭葉41%、側頭葉21%、頭頂葉21%、後頭葉17%となっています。あらゆる動物の中で、前頭葉がこれほど発達しているのは人間以外にありません。 人間が中年期を迎えてから経験する脳の変化でもっとも重要なのは、この前頭葉の萎縮いしゅくが40代から始まるということです。 読者の方

    「まあ、いいや…」和田秀樹が警鐘"40代から一気に脳の老化が進む人"の危険な兆候 「きれいな脳」は30代までが限界