2009年10月21日のブックマーク (2件)

  • 35歳、SEPG引退、展望なし - Blue-Periodさんの日記

    事実上の引退はもう何年か前なのだが、それなりにあがいていて、 俺は零細企業からピンで派遣されて仕事してばかりいるからつらいのだ 俺は零細企業からピンで派遣されて仕事してるから将来が不安なのだ 俺は零細企業からピンで派遣されている身だからモテないのだ といった仮説はほとんど気で思ったことはないのだけれども確認はしてみようと思い中堅SIer転職。 たしかに待遇面は多少改善されたのだけれども、仕事状況・将来の不安感はあまり変わらなかった。 自分が下請け側ではなくなると、かえって居づらい気がしたほどだった。 そのほかに二つ。 第一に、自分は職場の変更にめっぽう弱かった。適応力がまったく欠けていた。 第二に、転職にはそれなりにパワーが必要、というのは、転職後のことであって、転職活動そのものは 比較的簡単にできてしまうという事実があり。(いやはや、日の労働流動性は小さくてどうの、って 話が流通し

    35歳、SEPG引退、展望なし - Blue-Periodさんの日記
  • 情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん

    先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重

    情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん