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歴史とUNIXに関するpeketaminのブックマーク (3)

  • おなじみ「ping」コマンドの生みの親が20年以上前に開発秘話を記したブログ

    ネットワークレベルでサーバーと通信ができるか確認できる「ping」コマンドは、1983年にUNIXコマンドとして開発されて以来、サーバーの死活監視や通信速度の測定など、あらゆる場所で使われているコマンドです。そんなpingコマンドを開発したマイク・ムース氏は、2000年11月20日にレストランからの帰宅途中、高速道路で玉突き事故に巻き込まれて亡くなっていますが、ムース氏により「ping」コマンド開発秘話が綴られたブログ「The Story of the PING Program」はムース氏の没後20年となる2020年現在も閲覧することができます。 The Story of the PING Program https://ftp.arl.army.mil/~mike/ping.html ムース氏がpingコマンドについて語っているブログはアメリカ陸軍研究所のFTPサーバー「ftp.arl.

    おなじみ「ping」コマンドの生みの親が20年以上前に開発秘話を記したブログ
  • SCOによる対IBM訴訟に関するOSIのポジションペーパー

    目次 はじめに ペーパーで取り上げる内容 歴史技術的な背景 「UNIX」の意味 Linuxとオープンソース・プログラミングの到来 Bell Labsコードベース 争点のUNIX派生物間の関係 各社の歴史 オープンソースに関するSCOの歴史 「エンタープライズ・スケーラビリティ」の意味 SCO/Calderaはその歴史と立場を偽っている SCO/Calderaが重要な企業であったという主張は偽りである SCO/Calderaが唯一のIntel UNIXベンダだったという主張は偽りである SCO/CalderaはUNIXに対する権利の範囲を偽っている SCO/CalderaのUNIXスケーラビリティ技術を所有しているという主張には説得力がない SCO/Calderaは自身の役割を無視して、開発の動機付けを行うどころか、それを非難してはばからない SCO/Calderaは不正な表現でオープン

    SCOによる対IBM訴訟に関するOSIのポジションペーパー
    peketamin
    peketamin 2020/08/03
    "SCOとIBMの訴訟に関するOSIのポジション・ペーパー"
  • Modern Syntax

    これ見たら「なんでいままでこういうのなかったんだろう」と思いました。 作ったのはサンフランシスコのインタラクティブ・テクノロジー企業Augmental社で、ボクシングのマウスピースみたいな形状で口の中に入れるのですが、舌が当たる部分にセンサーが付いていてそれを使ってマウスカーソルを操作することができます。なのでMousepadではなく「MouthPad^」という名前になっております。 怪我や病気で手足が不自由になった人々がコンピュータを操作する時って、これまでは視線を使ったりしていましたけど、これだともっと正確で直感的ですよね。 Bluetoothを使っているのでPCMacといったコンピューターやスマートフォン、タブレットでも使えるというのが素敵です。 舌は左クリックやクリック&ドラッグに使われ、口をすぼめるジェスチャーで右クリックを実現しているそうです。 まだ開発中のようで値段等は掲載

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