![「デイリーポータルZ」がサイト改善で入会数54.6%増! ウェブ解析士マスターと語る裏話 | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2022 秋](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1ed590600863bcc3d470f4f66f2c2d15610e078/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2022%2Fwebtanforum_autumn%2FKA2-7_DailyportalZ%2FDPZ_OGP_v2.png%3Fitok%3D2HjS7OGX)
ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ
さいきんスクリプトわからなかったりPhotoshopしか使えなかったりするデザイナー死ぬみたいに物騒な意見を表明する人がいたり、それにおびえたりしているひとを見かけますね。SNSで。 私思うのですが、今現在わからないことって、今現在は覚える必要がないことじゃないでしょうか。人間、やらなきゃならないときこそやれるようになりますから。 つまり、今すぐやらなくてもいいようなことがやれないことでおびえたり、悩んだりしなくていいと思います。 あと、いわゆる「叱り系記事」とか「脅し口調」は、昔から出版社があえてつかう、入門者に向けた「売り文句」の典型です。だから、そういう記事を書く人はおそらく自分自身が人にgitとかPhotoshop以外の作業手段なりをセミナーとかで教えることをなりわいとしているのでしょう。だから、そういうふうに怖がらせて自分自身のナレッジの必要性を伝えているのですね。営業トークかー
CSS Nite LP36 (2014年9月20日)に登壇させていただいた際の講演内容です。 ~オンラインマーケティングに関するメディア執筆記事~ ★Webサイト運営の組織課題や運用設計に関連した執筆記事★ [Web担当者フォーラム掲載] 連載「Web担当者に告ぐ! サイト運営にはコツがある」(全2回) 「Web担当者ってやること多過ぎない? サイト運営をスムーズに進める6つのポイント」 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/10/30/18466 「どーすりゃ上司は、わかってくれるんだ! Web担当者って大変なのに……ヒト、予算をもっとくれ!」 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2014/11/19/18672 ★オーディエンスデータ・DMPに関連した執筆記事★ [インターネットコム掲載] ユーザーの回遊を
同時に従来のiOS版に加えてAndroid版・Web版が登場。マルチプラットフォーム化も実現した。 『カメリオ』が他のニュースアプリと一線を画していたのは、ユーザー個々人が気になるテーマやカテゴリーからこだわり情報を選び、「フォロー」するだけで、ネット上にある関連情報を自動で「深追い」できる点。同社CEOのシバタアキラ氏は、リリースから約6か月が経過しての今回のリニューアルで大きく変わったのは 【1】こだわり情報を探さなくても見つけられるメディアへの進化 【2】UIデザインの変更 だという。 【1】については、既存ユーザーの『カメリオ』の使い方を検証していった結果、より利用しやすく、きめ細かな情報にアクセスできるようにする必要性を強く感じたからだとシバタ氏は語る。 「ユーザーが検索や登録に使うキーワードを検証してみると、単純に『サッカー』とか『相撲』といった抽象的で漠然としたものが多かった
2014年 12月 10日 Web担としての業務内容取りまとめ |会社員 Advent Calendar 2014 10日目 カテゴリ: ライフスタイル タグ:仕事 会社員 Advent Calendar 2014の10日を担当します、YAT(@yat8823jp)です。今回は今までブログであまり触れていない、自分が仕事で何をやっているか?を書きます。 1.会社員としての業務内容 2.業務内容の詳細 3.与えられるタスクと評価 4.まとめ 1.会社員としての業務内容 普段はこのブログで、自分のやっている仕事の事はあまり書かないのですが、今回はちょうどいい機会だし、ざっくりと書き出してみようかと思います。Twitter上や会う人によく「何してる人かわからない」と言われるので、この記事を通して伝えられたらと思います。 僕は、制作会社で働いているのではなく、務めている会社が運営しているサイトを運
