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日本と言葉に関するpeketaminのブックマーク (3)

  • 卑弥呼(=ヒミホ?)の呼に関する試論

    今回は森博達教授の業績を紹介します。先生は,奈良時代の日語の音韻体系をみごとな推理で解きあかしてしまいました。氏は,また,古代史の永遠のテーマ, 魏史倭人伝に登場する謎の女王,卑弥呼について,定説に重大な疑問を投げかけました。 三部構成でお届けする今回の言語学講座,第1部は,奈良時代の日語の音韻体系に関するおはなしです。第2部では魏志倭人伝から推測される弥生時代の日語の音韻に関する研究を紹介。第3部は付録です。卑弥呼に関するわたしの個人的な考察についてです。 第一部 名探偵登場 (森博達先生之快刀乱麻的名推理) 1 前回までのあらすじ 前回は、古代日においては、母音が a, i, u, e, o の5つではなく、3つ多い a, i1, i2, u, e1, e2, o1, o2 の8つだったと考えられることを説明しました。添字の1を付けたものを甲類、2を付けたものを乙

  • チバユウスケ伝説 - てきとう

    人物 大変なレコード収集家であり、過去にTV番組内でレコードを紹介するコーナーを持っていた。 幼少の頃はバイオリンを習い、発表会で武道館のステージに立ったこともあるお坊ちゃまだった。が、バイオリン教室は2回に1回は逃げていた。 喘息持ち ギターはグレッチを使用 HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP出た際に何度も何度も言葉に詰まり、松人志に「よ〜し、よしよし」と言われた。 未だに携帯電話を持っていない。(FAXは使えるらしい) アルコールを好むが、酒癖は良くない。(泥酔伝説を参照) 煙草を好む。吸っている煙草の銘柄はラッキーストライク。 飲み会中に、仲の良い記者が吸っていた煙草の銘柄がラッキーストライクでは無いので変えさせたという話がある。 しかも、そのことを人は覚えておらず、後日その記者のインタビュー中に「タバコ一緒だ」と嬉しそうに言っている。 カエルと河童が大の苦手。多分目

    チバユウスケ伝説 - てきとう
  • 方言集

    <body> <!-- St-HP-H --> <!-- En-HP-H --> <p align="center"><font size="6">能登弁/能登の方言</font></p> <div align="center"> <center> <table border="0" width="617" height="45"> <tr> <td width="617" height="45"> <p>ひとくちに能登と言いますが、地図上は非常に広く長い距離になります。電話帳での分類では、七尾市、鹿島郡、羽咋市、羽咋郡、輪島市、鳳至郡、珠洲郡、珠洲市となっていますので、この範囲内での能登弁を、できるだけ記録しておきたいと思います。<span lang="EN-US"><o:p> &nbsp;</p> </span><span lang="EN-US"> <p>しかし、長い能登半島のことで

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