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ブックマーク / societas.blog.jp (2)

  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
    peketamin
    peketamin 2016/05/11
    素晴らしい!
  • 2015年バカロレア哲学試験:ボルドーでカント派とヘーゲル派の高校生が喧嘩、12名負傷=フランス : SOCIETAS [ソキエタス]

    バカロレアをめぐってまた一騒動だ。解答を巡って高校生同士の乱闘が発生したのだ。事件は6月17日、ボルドーのサン=ジュネス高校で発生した。バカロレア初日となる哲学試験が終了した後、試験会場を出た一人の男子高校生が「ヘーゲル、黙ってろ」と発言。 高校生は試験の出来が思わしくなかったのか、相当苛立っていたとのこと。それを聞いたヘーゲルを愛好する別の高校生たちは激怒。お互いに仲間を呼び、乱闘を始めたというのだ。 乱闘の結果、 12名が負傷。中には肋骨を折った者もいたという。ただちに警察が出動。両者に事情を聞いたところ、最初の発言の主は熱狂的なカント支持者だったとのこと。ヘーゲルが著書『精神現象学』の中でカントの『純粋理性批判』を批判したのが許せなかったようだ。 バカロレア試験は先日も歴史学・地理学の試験で出題ミスが判明するなど、何かと話題を呼んできた。しかし哲学者の学説をめぐって負傷者が出るほどの

    2015年バカロレア哲学試験:ボルドーでカント派とヘーゲル派の高校生が喧嘩、12名負傷=フランス : SOCIETAS [ソキエタス]
    peketamin
    peketamin 2015/06/26
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