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接客に関するpeketaminのブックマーク (5)

  • 車のディーラーで「高校生の君になんでカタログなんてあげなきゃいけないの」と言われた

    K.King @Kuruma461204 カタログ欲しいんですけど良いですか?って聞いたら あのね言わせてもらうと、高校生の君になんでカタログ渡さなければいけないの? ネットでカタログ請求しとけって言われた 名前を聞いても無視され、あなたの来る場所ではありませんどうぞおかえりくださいって返された

    車のディーラーで「高校生の君になんでカタログなんてあげなきゃいけないの」と言われた
  • 15分間の罵倒: いろいろにっき。

    今日の早朝勤務の時。 宅配便のゴルフ便の依頼にいらしたお客さまがいた。 この方は私のお父さんぐらいの年齢の男性で、それなりにいい会社のサラリーマン、っていう感じ。 しょっちゅうゴルフ便を利用する方で、それ以外のお買いものはしてくださったことは一度もなくて。 うちのお店を、宅配便の窓口代わりに利用されてる方なのね。 いつも来店されると、レジに並ばないでレジカウンターの横にバッグを置いて、従業員がほかのお客さまの対応してても、その場所から 「おい」 って呼びつける方。 すぐに応じないと(レジ応対中だとすぐに行けないから)、なんども、 「おい!おいっ!」 って怒鳴り続ける。 やっと手をあけて慌てて、 「ゴルフ便ですね」 って伝票を渡すと、 「いつまで待たせんだ」 って、唸るよーに怒る方。 見た目は重役みたいな紳士、って感じなのに、ちょっとそーいう横柄なとこがある方。 だから従業員はみんな、その方

  • 届かない、ことば。

    ホットのカフェラテ、Lで。 店員「かしこまりました。カフェラテ、Lですね。ホットとアイスがございますが。」 …ホットで。 ドトールとスタバとマックで。九割通じない。 追記 14/7/12) 指摘を受けて初めて気づいたのですが、このエントリーには店員さんを貶める意図はありません。 利用者が思っている以上に、変則的な注文というのは対応しづらいもののようです。 利用者の方へ) このエントリーで議論された結果によると、 できるだけはっきり発音し、 「カフェラテ、ホットで」など、全体→詳細、の順に言うか、 あるいは、店員さんのガイドに沿って受け答えする。「ご注文は何になさいますか?」「カフェラテで。」「ホットとアイスがございますが」「ホットで」。 お昼時などの忙しい時は、前に並んでる人と(できるだけ)同じような注文の仕方を心がけましょう。NG: 前「カフェラテをホットで」 自分「ホットラテください」

    届かない、ことば。
  • 店員「お釣りは大きい方から…5千、6千、7千、8千、9千円のお返しです!」 筆者「キモッ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    店員「お釣りは大きい方から…5千、6千、7千、8千、9千円のお返しです!」 筆者「キモッ!」 1 名前: 逆落とし(新疆ウイグル自治区):2013/07/30(火) 19:32:01.47 ID:y8vxQPttP コーヒー一杯が300円。支払いをしようと財布を開くと、あいにく1万円札が一枚入っているだけだった。 少し申し訳ないと思いつつお札を差し出すと、チェーン店の帽子とエプロンに身を包んだ女性が、カウンター越しに満面の笑みを浮かべる。 「はい、1万円お預かりします!」 元気一杯なその声に躊躇する私をよそに、彼女は素早く隣の男性店員の方に向き直る。 「1万円入りました。1万円、確認お願いします!」「はい。1万円確認しました!」 邪心のかけらもない笑みを絶やさない彼らだが、1万円札で300円の買い物をしたのをこうも 念入りにリピートされてしまうと、少々肩身が狭い。 「あ、いや、当に1万円

    店員「お釣りは大きい方から…5千、6千、7千、8千、9千円のお返しです!」 筆者「キモッ!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「声をかけない接客」 新しい売り方模索中 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「何かお探しですか」。接客の基は、声がけから始まるコミュニケーション…。そんな常識が崩れつつある? 丁寧なカウンセリングが最大のサービスである百貨店の化粧品売り場で、あえて「声をかけない接客」が導入され話題を呼んでいる。東急百貨店が4月にオープンした「渋谷ヒカリエ ShinQs(シンクス)」の売り場は、まるで新接客法の“実験場”だ。 【写真】歓迎と困惑の中国人観光客 「化粧品など大量購入」「来てほしくない」 アメリカ化粧品ブランド「クリニーク」の入り口に、3色のブレスレットが並んでいた。来店者が腕に着けることで、白=「急いでいます」、ピンク=「自由に見ています(声をかけないで)」、緑=「カウンセリング希望」と意思表示できる、日唯一の売り場だ。ピンクを選ぶ人が6割を占めるという。 「百貨店慣れしていない比較的若い世代では、『何かお探しですか』と声をかけると、スーッと帰られてしまう場

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