ども、こんにちは。WebプランナーのDCHSタカセです。 昨今、Webディレクターの需要はひたすらに増え続けています。で、ありがたいことにあっちゃこっちゃで年収も地位も、確実に向上している(らしい)です。 が、みなさん実感はお持ちでしょうか? もし実感がないのだとすれば、もしかしたらあなたに「Webディレクターに求められているスキル」が、ちょっと足りてないのかもしれません。 Webディレクターは、何でも屋ではありません。僕らに求められているのは、ツールの使いこなしでも、見目美しき仕様書を作ることでもありません。 てな感じで、今回は「デキるWebディレクターに共通する4つのスキル」を紹介してみたいと思います。 1.強みを具体化する「軸」の必要性 Webディレクターは現場で、浅く広くどんな状況にも対応できる知見を求められます。言い換えるとそれは "何でも解決できる" ということ。 ただ一方で「
企業のなかでWeb担当者の置かれている状況は改善されてきたものの、まだ社内の理解が得にくい、他の部門と連携しながらWebサイトの運営ができていない、新しい施策がうまく回らない、予算がなかなか増えないという状況ってありますよね。 今回は、そんな悩めるWeb担当者の方のために、どうやって上司を説得し、Webサイトの運営に係る人々、経営、決済、運営組織、そして自社業態の市場とユーザー、いわばWebサイト運営に係るステークホルダーともいえる存在を意識した、戦術設計をどのようにすべきか具体的な戦略を練るうえで必要な考え方について説明します。下図の戦術の全体像を参考にしながら、記事を読み進めてください。 1st STEP Webサイトの成長モデルを可視化できている?まず、自社サイトの成長モデルについて整理をしてみましょう。前編で述べたとおり、Webサイトの運営には目的の定義が必要不可欠で、ヒト・モノ・
プロの映像クリエイターに聞く「惹かれる」ムービー制作のコツ2014.11.04 11:00Sponsored 三浦一紀 手軽に動画が撮れる時代だからこそ、もっとこだわりたい。 スマホのカメラ性能が飛躍的にアップし、写真だけでなく、動画のクオリティも飛躍的にアップしてきています。みなさんも、普段の生活やイベント、旅行などで撮影して楽しんでいることでしょう。 しかし、撮影した動画を再生してみて、映像はきれいだけれど、なんだか物足りないと思ったことはありませんか? 実は、動画の撮り方から編集方法、そして印象的にするための色味の調整など、ちょっとした工夫で動画をワンランク上のクオリティにすることができるのです。 ただし、写真と違い動画の編集をするにはそれなりの知識やソフトが必要になるため、若干敷居が高く感じられます。色味の調整なんかはとくに。 しかし、映像をとても簡単にInstagramのような雰
こんにちは、制作部の長をやらせてもらってます、なかみーと申します。 最近はやや肌寒い日も増えてきて、体調管理に気をつけたいですね。こんなときこそ、日々鍛えているボディが活きてくるのです。 さてさてWebディレクターのみなさまは、夢いっぱいに目を輝かせた上司やクライアントから、以下のようなことを言われた経験が、一度はあるのではないでしょうか。 「自社メディアをほしいと思ってたんだよね」「◯◯を楽にできるようなアプリがあったらいいなぁ」「◯◯に似たようなサービスをつくって」etc.etc. ただ、僕自身も何度か経験がありますが、単純に前例に近いものを実現するだけでいいのであれば、実はそんなに大変な作業ではありません。 Webディレクターにとって一番大変なのは、新規系のサービスの実現。つまり“0から1を作る”ことです。そこで本日は、“0から1”を作るために必要なプロセスを、4つのSTEPで紹介し
昭和25年からラムネ菓子をつくっているカクダイ製菓。でも昔は、キャラクターも何もかかれていない包装紙でラムネをつつんで売ってたんだよ。(1袋10gで約5円だったって。) だけど2代目の社長が、「キャラクターがいたほうが、お客様から親しまれやすい!」と言って、キャラクターをつくることになったんだって。 さっそくデザイナーさんにお願いして、その時人気のあったキャラクターを参考にデザインしてもらい、商品にしたんだけど、オリジナリティーが無いという理由もあって、一旦そのキャラクターのデザインはやめになったんだ。 そのあとも、キャラクターを作るために色々としらべていたら、ある雑誌におもしろいタッチでかかれた動物が登場するマンガを見つけたんだよ。そこでさっそく、マンガ家さんにおねがいしたら、水彩で描かれたウサギとリスの絵がとどいたんだ。そのまま印刷することはむずかしかったけど、デザイナーさんがその絵を
勉強欲が強いディレクターの鮫島です。 普段みなさんは知識を得るためにどのような勉強をしていますか?? 本を読んだり、セミナーに行ったり、Facebookのタイムラインに流れてくる技術系の記事を見たりすることが多いかと思います。 私も大体そうなのですが、最近それ以外にも勉強する方法を模索しています。 その中の1つとして、ちょこちょこ目に付くオンラインの「スライド資料」がとても分かりやすくて、ちょっとした合間に勉強できます。そこで、私が最近見た中でも、見やすくて勉強になったスライドをいくつかご紹介します。 ちなみに、オンラインのスライド資料サービスについては、過去にディレクターの勢古口が「より美しいプレゼン資料を共有しよう。オンラインプレゼンツール7選」でまとめていますので、ご興味あればこちらもご一読ください。 ディレクター向けのスライド資料まとめ IAシンキングによるモバイル再設計 内容 I
