ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (187)

  • Redmine CSV Import Pluginの使い方 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmine CSV Import Pluginの使い方 - プログラマの思索
  • Redmineのニコカレがいい感じ - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineのニコカレがいい感じ - プログラマの思索
  • アジャイル開発のスケールアップはアジャイルリリーストレインが鍵を握る: プログラマの思索

    アジャイル開発をスケールアップさせるには何が必要か?」という思索を深めている時に、とてもぴったり来たが「アジャイル開発の質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス (IT Architects’ Archive)」だった。 「アジャイル開発の質とスケールアップ 変化に強い大規模開発を成功させる14のベストプラクティス (IT Architects’ Archive)」のをざっくり読んでみて、考えたことをメモ。 【元ネタ】 Developers Summit 2010:CodeZine(コードジン) Jazzユーザコミュニティ - デブサミ2010参加レポート「Agility@Scale(アジャイル開発のスケールアップ)を実現する14のベストプラクティス」 Developers Summit 2010:CodeZine(コードジン) なんかの

    アジャイル開発のスケールアップはアジャイルリリーストレインが鍵を握る: プログラマの思索
  • Redmineのチケット登録をITILへ応用する - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineのチケット登録をITILへ応用する - プログラマの思索
  • 【公開】第13回すくすくスクラムIN大阪~スクラムを体感しよう第一弾~ - プログラマの思索

  • IPAが書いたアジャイル開発の研究会報告書 - プログラマの思索

    IPAが200頁にものぼるアジャイル開発の研究報告を公開していた。 IPAが公開している研究報告は、RubyRailsアジャイル開発などの昨今の話題を日IT業界のエスタブリッシュメントがどんな観点で見ているのか、を知る上で非常に参考になる。 運営委員に平鍋さんや羽生田さんがいて議論に加わっているのが興味深い。 気になる文言をメモ。 【元ネタ】 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング 調査報告書[1.68MB] 研究会報告書[924KB] 成果概要資料[702KB] ・共通フレームについても、改めて見直してみたが、ウォーターフォールを標榜していると誤解されても仕方が無いなと感じた。ウォーターフォールを定義できる辞書を整備して、最後に、段階的や進化的プロセスも説明できるよという書き方になっている。要求定義が不十分であることが、リスクとして扱われている。アジャイルプロセスでは、こ

    IPAが書いたアジャイル開発の研究会報告書 - プログラマの思索
  • Subversionを見直せ - プログラマの思索

    SW構成管理の概念の中心は、バージョン管理。 バージョン管理こそが我々SW開発に従事する者にとって、背骨であり血液に当たる最重要なインフラ。 デスマーチに陥るプロジェクトは、バージョン管理に何かしらの欠点や弱点がある。 おそらく殆どのSW開発では、Subversionをバージョン管理に使っているが、Subversionは実は数多くの機能を持ち、従来のプロジェクト管理を根的に変える可能性を秘めている。 もう一度、Subversionの機能を見直してみた。 【1】ムービー企画「Subversionによるバージョン管理入門」 WEB+DB PRESS Vol.39誌面連動ムービー|gihyo.jp … 技術評論社 最近のバージョン管理は、trunkとbranchの2系統のバージョン管理戦略を持つ傾向がある。 メインラインモデルと呼ばれる。 メインラインモデルの手法を使って、番運用中の保守br

    Subversionを見直せ - プログラマの思索
  • Agile2.0は何を解決しようとしているのか? - プログラマの思索

    Agile2.0について再考してみる。 【元ネタ】 第二期アジャイルムーブメント ~ アジャイル開発の商業的取り組み と Agile2.0 ないし 「2週目の世界」 について - kawaguti の日記 (id:wayaguchi) XPが登場してアジャイル開発の利点は数多く知られてきた。 そして、多くの人達がアジャイル開発を現場で実践してきた。 しかし、アジャイル開発の弱点でよく言われるのは「アジャイル開発は大規模プロジェクトに適用しにくい。スケールアップが難しい」というもの。 実際、素のままのアジャイル開発では、サブチームが2個以上になると途端に難しくなるように思う。 又、その運用ノウハウも公開されていない。 そんな中、昨今は「2週目のアジャイル」「Agile2.0」と呼ばれる動きがあり、アジャイル開発が復権した流れが起きている。 僕の理解では2つの流れがある。 一つは、Scrumや

