タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/marippe_blog (4)

  • デザイナーになった経緯的な物語:第一話 : まりっぺぶろぐ

    長い文章を書く時間がないので少しずつ書こうと思い立ちましたが、次回があるのかどうかは定かではありません。富樫が気だしたら気だす。 小さい時 まず、物心ついた時にはお絵かきが好きな子でした。1人でずっとお絵かきしてた記憶があります。 で、そんなことをやっていると幼稚園や小学校で「お絵かきが上手い子」的ポジションになり、教室とか廊下とかに自分の絵が「良い例」として飾られることになります。 そして将来は美大に行って絵描きかデザイナーにでもなろうと思うようになります。 中学 中学や高校でも美術の成績は普通に5をとる感じでした。しかし、中学の時に「こいつにゃ勝てねぇ…」と思うようなすごい絵の上手い子がいて、「私のほうが絵を描き続けてるのに勝てないなんて」と嫉妬の波動に目覚めたりもしました。 時間をかけているのに勝てないので、自分には天からの才能のようなものはないのでは?と薄々感じるようになったの

    peketamin
    peketamin 2016/10/07
  • アサーション : まりっぺぶろぐ

    アサーションとは アサーションとは、コミュニケーション技法の1つで、「相手を尊重しながらも自分の要求や意見を表現する」ことです。そうすることで自分も相手も嫌な思いをせずにすむことが期待できます。 例えばレストランで自分の注文とは違う料理が運ばれてきた(でも注文通りのものがべたい)時、自分のことだけを考えて店員を叱りつけるのは「攻撃的」、相手のことだけを考えて何も言わずに運ばれてきたもので我慢してしまう(内心では不満)のは「非主張的」であり、アサーティブではありません。 「自分の注文とは違うものがきてしまったので取り替えてほしい」と、丁寧にはっきりと伝える「自他尊重」の表現がアサーティブであると言えます。 当たり前のようで、みんななかなかできません。 アサーティブでない例 キレる大人でも書きましたが、私の提案に対して「いや、わかんない」「却下です」と言ってきた人達がいました。この表現は、ど

    peketamin
    peketamin 2014/08/02
    "アサーションの訓練": 素晴らしい…
  • A/Bテストの根拠ごとの成功率比較 : まりっぺぶろぐ

    前職でA/Bテストやってた時のことを思い出すなど。「A/Bテストってなんぞや」とか、ツールや実施方法については過去の記事を見るかググっていただきたい。 いきさつとか プロジェクト内で行った50個くらいのA/Bテストを全てデータベース化して、成功率を比較したことがありました。 いきなり余談ですが、データベース化するのにもちょっとしたエピソード(?)があったりなかったりします。データベース化して後から情報を利用しやすくしたいと提案したら、最初は「え、それいる?使わなくない?」とまさかの難色を示されました。「使わないとかないからwwwやらないとかありえないからwwwwww」と思った私は、社内のいろんな人(A/Bテスト関係者中心)に「こういうことやろうと思ってるんだけどどう思う?」と質問を飛ばしまくって、『絶対やった方がいいと思う!』みたいな回答を集めました。そして「A/Bテスト実施(候補)者に支

  • Highchartsのグラフの色を変えた日記 : まりっぺぶろぐ

    Highcharts JSとかいうグラフ描くJSで色変えただけのなんてことはない話。 私はグラフにはノータッチだったんですが、気づいたら円グラフに色がかぶっている項目が出来てしまっていたので、どうかと思って色だけ追加しました。 設定した色の数よりグラフの項目の数の方が上回った場合、ループして一番最初の色から使われるため、色がかぶってしまうのでした。 colors: ['#4572A7', '#AA4643', '#89A54E', '#80699B', '#3D96AE', '#DB843D', '#92A8CD', '#A47D7C', '#B5CA92'], というわけで色を増やしてループしないようにしようというわけなんですが、めんどいので元々の色はそのまま使いつつ、同じようなトーンの色を増やします。 元々の色の傾向と対策 暖色を増やしたい 濃い色の透明度を上げた色を追加する 変な茶色

  • 1