「Atomic Design」(アトミック・デザイン)という言葉がしばしば聞かれるようになってきました。実際にちょっとしたトライアルをしつつ、Atomic Design について考えてみました。
![Atomic Designを分かったつもりになる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/41500df1830b8619991c0d03b788ba608d8984e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdesign.dena.com%2F_next%2Fstatic%2Fimages%2Fcover-500-e7225a680908376678f0e18bb7fcaaef.jpg)
Affinity Designerは、Serif Ltd,が開発するデザイン用ソフトウェアです。Mac/Windowsの両OSに対応しています。ベクターでグラフィックを描画することが可能で、Adobe IllustratorやBohemian Coding Sketchと競合する立ち位置の製品です。 Affinity Designerの最大の特長は、IllustratorやSketchとは違い、Adobe Photoshopのようにピクセル(ラスター)も扱うことが可能なところです。「ペルソナ」と呼ばれるワークスペースを切り替えて、ベクターとピクセルの機能を同一ドキュメント上で使用することができます。 たとえば、Illustratorのようにベクターで描いたグラフィックに対してPhotoshopのようにトーンカーブで色を調整する、といったことが可能です。 本記事執筆時点のバージョンは1.5.
こんにちは、今年度に新卒入社したデザイン戦略室デザイナーの貴島と申します。本稿ではデザインガイドラインに焦点を当ててご紹介をしたいと思います。 私達がアプリの設計をする上で最初に行うべきことは、プラットフォームのデザインガイドラインを理解・熟知することでしょう。 Apple社は『iOSヒューマンインターフェイスガイドライン』、Google社は『マテリアル デザイン』といった独自のデザインガイドラインを設けており、プラットフォーム上のアプリに対してデザインガイドラインに沿った設計を推奨しています。 またデザインガイドラインは端末毎の差異を含めて画面構成が設計されているため、結果的に各OSに合わせた最適なユーザーインタフェイスの設計を可能にします。 ( ※マテリアル デザイン』日本語版のガイドライン(PDF形式)が先日公開されました。 ) マテリアル – 日本語 - Material Desi
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