東京Node学園 15時限目 - connpassに参加してきたのでメモ 「io.jsについて」 by @yosuke_furukawa スライド : io.js 東京Node学園 15時限目 // Speaker Deck 最初はforkじゃなくてsporkと書いてあった forkほど先割れじゃないよという io.jsはオープンガバナンスモデル Node.jsは何に着手してるのかが不透明 どういうふうに取り組んでいるのかを公開する Google Hangoutで議論したものの動画を公開 基本的には合議制、Voteで を投票 コミットが活性化しだした Comitterが追加された Node.jsとの機能面での違い io.jsはV8のバージョンが新しい V8が新しいのでES6の機能が入ってる koajs/koaとかがそのまま使える constやletが使える --es_staging という
季節によってバリエーションが異なる「にゃんこパフェ」 にゃんこパフェは、季節のフルーツをふんだんに使用したチョコとアイスのパフェで、フルーツにアイスのにゃんこがダイブしてる様が表現されている。中村さんに話を聞いたところ、「にゃんこパフェのキュートな姿を実際の目で、そして、季節のフルーツとチョコとアイスの絶妙なハーモニーを口で確かめていただけたらと思います」とのことだ。 にゃんこパフェを作り始めたきっかけは、「猫を飼い出してから猫の魅力にとりつかれ、パフェも猫っぽくしたら可愛いだろうなぁという発想から」だという。本当に猫が好きだからこそ、そのかわいさを表現できているのだろう。もちろん、お客さんからもかわいいと評判になっており、「お出しした時に『きゃ~、可愛い!』と言ってもらえるがとても嬉しいです」と語ってくれた。 季節のフルーツをあしらっているにゃんこパフェは、その時々でバリエーションが異な
railsアプリをDocker化してみる - QiitaでアプリだけDocker化するのはさほど難しくないという話をした。 この場合はDBは既存のものが使えるから気軽に使えそうという話をした。 今回はDockerだけでRails開発をしてみようと思う。 HerokuのデフォルトがPostgreSQLなのでPostgreSQLを例にする。 Railsプロジェクトの作成 rails new をしよう。 docker run --rm -it -v "$(pwd)":/usr/src/app -w /usr/src/app rails rails new hello -d postgresql Dockerがインストールされていればrubyなんていらない。 Windowsでも戦えそうだが試してない。 夢が広がる。 しかし、rails rails newというのはなんだか格好悪い。 ちゃんとローカ
simple, flexible, fun Mocha is a feature-rich JavaScript test framework running on Node.js and in the browser, making asynchronous testing simple and fun. Mocha tests run serially, allowing for flexible and accurate reporting, while mapping uncaught exceptions to the correct test cases. Hosted on GitHub. # Sponsors Use Mocha at Work? Ask your manager or marketing team if they’d help support our pr
書かないと怒られるし、書きたいとは思っているが、書くまでの敷居がやたらと高くなってしまった気がしている人へ。 最小のテスト 本質的にテストを書くのにフレームワークはいらない。 assertion だけあればいい。 isomorphic にしたいなら、 node の assert モジュールすら使わず console.assert だけで書ける。 // assert function assert(actual, expected) { console.log('.'); console.assert(actual === expected, '\nact: ' + actual + '\nexp: ' + expected); } function TestSum() { assert(1+2, 3); } // exec TestSum(); あとは普通にこのスクリプトを node/io
2014年の後半あたりからDocker,Docker Inc.への批判を多く見かけるようになった(もちろんもともと懸念や嫌悪を表明するひとはいた).それを象徴する出来事としてCoreOSチームによる新しいコンテナのRuntimeであるRocketのリリースと,オープンなアプリケーションコンテナの仕様の策定を目指したApp Containerプロジェクトの開始があった. CoreOS is building a container runtime, Rocket 批判は,セキュリティであったり,ドキュメントされていない謎の仕様やバグだったり,コミュニティの運営だったり,と多方面にわたる.これらは具体的にどういうことなのか?なぜRocketが必要なのか?は具体的に整理されていないと思う.これらは,今後コンテナ技術を使っていく上で,オーケストレーションとかと同じくらい重要な部分だと思うので,ここ
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