2019年10月8日のブックマーク (6件)

  • 大泉洋はボヤき続けた。「水曜どうでしょう」新作公開で4人が語ったこと(全文)

    ――(司会)まず今日集まってくださった方々にごあいさつを…。 藤村:ご挨拶!?こんにちわ! 嬉野:そうですねえ…ようこそ! 大泉:だいたいバカに挨拶させるとこうなりますよ(笑)。 私もですか?どぉも、こんにちわ。 ミスター:ほんとに皆さん申し訳ございません…。 報道陣:(笑) 藤村:最後、謝っちゃったもの。 ミスター:当に悪天候の寒い中お越しいただきありがとうございます。 なんとか6年ぶりの開催で。全国、津々浦々から沢山のお客さんが集まっていただいておりますので、紙面ほうは温かい文章で、ひとつ宜しくお願いいたします…。 大泉:彼に免じて宜しくお願いいたしますね。ええ。 ミスター:あら、もうストーブがついているんですね。 大泉:東京はまだ30度超えですからねえ。 ミスター「新作も姿勢は変わらない」 ――今回の新作について、これまでのシリーズとなにか違いますか? 藤村:感覚だけお話すると、我

    大泉洋はボヤき続けた。「水曜どうでしょう」新作公開で4人が語ったこと(全文)
  • 【インタビュー】Mummy-D「ラッパーがジジイでもやれるってことを証明したい」桑名市PRソングという“挑戦” | BARKS

    RHYMESTERのMummy-Dが書き下ろし楽曲「くわなにさくはな」を発表した。この曲は、三重県桑名市の魅力をPRする企画「Dig K」(Dig桑名)の一環として制作されたナンバー。今回はなぜMummy-Dが「Dig K」に関わることになったのかを聞いた。 ◆Mummy-D 関連画像 ■町の歴史をラップミュージックで表現する、という可能性 ──桑名市のPR企画のために楽曲を書き下ろすことになった経緯を教えてください。 Mummy-D:このオファーを受けたのは、俺が単純に歴史が大好きだから。俺はみんなが引くレベルで歴史と地理が好きなんだよ。めちゃくちゃ詳しい。だから二つ返事で引き受けた。 ──観光大使をやることに、ラッパーとして拒否感みたいなものはなかったんですか? Mummy-D:全然ない。ラッパーとしてのアティチュード云々より、俺はラップの可能性を追求する方に興味がある。ラップは何かを

    【インタビュー】Mummy-D「ラッパーがジジイでもやれるってことを証明したい」桑名市PRソングという“挑戦” | BARKS
  • 映画「ジョーカー」感想: ジョーカーという信頼できない語り手 (ネタバレあり) - mizchi's blog

    見てきた。非常に、非常に良かった。一通りレビューを読んだが、基的にはそれらに同意するとして、あまり言及されてないと思った点への自分の感想を書く。 ジョーカー誕生の物語としてめちゃめちゃ好き! 解釈一致! 「ジョーカー」が超超超良かったので勢いで感想を書きました - ねとらぼ 映画ジョーカー(JOKER)のラストシーンについて - 日常の錬金術師 映画『ジョーカー』を絶賛してはいけない理由【評価/感想/レビュー/ネタバレ】  - ゲーマー日日新聞 信頼できない語り手 作は、物語類型としては「信頼できない語り手」タイプの作品である。アーサーは、精神的な問題を抱えて大量の薬を服薬しており、要所で幻覚を見ているのが示唆されている。 一連の悲劇が起きてアーサーが我を失ったあと、ガールフレンドの家に潜り込み、そして相手の反応から「一方的にアーサーがガールフレンドだと思っていただけの近所の他人」だっ

    映画「ジョーカー」感想: ジョーカーという信頼できない語り手 (ネタバレあり) - mizchi's blog
  • 東京から品川まで新幹線で行ってみた

    新幹線はワクワクする。 乗る前から興奮は止まらず、乗っている間もひたすら愉快だ。くるくる変わる景色を眺めつつ、弁当やビールを口に含むと、一段と美味くなったように感じる。寝てても仕事してても、なんだか良い。居るだけで気分がアガってしまう。 だが、なかなか乗る機会がないのである。……いや待てよ。機会は自分でつくればいい。 このたび16周年を迎えた品川駅にお祝いと題して行ってみようじゃないか。東京駅から、新幹線で。 この記事はデイリーポータルZ開設17周年企画「名作カバーまつり」のうちの1です。 『新幹線品川駅開業記念 品川へ新幹線で行ってみた(2003年10月14日掲載)』

    東京から品川まで新幹線で行ってみた
    peccho
    peccho 2019/10/08
    岡山から新倉敷までが9分なので、大都会でも真似できるぞ!
  • 『心臓が右側にあるね』たった一言で「心臓疾患児の母」がはじまった

    医師の宣言で突如はじまった"心臓疾患児の母"。 5人目の家族である次女ちゃんの病気が、妊娠中に判明したときのお話。 妊娠~出産までをつづった4部作連載。 3人目の子を妊娠中だった、39歳の真夏。 「一緒にお腹の赤ちゃん観に行こうよ。」 夏休みで暇を持てあます当時8歳の長男と、6歳の長女を出産予定だった市民病院の妊婦健診に連れて行くことにした。 「赤ちゃん、かわいいよねぇ~。」 うかれる長女。 「ぜっったい男の子がいい!」 謎の無茶ぶりをする長男。 そろそろ性別のわかりそうな赤ちゃんを見せてやりたかったのが、一転。 エコー画面に見入っていた市民病院の若手産科医にして、ちょっとヒゲクマ系のT先生が重々しく告げる。 「…お母さん、多分なんですが、心臓に異常があります。」 突然決まった大学病院への転院。 え、嘘。 の次に出てきた感情は鳥肌が立つような不安と恐怖。 (ちょっと何言ってんのかわかんない

    『心臓が右側にあるね』たった一言で「心臓疾患児の母」がはじまった
    peccho
    peccho 2019/10/08
    サウザーのお母さんも大変だったのかな、などと呑気に読み始めたが、それどころではなかった。
  • 河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信

    名古屋市の河村たかし市長は7日、企画展「表現の不自由展・その後」の再開に合わせ名古屋市内の会場を訪れ、抗議の座り込みを行うことを記者団に明らかにした。

    河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信
    peccho
    peccho 2019/10/08
    頭が不自由