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2021年10月7日のブックマーク (4件)

  • マンガでわかる製造分野DX FAQ編52件

    マンガでわかる 製造分野DX ものづくりデジタルトランスフォーメーション 繰り返し尋ねられる質問 1 FAQ 編 独立行政法人情報処理推進機構 FAQ 52編 2022/6/6 改訂 マンガでわかる製造分野DX FAQ編 はじめに「製造分野DXのFAQ」 DXの定義 01 そもそもDXってなんなの? DXの定義 02 DXって色々な意味が? DXと変革の捉え方 03 DXで一番大事なものは? DX質 04 製造分野のDXってなんなの? 製造分野DXの定義 05 DXの決め台詞は? DXの決め台詞 06 見えないゴールに走り続けるの? 持続するDXとゴール DXと他との関係 07 DXIT化は違うの? DXIT化の違い 08 なぜDXとデジタルを区別するの? DXとデジタル化の区別 09 デジタル弱めのDXはどうなの? DXのデジタル技術の程度 10 DXってIoTとどこが違うの?

  • 全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO

    DevelopersIO 2021 Decade で「全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方」というテーマで話させていただきました。 スライド 話した内容 なぜ人類は OAuth 2.0 に入門し続けるのか なぜ OAuth 2.0 をチームに根付かせたいのか 開発フローとしてコードレビューがある 仕様がわからないと、レビューができない コードと仕様のすり合わせのために仕様が分かる必要がある OAuth 2.0 はまあまあややこしい OAuth 2.0 では登場人物が4人いて、それぞれがいろんなやりとりをします。 それぞれのやりとりにパラメーターがあるので、誰が誰にどういう値をどうして送る、みたいなところまで考えるとまあまあややこしいのですが、このややこしいシーケンスを完全に頭に入れると学習がスムーズに進むと思います。 勉強会について 以下をゴールに設定しました。 各ロール

    全員がOAuth 2.0を理解しているチームの作り方 #devio2021 | DevelopersIO
  • 手法を真似ただけのアジャイル開発、業務をデジタル化しただけのDX | ネットコマース株式会社

    アジャイル開発に取り組んではみたのですが、うまくいかないので、元のやり方に戻そうと思っています。」 あるSI事業者での講演の後、こんな話しを伺った。同様の話しは、他でもよく耳にする。 私は、エンジニアでもなければ、アジャイル・コーチでもない素人だ。ただ、成果をあげているアジャイル・チームの連中との付き合いは多く、「門前小僧」程度には、アジャイルについては理解しているつもりだ。そんな、私でさえも、これは失敗するだろうと、思うことが多い。 うまくいかない取り組みに共通しているのは、おおよそ以下の3つに整理できそうだ。 ひとつは、「システムを作ることを目的にしていること」だ。 ビジネスを成功させること目的とせず、そのための手段である「システムを作ること」を目的としている「アジャイル開発(?)」では、うまくいかないのは当然のことだ。 2001 年初頭、ユタ州スノーバードで、ソフトウェア開発の将来

    手法を真似ただけのアジャイル開発、業務をデジタル化しただけのDX | ネットコマース株式会社
  • プログラミングのための確率統計-Ohmsha

    第I部 確率そのものの話 第1章 確率とは 第2章 複数の確率変数のからみあい 第3章 離散値の確率分布 第4章 連続値の確率分布 第5章 共分散行列と多次元正規分布と楕円 第II部 確率を役立てる話 第6章 推定と検定 第7章 擬似乱数 第8章 いろいろな応用 付録 付録A 書で使う数学の基礎事項 付録B 近似式と不等式 付録C 確率論の補足 第I部 確率そのものの話 第1章 確率とは 1.1 数学の立場 1.2 三つの扉(モンティホール問題) ――― 飛行船視点 1.2.1 モンティホール問題 1.2.2 正しい答とよくある勘違い 1.2.3 飛行船視点への翻訳 1.3 三つ組(Ω,F, P) ――― 神様視点 1.4 確率変数 1.5 確率分布 1.6 現場流の略記法 1.6.1 確率変数の記法 1.6.2 確率の記法 1.7は裏方 1.7.1の正体にはこだわらない 1.7.2のと

    プログラミングのための確率統計-Ohmsha