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ブックマーク / www.ringolab.com (7)

  • 情報考学 Passion For The Future Archives

    2008.09.25: 文章読 (三島由紀夫) 2008.09.24: 人間の境界はどこにあるのだろう? 2008.09.23: へうげもの 2008.09.22: PDF文書に手軽にConfidential透かしマークを入れる PDF Watermark Creator 2008.09.21: 蛇にピアス 2008.09.20: イベント用の 用紙いっぱいに印刷 aorist 2008.09.19: HDDバックアップに便利な高速コピーツール FastCopy 2008.09.18: 第13回 テレビとネットの近未来カンファレンス 「ネット動画はCMの世界をどう変えるのか?」 2008.09.17: 絶対音感 2008.09.16: お笑いで支店長になりまして―年間約二百回の講演をこなすユーモアコンサルタントがおくるビジネス対人術 2008.09.15: ロード 2008.09.14:

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    peketamin 2021/12/05
  • Passion For The Future: 戦争における「人殺し」の心理学

    戦争における「人殺し」の心理学 スポンサード リンク ・戦争における「人殺し」の心理学 こんなテーマだが、読む価値がある素晴らしいである。 著者のデーヴ・グロスマンの経歴。 「 米国陸軍に23年間奉職。陸軍中佐。レンジャー部隊・落下傘部隊資格取得。ウエスト・ポイント陸軍士官学校心理学・軍事社会学教授、アーカンソー州立大学軍事学教授を歴任。98年に退役後、Killology Research Groupを主宰、研究執辞活動に入る。『戦争における「人殺し」の心理学』で、ピューリツァー賞候補にノミネート。 」 このは米軍学校で教科書として使われている。 人は戦争で敵を前にすると、銃を撃てないし、弾は当たらないという事実にまず驚く。 多くの戦争で銃を使う兵士たちのうち発砲したのは15%~20%であった。8割の兵士は発砲しないで戦闘を終える。理論的には命中率50%の状況で発砲しても、一人を倒すの

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    peketamin 2020/02/07
  • データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」 ビッグデータからビジネス・チャンスをつかむ - 情報考学 Passion For The Future

    ・データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」 ビッグデータからビジネス・チャンスをつかむ 原題は"Sexy Little Numbers"。和訳ではリトルデータと訳されている。既に手元にある魅力的なデータという意味。企業が蓄積したさまざまなデータを分析することで、戦略意思決定に役立つという事例を、欧米の事例から読み解く。サイエンスよりもビジネス寄りのだから、マーケティング部必読。 最近はビジネスシーンでビッグデータがバズワードになっているが、それで何をしたらいいのかはっきりしていない会社が多い。このではデータ分析においては「何が測定できるか」ではなく「何を測定すべきか」を考えることが重要、「データで何ができるか」という考え方より「データで何をすべきか」が大切だというポイントが強調されている。 収録事例の多くは、計測した定量的なデータを意味づけるために、正しい分析ロジックのフレームワークへ

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    peketamin 2013/04/03
  • 「モヤモヤさまぁ~ず2」のナレーションに採用された音声合成VoiceText Micro Lite SHOW - 情報考学 Passion For The Future

    VoiceText Micro Lite SHOW 音声合成アプリ。HOYAが開発。 このソフトの出力音声は、あの声にそっくりだと思ったらやはりそうだった。 テレビ東京の毎週日曜夜の番組『もやもやさまーず2」の独特のナレーションの声。あれが音声合成の「ショウ君」だったのである。びっくり。 ショウ君のオフィシャル紹介サイト。 http://voicetext.jp/show.html 先日 IBMのフェローでアクセシビリティの研究者 浅川 智恵子氏のお話を聞く機会があった。その講演の中で読み上げソフトの音声を30倍速くらいで再生する。何をいっているのかさっぱりわからない。20倍速、10倍速くらいにしてもまだ難しい。3倍速、2倍速にすると誰でもわかる。だが10倍とかでも障害を持った人で聞きなれた人には十分に聞き取れるのだという。 世界最先端の自然な音声合成の音声というのも聴かせてもらった。感情

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    peketamin 2012/12/28
  • コクヨの1分間プレゼンテーション - 情報考学 Passion For The Future

    ・コクヨの1分間プレゼンテーション この凄くいいな。 私は先日、社内の新人研修で「プレゼンテーション」の講師をつとめた。私が社内で一番講演やスピーチの数をこなしているだろうということで選ばれたわけだが、自分だけが体得した暗黙知を、他人に伝達可能な形式知にまとめるのは大変な作業だった。あの研修の前にこのを読んでいれば相当参考になったなあ、共感できる内容が多い。カリスマではなくても聴く人にちゃんと伝わり、そして動かすプレゼン術の基が解説されている。 プレゼンで大事なのはだらだら話さないこと。情報を圧縮すること。取捨選択能力、文章構成力、キーワード力をフル活用して、長い話も1分にまとめる。具体的な時間配分も推奨されている。 疑問を投げる (15秒) 興味 何だろう? 結論を述べる (10秒) 驚き へぇ~ 理由を説明する(35秒) 納得 なるほど! これがコクヨの1分間プレゼンテーションだ

  • Passion For The Future: デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術

    デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術 スポンサード リンク ・デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術 ブログブームの仕掛け人の一人、FPNの徳力基彦さんが書いたデジタル時代の仕事術。 「作業時間を半減させるためのルール」がどれもうなずける内容。新しい仕事ツールと発想の切り替えを積極的に導入して、生産性を高めるライフハックのすすめでもある。忙しい中で、ひとり涼しい顔をして、仕事をするためのノウハウがわかりやすいだ。 1 小さな改善で将来の時間を生み出す 「改善はできるだけ早くとりかかったほうが効果は大きい」。ライフハックの工夫は多くが数パーセントの生産性の違いを生み出すものだ。この係数は時間に対してかかっている。早く導入すればするほど、大きな結果がでてくる。 2 1×100と、100×1は同じではない 「類似の作業はまとめて処理した方が得だ」という

    peketamin
    peketamin 2007/05/24
  • Passion For The Future: 「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術

    「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 スポンサード リンク ・「頭がいい人」が武器にする 1分で話をまとめる技術 1分の話は字数にすると約400字で、新聞のリード文に相当する。必要最低限のことを伝えるには十分な量だとして、話を短くわかりやすくする方法論が語られている。まず最初に、話を長くわかりにくくしている盲点として挙げられた9つのポイントはとても参考になる。 1 相手に気を遣うあまり、言いたいことがいえなくなる 2 具体例をいううちに、話がズレてしまう 3 イエス・ノーを決められず、何を言いたいのかわからない 4 何をしゃべっても、すぐ得意ネタ、自慢話になる 5 前提となる説明をすっ飛ばす 6 相手がわかっていることをクドく説明する 7 細かいことを正確に伝えないと気がすまない 8 言い訳が多い 9 へりくつを言う 言われてみれば、その通りだと思う。要領の悪い話し方の欠点は

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