“get off” と “get out (of)”、”get on” と “get in” の違いと使い分け
![口語でよく使う「いつか」「どこかのタイミングで」の英語表現 | 日刊英語ライフ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2762030bbaba747d030925541eed5a4a87d4a6c1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkiwi-english.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F03%2F6045.jpg)
以前、海外のELITE DAILYというウェブサイトに掲載されたServers Not Servants: 31 Things Your Waiter Wishes You Knewという記事が話題になりました。 内容は、ウェイター(ウェイトレス)がレストランに食べにくるお客さんに知っていて欲しいこと31個をリストにしたものでした。 少しだけ具体的に挙げてみると、 ウェイトレスはserver(サーブする人)だけどservant(召使い)ではない あれをこれに変えてと無理難題を言わないで 他のテーブルの接客をしている時は邪魔をしないで など、簡単に言ってしまえばお客さんへのリクエストみたいなものです。
先日は「生年月日」を英語で何と言うのかのコラムを紹介しました。そんな「生年月日」にも必ず出てくるのが【西暦】ですよね。 では、西暦を自信をもって読めていますか? 私自身「あれ?どうだっけ?」とあやふやになったこともあるので、今回は【英語での西暦の読み方】をおさらいしたいと思います。 794年1805年1900年1983年2000年2003年2019年 を英語でどう読むのか、ちょっと考えてから読み進めてくださいね。 1900年、2000年の読み方 まずはキリがいい年から見ていきましょう。 「1900年」のような下二桁が「00」、もしくは「2000年」のような下三桁が「000」で終わる年代を英語で読むときのルールはこうです↓ 後半2桁が「00」で終わる → hundred で表す 後半3桁が「000」で終わる → thousand で表す 例えば、1500年や1900年、2000年は、 150
今回は、知っていると便利な、とてもイギリス英語らしい単語を紹介します。 「毎日」「毎週」「毎月」を表す英単語は簡単に思い浮かぶはずです。 では「隔週で」「1週間おきに」という表現はパッと言えますか? コラムの後半では「1日おきに」や「4年ごとに」など、頻度を表す英語表現も復習してみましょう! まずは「毎日」「毎週」「毎月」の復習 冒頭に出てきた「毎日」「毎週」「毎月」の英語表現から見てみましょう。 ■「毎日」を英語で 英語で「毎日」は、 every day daily などが使えますよね。例えば、お店が「毎日営業しています」と言う場合は、 We’re open every day.We’re open daily. なんていうふうに表現できます。 ちなみに “every day” と “everyday” は別物なので、注意してくださいね。
私がニュージーランドに来て、ネイティブがよく使うのに意味が分からなかった英語の一つに “Fair enough.” というのがあります。 これは、よく会話の中に出てくるフレーズで、誰かが何か言った事に対して “Fair enough.” と返す形で使われます。 皆さんはこのフレーズを耳にしたことがありますか? 聞いただけではイマイチ意味が分かりにくい “Fair enough.” の意味と使い方を紹介したいと思います! シンプルすぎて逆に意味が分かりづらい 一つ一つの単語の意味は分かるのに、フレーズや文章になった途端に意味が分からなくなる、ということってありませんか? しかも、短い文章・フレーズに限ってそういうことがよく起こります。 この “Fair enough.” も、そうかもしれません。 “fair” は「公正な・公平な」、”enough” は「十分な」という意味があります。 そうす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く