ロシアで稼働中の最大級の大きさを誇る掘削機、KU800型ホイールエキスカベータは、総重量3500トン、高さは51メートル、バケットホイールの直径は11メートル。もともとは旧チェコスロバキアで開発されたものだそうで、このマシーンを設置するのに3年かかり、起動させるのに数ヶ月かかるという。これらの画像はロシア、Stoylensky鉄鋼掘削場で稼働中のものだそうだ。 ソース:The Excavating Monster | English Russia 現在このタイプの掘削機は世界に2台だけだそうで、一台はこれ。もう一台はウクライナで稼働しているという。既に40年も、このマシーンは働き続けているのだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 中はまるで