2023年11月16日のブックマーク (1件)

  • ジャンケンマンや新幹線ゲームも激減。名作アーケードゲームと修理技術者が消滅ピンチの現場に聞く - ジモコロ

    幼いころから、楽しくて仕方がなかったゲームセンター。メダルゲームからビデオゲーム、クレーンゲームなど、多種多様な筐体たちが僕らを夢中にさせてくれた。 しかし、それらのアーケードゲーム筐体たち、とくに「エレメカ(※)」と呼ばれる筐体が危機に瀕している。 ※機械要素のあるゲーム筐体で、ビデオゲームが伸びるまではアーケードの主役だった。身体性とともに楽しめるのも魅力 『ジャンケンマン』は発売メーカーのサンワイズが1998年に倒産し、その後アズロネットに引き継がれた公式修理サポートも終了。 『ワニワニパニック』も、アフターサービスを担うバンダイナムコテクニカでは部品の在庫が残るまでの修理となっており、各地のゲーセンでは、ワニが壊れて当たり判定がされない状況で動いているものまである。 しかし、公式修理サポートが終わるなどして命が尽きようとしているアーケードゲームたちを、今なお修理している技術者がいる

    ジャンケンマンや新幹線ゲームも激減。名作アーケードゲームと修理技術者が消滅ピンチの現場に聞く - ジモコロ
    pegaman
    pegaman 2023/11/16
    【書きました】往年のメダルゲームなど、数々のエレメカが激減。そして伝統産業と同じように、ゲーム修復技術が途絶える寸前です。あの日、10円を入れて一喜一憂した人はぜひご覧ください。