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ブックマーク / ese.hatenablog.com (2)

  • 豊洲市場に行ってきたけど、バカが設計しているからダメだ - やりやすいことから少しずつ

    責任者出てこーい ライブで東京に行くついでに、豊洲市場に行ってきました。寿司でもうたろと。 こういうところは朝イチに行かないと意味がなかった。競りなんてやってないし魚もないし。 で、うろうろしたのですが、ここ、回遊性ゼロ。 http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/pdf/kenngaku/hajimaru-japan.pdf 例えば駅からこの図の上の「水産仲卸売場棟」に行って、その次にその下の「水産卸売場棟」に行くためには、また同じ道を駅近くまで戻ってこなきゃいけないのです。逆もまたしかり。同じ道を行ったり来たり。 来る人のこと全然考えてないじゃん。 建物の中ですら「ここまでしか入れません」でまた同じ廊下を戻らなければならないのです。 「だって市場だから」「市場としての機能が最優先だから」という言い分も分かりますが、それでも開場前からここにたくさん

    豊洲市場に行ってきたけど、バカが設計しているからダメだ - やりやすいことから少しずつ
    peketamin
    peketamin 2018/11/19
  • 「レキシ」を学ぼう! - やりやすいことから少しずつ

    進研ゼミが教材に採用を検討(嘘) 私はファンキーな音楽が好きなのですが、「ファンク」という音楽ジャンルは21世紀にはほぼ絶滅しています。 70・80年代はディスコソングとして盛り上がったファンクミュージックですが、日では根付きませんでした。なぜなら、跳ねるリズムに日語は乗せにくいからです。 そのため日のファンクミュージックは音とリズムのハマリだけを重視した、歌詞にはあまり意味を持たせないおバカソングばかりでした。 それが岡村靖幸・フライングキッズ・スガシカオなど、「日語で意味のある歌詞でファンクをやる人」が徐々にですが出てきました。しかし、彼らやこのジャンルがマジョリティにはなっていないし、今後もなりそうにありません。 その系譜には、スーパーバタードッグ(SBD)もいます。そのキーボードだった池田貴史さんがソロユニットとしてやっているのがこの「レキシ」です。 レキシは、その名の通り

    「レキシ」を学ぼう! - やりやすいことから少しずつ
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