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ブックマーク / earth-memorandum.net (2)

  • 1955年のドク 「日本製?そりゃ壊れて当然だな」

    『バックトゥザフューチャー』にみる日製=粗悪品だった時代 1955年のドク「故障するのも不思議じゃないな。”メイドインジャパン”って書いてあるぜ。」 1985年からやってきたマーティ「どういう意味?日製は最高だよ」 (投稿者) これは僕がもっとも好きな映画シリーズ『バックトゥザフューチャー』のパート3の一場面。 1985年の未来からやってきたマーティが、1955年に生きるドクとともに壊れたデロリアンを修理しているところだ。このマーティの返答に対して、ドクは「Unbelievable!」と答えている。 今では日は品質と同義語みたいなものだけど、明らかにそうではない時期があった。 この映画のワンシーンもそうだし、知り合いの年配の方の話を聞くと”Made in Japan” が我々に意味するところは、今でいう”Made in China”や “Made in Taiwan” だった時代があ

    1955年のドク 「日本製?そりゃ壊れて当然だな」
    peketamin
    peketamin 2019/04/23
  • 外国人「日本映画の演技って、何であんなに大げさなの?」

    RedditのMovie版で興味深い議論が交わされていました。 (投稿者) 日映画やアニメやショートフィルムを見ていると、登場人物同士の会話が必要以上に大げさな印象を受ける。リアクション、叫び声、ナレーションまでそんな感じだから、わざとらしくて、僕の意見では現実的ではないと思ってしまう。 この特徴はどこから来たの?日語という言語自体がそういうものなの?あるいは日映画の監督や俳優が演出として意識的にやっていることなの?それとも僕がおかしいのかな? [via]Reddit (この話題へのコメント) それはKABUKIという日の伝統的演劇文化から多大な影響を受けているから。西洋演劇文化とは基準や慣習が違うんだ。 ┗歌舞伎と同じく欧米演劇、少なくとも伝統的な欧米演劇も、欧米映画よりは遥かに誇張されている。でも、欧米の場合は映画がそういう表現技法から離れていって、映画の観客たちは大げさでぎ

    外国人「日本映画の演技って、何であんなに大げさなの?」
    peketamin
    peketamin 2017/09/02
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