■PSP失速 「DSに苦戦している」とソニー http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/27/news094.html 勢いが衰えないDS陣営に対して、PSP陣営からはようやく劣勢を 認め始める声が聞こえ始めました。もちろん、 すでに劣勢は誰の目にも明らかであって、 本家本元が劣勢を認めるのは世界で一番最後であるはず、 ということからも、その苦しい戦いぶりが現れています。 当然ながら、ハードメーカはソフトメーカに対して 「ウチのプラットフォームで開発するのが一番有利です」 という材料をアピールしたいワケで、逆に「シェアが劣勢です」 などという発言はできればしたくないところでしょう。 さて、そのPSPはEAなどの大手ソフトメーカから値下げ圧力を受けて いるのではないか、というウワサがあちこちで聞かれていましたが、 engadget japan さ
WWDC 2006が無事終幕、基調講演ではBertrand Serlet上級副社長のLeopardとVistaの比較が印象に残りました。そうそう、彼はNeXT出身で、NEXTSTEP/OPENSTEP版FinderともいえるWorkspace Managerの開発者だったんですよ。このようなイースターエッグが許された時代、懐かしいですね。 証拠のスクリーンショット さて、今回は「Leopard」について。もちろん、WWDC 2006で発表された内容など手元にある材料を使わざるをえないが、状況証拠を寄せ集めれば片鱗ならぬ"尻尾"程度は見えてくるはずだ。 「仮想化」はどうなる? 新OSの経過報告という点では、Windowsとの比較という一種のイベントばかり注目を集めてしまった今回のWWDC。確かに、自動バックアップ機能を提供する「Time Machine」や、複数のデスクトップを切り替えて広大
インテルMacにBoot Camp、Leopard! Macを導入するなら今しかない! 体験レポート アップルコンピュータのMacintosh(以下、Mac)の改革が一段落した。同社は2006年8月7日からサンフランシスコで開催した開発者向け会議「WWDC」で、いずれもインテルCPUを搭載したワークステーション「Mac Pro」と、サーバー「Xserve」を発表。これにより、すべてのMacがインテルCPUに移行したことになる。WWDCでは合わせて、2007年春に登場予定の次期Mac OS「Leopard(レパード)」の一部機能も紹介された。 インテルCPUの採用や「Boot Camp」、そしてLeopardと話題に事欠かないMacに、興味津々の人も多いのではないだろうか。実は筆者もその1人である。Mac熱を最高潮に盛り上げたのは、今年5月に登場した「MacBook」だ。何といっても13万円
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