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ブックマーク / blog.nnn.dev (7)

  • 「 ZEN大学 (仮称) (設置構想中) 」 開学に向けエンジニア募集中! - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    はじめに 株式会社ドワンゴと公益財団法人日財団は包括提携し、2025年4月に新しいオンラインの大学、ZEN大学 (仮称) (設置構想中) の開学を目指しています。 ドワンゴ教育事業では、ZEN大学生のオンライン学生生活を便利に、かつ豊かなものにするため、システムを開発中です。 それに伴い、エンジニアも募集中です。 この記事では、ZEN大学がどのような大学か、開学に向けてどのようなことをしていくか、といったことをご紹介します。 大学が開学すると、N中等部、N高等学校・S高等学校、ZEN大学と10年間にわたる教育を提供することになります。 この新しい挑戦に興味をもっていただけるとうれしいです。 6月6日の発表会でもZEN大学についてお伝えしていますので、よろしければこちらもご覧ください。 www.youtube.com ニコニコ生放送はこちら はじめに ZEN大学とは ZEN大学が目指すもの

    「 ZEN大学 (仮称) (設置構想中) 」 開学に向けエンジニア募集中! - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    peketamin
    peketamin 2023/06/07
  • N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2022の8日目の記事です。 N予備校では、過去の記事でも触れた通りAWS CodeBuildを日常に利用しています。 この記事では、導入した経緯や実際の利用例などについてご紹介できればと思います。 AWS CodeBuildを導入した経緯 開発当初についてはGo製のCIツールであるDroneを利用しており、v0.5からv0.8まで利用していました。 Droneを利用していた際にはたびたび以下のような事象に遭遇しました。 サーバーがなんらかの理由でやたら停止してしまう cacheがよく壊れる エージェント数が十分に確保できておらずビルド開始まで待たされる 構築したインフラ起因での問題も多数ありましたが、開発を進める上で障害にはならないもののやや開発者体験を損なうという、なかなかイマイチな環境の中で開発していたかと思います。 Drone自

    N予備校で利用しているAWS CodeBuildについて - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
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    peketamin 2022/12/09
  • 縦書きHTMLにおける文字の向きはどのように定まるか - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    ドワンゴ教育事業Webフロントエンドチームの berlysia です*1。 はじめに この記事では、日語の縦書きHTMLにおいて、「ある1文字が縦組みのなかで違和感なく縦書きとして表示される」とはどのように成り立っているのか、意図しない表記になりやすい文字とその理由について紹介します。 最後まで読むと、縦書き時の文字の縦横に関する問題をたちどころに分解できるようになるはずです。とりあえずフォントのせいだろうかと疑う日々には、これでおさらばしましょう*2。 はじめに N予備校における日縦書きHTML CSS の関連仕様 日語の一般的な縦書きに設定する うまくいかないことが起こりやすい文字たち うまくいかない文字がうまくいかない理由を理解する 縦書きを考慮した文字の周りの方向の定義 CSS における縦書きでの文字の縦横 upright typesetting sideways type

    縦書きHTMLにおける文字の向きはどのように定まるか - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
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    peketamin 2022/07/02
  • ReadableなOpenAPI定義ファイルを書く - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    一行要約 はじめに Readable OpenAPIとは? 既存ルールの不満点 不満点1: 標準仕様外の分割を行っている 不満点2: ディレクトリ階層が深い 不満点3: 1つのAPI定義を参照する際にたくさんのファイルを参照する必要がある 不満点4: コンポーネントスキーマの同一性が不明瞭 新ルールで工夫した点 工夫1: operationIdと対応したパス定義のファイル名を採用し、フラットなディレクトリ構造を実現した 工夫2: パス定義ファイルに含まれる情報量を増やした 工夫3: 再利用性を重視したcomponent定義 できなかったこと、やらなかったこと、やりたいこと 定義ファイルのhttpメソッドごとの分割ができなかった ルートの定義ファイルにcomponentディレクティブを置かなかった exampleの定義は余力があればやりたい おわりに We are hiring! 脚注 一行

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    peketamin 2022/04/27
  • 技術ブログを(だいたい)1年続けた背景と成果 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    このドワンゴ教育サービス開発者ブログを開設してから2年が経ちました。 特に2021年3月からおよそ1年の間、技術ブログの運用体制を整え、定期的に記事を投稿してきました。 この記事では、技術ブログ運用の背景と現在の運用体制、成果と課題についてまとめます。 背景:教育事業の成長のために 運用:編集部体制の構築 執筆フロー 執筆者のアサインとテーマの決定 記事構成・目次の作成 初稿の作成 完成稿の作成 社内公開と公開日の調整 公開 成果 採用での成果 副次的な効果 課題と今後の展望 We are hiring! 背景:教育事業の成長のために 私達は教育を生業とすることもあり、学習や知見の共有は大事な業務のひとつです。 そのような活動の場のひとつとして技術ブログを開設していましたが、有志の手によって不定期に更新される程度で、効果的に活用できていませんでした。 そのような中で、さらなる事業成長のため

    技術ブログを(だいたい)1年続けた背景と成果 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
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    peketamin 2022/01/18
  • 品証チーム立ち上げ中です - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    現在、ドワンゴ教育事業では品質保証チーム(以下品証チーム)を立ち上げている最中です。 それに伴い、品質保証エンジニアの採用 もオープンしています。 この記事では募集の背景と目指しているところをお伝えします。 また、立ち上げの最初期、2021年1月から参画いただいている2名のメンバーに一問一答形式でインタビューもしてみました。 品証チーム立ち上げの背景 品証チームを立ち上げるに至ったのは、ドワンゴ教育事業が担う責任と品質保証の体制がアンバランスになってきたからです。 ドワンゴ教育事業では、2016年4月にN予備校をリリースしました。 リリースから5年経ち、大きく環境が変化しました。 ユーザー数の増加 直近では2020年3月に実施したN予備校の無料開放キャンペーンをきっかけに、大きくユーザー数が増加しました。 また、N高等学校・S高等学校の生徒数も年々増加しており、19,000名を超えました。

    品証チーム立ち上げ中です - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
    peketamin
    peketamin 2021/07/27
  • AndroidアプリのKotlin化をやり切るための腕力 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

    この記事は、ドワンゴ Advent Calendar 2020の4日目の記事です。 N予備校Androidチームでは、およそ2年かけて、Javaで書かれたコードのほとんどをKotlinに書き換えました。この記事では、コードをKotlinに書き換える上で必要だったことをまとめていきます。 Kotlin化に技術はそこまで必要ではない そもそもKotlin化をすることにそこまでの技術力は必要ないです。JavaKotlinの互換性が高いので、Kotlin化によってコードが壊れることは少ないですし、以下のように文法にも大きな変化はないので、読めないコードが生まれることもありません。 Javaで作成したFragment public class SimpleFragment extends Fragment { @Override public View onCreateView(LayoutInf

    AndroidアプリのKotlin化をやり切るための腕力 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
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    peketamin 2020/12/05
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