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2022年4月18日のブックマーク (2件)

  • 「アコム」に迫る勢いのLINEポケットマネー “10代とやり取り多い40代”は延滞リスクが低い?

    「アコム」に迫る勢いのLINEポケットマネー “10代とやり取り多い40代”は延滞リスクが低い?:金融ディスラプション(1/3 ページ) スマートフォンを使い、個人向けに与信から貸し出しまでを行う、LINEポケットマネー(LINEクレジット運営)が好調だ。2019年8月のサービス開始から、22年3月末で申込件数が累計100万件を突破した。累計貸付実行額も500億円を超えている。 LINEクレジットサービス企画部の山岡巧部長は、「消費者金融大手に匹敵する件数」だと話す。大手消費者金融アコムの場合、年間の新規申し込み数が60万件程度。2年半で100万件のLINEポケットマネーの規模感が分かる。 キャッシュレス特化の利用体験 LINEポケットマネーの特徴は大きく2つある。1つは、キャッシュレスに特化した利用体験を提供している点だ。これまでの消費者向けローンは、申し込むと銀行口座に入金され、ATM

    「アコム」に迫る勢いのLINEポケットマネー “10代とやり取り多い40代”は延滞リスクが低い?
  • 新たな系統はなぜ「X」? 変異繰り返す新型コロナの名称(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    次々と変異を繰り返す新型コロナウイルス。11日には国内で初めて新たな系統「XE」の感染者が確認された。世界保健機関(WHO)は「XE」系統についても、第6波の主流となってきた「BA・1」や、その派生の「BA・2」と同様にオミクロン株の一つと位置づける。ではなぜ「A」や「B」ではなく、いきなり「X」が付くのか。 【オミクロン「BA・2」の特徴】 新型コロナウイルスについて、各国はゲノム(全遺伝情報)を解析し、性質が異なる変異株が出現していないか監視を続けている。各国がゲノム情報をデータベースに登録すると、国際的な系統分類命名法「PANGO(パンゴ)系統」で分類される。BA・1やBA・2、XEは、いずれもそうだ。 アルファ株やデルタ株のようにギリシャ文字からWHOが命名した変異株にもパンゴ系統は与えられていて、それぞれ「B・1・1・7」、「AY・29」に分類される。AやBがよく登場するが、実は

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