    Agile2.0は何を解決しようとしているのか? - プログラマの思索
  • Redmine のsubtaskingを使った画面part2 - プログラマの思索

    Redmine家にsubtaskingの説明があった。 更に、Redmine家のデモサイトで、subtaskingを使ってチケットを利用できる! 気付いた事をメモ。 【元ネタ1】 Redmine - What's new in trunk: Subtasking - Redmine Test CMS - Feature #16630: Create Pages Contoller - Redmine Demo subtasking を使うには「Manage subtasks」のユーザ権限が必要らしい。 そして、子チケットの優先度、開始・終了日、進捗率、予定工数、実績工数を自動的にロールアップして親チケットへ反映してくれる。 つまり、子チケットの属性のUnionを自動計算した値を親チケットへ反映する。 この機能によって、ストーリーカードとタスクカードの関係を容易に表現できるようになる。

    Redmine のsubtaskingを使った画面part2 - プログラマの思索
  • Redmineのsubtaskingを使った画面 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineのsubtaskingを使った画面 - プログラマの思索
  • TestLinkのアンチパターン - プログラマの思索

    TestLinkでテスト管理をしてみた経験、他の人から聞いた話から、TestLinkを運用したけど使いこなせない症状にパターンがあるような気がした。 それらをアンチパターンとしてまとめてみた。 【元ネタ】 TestLinkがExcelのテスト仕様書よりも素晴らしい点 TestLinkを運用して気付いたことpart4~TestLinkの概念を再考 TestLinkを運用して気付いたことpart5~TestLinkのテストケースの概念 TestLinkを運用して気付いたことpart6~テスト工程のプロジェクト管理 TestLinkを運用して気付いたことpart7~要件カバレッジは難しい TestLinkを運用して気付いたことpart8~みなしバグ、ブロッキングバグ、周辺テスト、そしてクリティカルパス TestLinkを運用して気付いたことpart9~後追いテスト 【公開】脱Excel! Tes

    TestLinkのアンチパターン - プログラマの思索
  • TortoiseHgでSVNを使う方法 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    TortoiseHgでSVNを使う方法 - プログラマの思索
  • ソフトウェアプロダクトラインが組込み企業の技術力を左右する - プログラマの思索

    チケット駆動開発でアジャイル開発を運用すると必ず並行開発が現れる。 並行開発、ソフトウェアプロダクトラインの関係について連想した事をメモ。 【元ネタ】 ソフトウェアプロダクトラインを考えるセミナーに参加 - Basic CACM の特集記事:ソフトウェアプロダクトライン工学(1) - IT、アイスホッケーそしてヒップホップのある日常 衛星標準プロセス展開支援 成果報告 【1】Redmineでチケット駆動開発をアジャイル開発っぽく運用すると、必ず2個のコードラインを保守するようになり、自然に並行開発になる。 つまり、リリースした番システムはリリースブランチ、裏で機能改善中のシステムはtrunkの2を常時保守しなくてはならない。 特にアジャイル開発を実践すると、2~4週間のサイクルで小刻みにリリースしていく為、リリースしたコードラインと次のイテレーションのコードラインの2を並行で作業しな

    ソフトウェアプロダクトラインが組込み企業の技術力を左右する - プログラマの思索
  • ソフトウェアプロダクトラインと構成管理、ソフトウェアパターンの関係 - プログラマの思索

    ソフトウェアプロダクトライン(SPL)を分かりやすく解説された記事があった。 考えたことをメモ。 【元ネタ】 ZACKY's Software Engineering Laboratory: プロダクトラインとは(1) ZACKY's Software Engineering Laboratory: 共通性と可変性,スコーピング ZACKY's Software Engineering Laboratory: 製品指向とフィーチャー指向の可変性実現(1) ZACKY's Software Engineering Laboratory: 製品指向とフィーチャー指向の可変性実現(2) ZACKY's Software Engineering Laboratory: 製品指向とフィーチャー指向の可変性実現(3) 研究室|株式会社エクスモーション 組込みシステム開発を現場から支援する「実践型トータ

    ソフトウェアプロダクトラインと構成管理、ソフトウェアパターンの関係 - プログラマの思索
  • 派生開発を成功させるプロセス改善の技術と極意 - プログラマの思索