クラウドソーシングサービスなどというサービスにちょっと手を出してみました。結論からいうと、正直あまり使いたくないなと思いました。よくも悪くも名前を聞くランサーズというサービスについてです。なんかもっと上手に付き合う方法がある気がしてたんだけどなあ。 クラウドソーシング(というかランサーズ)について どんなサービスか ランサーズ 一言でいうと、仕事をやってほしい人と仕事をしたい人のマッチングサービスです。 特徴 良い所 営業しないでもお客さんと出会える可能性がある エスクロー入金(後述します) 手数料は無難な料金設定だと思う。特に文句はない。 悪いところ 今からツラツラと書く。 どんな仕事内容がマッチングされているのか システム開発 webシステム・アプリ開発・ソフトウェア開発・VBAなど・ゲーム開発・サーバ構築・セキュリティ・DB構築 Web制作 ホームページ/webデザイン・スマホ/モバ
Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy The Future Dynamic Program at National Cheng Kung University: Challenging the traditional education approach through creative learning experiencesThe Future Dynamic Program at National Cheng Kung Univer
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LPO研究所所長の鎌田です。 先日、弊社デザイナーが「新人Webデザイナーにありがちな5つのコミュニケーショントラブルとその解消法」という記事を書きました。 この記事は公開2日で1万人以上もの方にお読みいただきまして、本当にありがたい限りなのですが、そのなかで 「指示を出すディレクターにも問題があるのでは?」 というご意見を同時に多数いただきました。 皆さんの仰るとおりでして、「売れるWebデザイン」というのは、デザイナーとディレクターの真剣勝負によってのみ生まれます。どちらか一方が依存している状態、考えていない状態では、ターゲットの心を掴むデザインを作ることはできません。 では、「売れるデザイン」をWebデザイナーに作ってもらうために、ディレクターは具体的にどう動けば良いのでしょうか? 実はデザインディレクションにも、誰でもカンタンにマネできる「ちょっとしたコツ」があります。 今回は「デ
最近、AppBank に入りたい!という声をたくさん聞くようになりました。ありがたいことに、まおさんのようにアプリを作る仕事をしてみたいです!というお声がけも少なくありません。 「何を勉強すればアプリを作れるようになりますか?」という質問をたくさんいただくのですが、一口にアプリを作るといっても、アプリが完成するまでには道のりがあります。その道のりの中で、何を担当するか?で勉強する内容は変わってきます。ですから「何を勉強すればアプリを作れるようになりますか?」に答えるため、AppBank アプリ担当が具体的にはどんな仕事内容なのかをまとめてみます。 ※他の会社のアプリ作りがどうなっているか、私も詳しくないのであくまでも AppBank の場合ととらえてください。 AppBank が出しているアプリたちはこちら(追記できていない新作がいくつかあります。。) AppBank アプリサポート 私は
私は、元々エンジニアとしてランサーズに入社し、途中からディレクターに転身しました。ランサーズに入社する以前は、Googleアナリティクスをいじったこともなければ、CVRやCPAといった基本的なマーケティング用語すら知りませんでした。 まだまだ知識・スキル不足ではありますが、今まで得たものの多くは実際の業務を通して得られました。一方で、書籍を読むことで以下の二つのメリットがあると感じており、読書の時間を取るように努めています。 業務で得たスキル・知識を体系的に整理して定着させる そもそも知らないことをショートカットして知ることができる ディレクターに転身してから、必要な知識を身につけるために読んだ本を、ジャンル別にご紹介します。 Webエンジニアの時のおすすめ書籍は下記にまとめてあります。 kkino.hatenablog.com 基本的なビジネススキル どの職種においても必要なスキルだと思
こんにちは。コンテンツディレクターの関本です。オウンドメディアを構築、運営していく過程で、 「いろいろな部署に確認をとっているうちに、あれもこれも入れることになってしまった」 「運用しているうちにやりたいことが増えて、結局何のサイトだかよくわからないことに」 というケースは多々あると思います。 特に長期で運用する大規模なオウンドメディアだと、必然的に関わる人が多くなり、いろいろな方向から飛んでくる意見(無茶振りもありますよね……)をくみとり、反映させながら進めなくてはいけません。 最強無敵のコンテンツはありえるのか
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