    清水吉男さんの「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」を読んだ。 気付いたことをメモ。 【1】是正保守と改良保守の違い ソフトウェア保守 - Wikipediaの定義がJISに公開されている。 是正保守は普通の障害修正に近い。 改良保守は、既存の製品に新機能を追加していくこと。例えば、ケータイにカメラやワンセグ、お財布携帯を追加していくこと。 後者はどう考えても保守ではない。清水さんはこの保守を意識して区別している。 おそらく世の中のSW開発の殆どは派生開発である、という指摘は、組み込み製品だけではなく、大規模な業務システムほど同様だ。 だから、継ぎ接ぎだらけで、たくさんの人のパッチが入った複雑なシステムになりがち。 リファクタリングそのものも危険になるから保守性も下がるし、品質も下がる。 そしてこれら保守の特徴は、開発期間が短く見積もり工数が小さいことだ。 2週間とか1ヶ月で

    派生開発を成功させるプロセス改善の技術と極意 - プログラマの思索
  • パッケージから学ぶ4大分野の業務知識 - プログラマの思索

    ERPを勉強するために「パッケージから学ぶ4大分野の業務知識 (開発の現場セレクション)」を読んでみた。 感想をメモ。 【1】業務の裏に会計あり~ERPは会計帳票を出力するためにある いわゆる基幹システムと呼ばれる大規模業務システムは、日々の業務データは最終的には会計システムへデータが送られる。 販売、製造、経費精算などの業務は、仕訳データを日次または月次でバッチ処理で作り、夜間バッチで会計システムへ送る。そして、月次ないし四半期次で会計帳票を出力する。 だから、業務システムをマスターするなら最終的には簿記の知識が必要になる。 業務が発生したら、必ず取引として記録されて、仕訳が発生し、それらは損益決算書や貸借対照表などの会計帳票の元ネタになる。 「パッケージから学ぶ4大分野の業務知識 (開発の現場セレクション)」にあるフォースの教えには、「業務の裏に会計あり」というフォースとしてまとめられ

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  • ついにRedmineのtrunkにSubtasking がコミットされた! - プログラマの思索

    ついにRedmineのtrunkにSubtasking がコミットされたのでメモ。 【元ネタ】 Twitter / yusuke-kokubo: #redmine ついにtrunkにSubtaking がコミットされた! Twitter / yusuke-kokubo: #redmine 1.0ではチケットの親子関係がサポートされます。 Redmine - Feature #443: Subtasking - Redmine Redmine - リビジョン 3573 - Redmine (下記引用開始) Adds subtasking (#443) including: * priority, start/due dates, progress, estimate, spent time roll-up to parent issues * descendant issues tree d

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  • TestLinkCnvMacroを活用しよう - プログラマの思索

    テスト管理ツールTestLinkの補助ツールTestLinkCnvMacroの使い方の記事をメモ。 【元ネタ】 [Testlink]TestLinkCnvMacro を活用しよう! | バシャログ。 (引用開始) 実際の作業の流れ ↓ まず、reqSpecシートにて、要件の落し込みを行いました。ユースケース一覧と画面遷移図から仕様を洗い出し、ガンガンとデータ行を作成。 ↓ 次に、作成したreqSpecシートのデータをマクロでXMLエクスポート。生成されたXMLファイルをTestLinkでインポート。 ↓ インポートされた要件からテストケースを一括生成できますので、その機能を使って、テストケース生成。 ↓ 生成したテストケースを、XMLエクスポート。caseToSheetを使って再度Excel側にインポートして、テストケースの編集。 ↓ テストケースが編集できたら、XMLエクスポート→Tex

    TestLinkCnvMacroを活用しよう - プログラマの思索
  • astah* professional 6.1の要求図 - プログラマの思索

    astah* professional 6.1がリリースされた。 リリース内容で最も注目する機能が「要求図」。 アイデアをメモ。 【元ネタ】 astah* professional 6.1 リリースノート チェンジビジョン、設計支援ツール「astah*」の新版をリリース--新たに要求図を追加 - builder by ZDNet Japan 要求追跡(要求工学:第9回) モデリング言語 SysMLを概観する(1/2) - @IT MONOist 詳細は知らないが、要求図は、UMLを拡張したモデル技法SysMLの一部の機能らしい。 astah* professionalでは、Ver6.0の頃から、「要求」と「テストケース」のインスタンスを作ることができたが「要求図」はリリースされていなかった。 だから、「要求」と「テストケース」をどのように使うのか不明だった。 しかし、今回リリースされた機能

    astah* professional 6.1の要求図 - プログラマの思索
  • ステートマシン図の注意点 - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    ステートマシン図の注意点 - プログラマの思索