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ブックマーク / mhidaka.hatenablog.com (9)

  • 技術書典で出会った良書たちを紹介するよ - ひつじのにっき

    記事は【推し祭り】技術書典で出会った良書 Advent Calendar 2019の最終日として書かれた記事です。 mhidakaです。技術書典の主宰をしています。直近の技術書典7といってもすでに2ヶ月前ですが、前回は約1万人もの参加者が合計12万冊*1の戦利品をカバンにいれて満足げに帰路についています。🐑も満足だよ!!!! 最終日、何を書こうか悩んだんですが初期の技術書典でみつけた好きな*2を紹介します。昔の技術書典のことはあんまり知らないよ、という声も聞こえてまして、毎回3割ぐらいが初参加で拡大基調してるし、そういうものだよなという気持ちなのですが、ここはひとつみんなで歴史を味わってみようじゃないかという試みです。 それでは早速いってみましょう。何冊かあります。最初はおうちハック同好会さんよりおうちハック同人誌 Vol.1です。たしか技術書典2で購入した気がします。 表紙が木で出

    技術書典で出会った良書たちを紹介するよ - ひつじのにっき
    peketamin
    peketamin 2019/12/25
  • 僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき

    ひつじです。 DroidKaigiおわったんですよ。みなさん、おつかれさまっした!!!!!!! このエントリはブログタイトルどおり、ひさしぶりの個人の日記並の感想文です。読んでも得られることは、ひつじのひととなり*1がわかる以外のメリットは無さそうです。 1000人規模のイベント(珍しい規模だけど特別ではないと思う)をどうやって運営したかという部分も興味があるひといるかもしれないので、ちゃんとしたまとめは別途やるかもしれないけど今回は、この一年間オーガナイザーとして関わってきたDroidKaigiが終わったあとの感想文です。読み進めてもヤマとオチはないので理解いただきたい。なお時系列も無視されているので気をつけて。 DroidKaigi 2018が終わった夜と、はじめてのDroidKaigi DroidKaigi 2018が終わった2月9日の夜、スタッフでささやか*2に打ち上げた帰り道。

    僕にとってのDroidKaigiがどんなに面白い場所なのか書く日記 - ひつじのにっき
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    peketamin 2018/02/14
  • Androidアプリ設計の技術書をクラウドファンディングで執筆しました - ひつじのにっき

    を書きました 2017年7月に投稿したブログポストの続きです。Androidアプリの設計パターンを紹介しようとおもって書き始めた技術書のクラウドファンディングです。日2018年1月31日に一般販売が始まりました! Android アプリ設計パターン入門 著者:日高 正博,小西裕介,藤原聖,吉岡 毅,今井 智章, 製版,電子版 PEAKSで購入する の内容 書はアプリの設計を知り、考えるための議論に使えるとして執筆しました。書きたいことを表現するためになんども書き直し、完成まで死ぬほど時間がかかった技術書です(2017年10月~12月の余暇のほとんどを費やした)。 ちなみに私以外の執筆者の感想はこちらから読めます。あわせてどうぞ。 tsuyogoro.hatenablog.com tomoima525.hatenablog.com 実際、このをよんで設計が出来るようになるかとい

    Androidアプリ設計の技術書をクラウドファンディングで執筆しました - ひつじのにっき
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    peketamin 2018/01/31
  • 株式会社ソウゾウに入社した - ひつじのにっき

    2月より株式会社ソウゾウ(Souzoh,Inc)でお世話になっている。 そろそろ1ヶ月(2月は多少短いのだけども)たつので忘れないように感想をまとめておこうと思う。何か日記っぽいなとおもったけど、そもそもブログタイトルが「ひつじのにっき」なのでそれも気にしないでいきたい。 読み返してみると友達への私信っぽい感じになってるけど、やはりこれも気にしないでいようかな。 あ、どうも。mhidaka(🐑)です。Androidエンジニアとして過ごす傍ら、技術の共有や普及活動に興味が強くて技術書典を主宰したり、DroidKaigiの代表をつとめたり、講演したり、技術記事を執筆したり勉強会を開いたりしています。 何の仕事をしてるの。 一ヶ月もたって社内がわかってきた…わけではない。実はまだ社内のプロダクトにはあまり貢献していない(もちろんプロダクトのリポジトリをみてPRやIssue、レビューなどは目を通

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    peketamin 2017/02/28
  • 技術書が生まれる経緯 - ひつじのにっき

    冬コミで出した技術書「なないろAndroid」「The Web Explorer 3」「わかる!ドメイン駆動設計」の3冊について、先週から電子書籍の販売が始まっています。タイミングがよいので、難産だった「わかる!ドメイン駆動設計」の生まれた経緯を書いておこうと思います。 techbooster.booth.pm 上記サイトではAndroidやWebの最新情報、技術書の作り方など色んな書籍を扱ってます。ぜひみてください。 きっかけは読書書は読書会を通じて生まれました。メンバーは大体4人(やんざむともちこと@tacksmanとひつじ)で、たまに@sys1yagiさんとかが参加。毎週リアルに集まるのは大変だったのでビデオハングアウトで週1回、1時間。始めたのは2016年4月~(継続中)。オンラインだったのが地味によくて、参加と継続のハードルを下げられています。 は厚くて有名なエリック・

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    peketamin 2017/01/23
  • エンジニアと地方とAndroidと。 - ひつじのにっき

    ひつじだよー。 ついさっき、「金沢でAndroid開発者の交流イベントを開催したい! ABCD2015金沢」というクラウドファンディングに出資しました。このエントリをよんで同様に出資してくれるひとがいればいいな、とおもってかきました。 金沢でAndroid開発者の交流イベントを開催したい! ABCD2015金沢 motion-gallery.net 3口+αで20000円を出資しました。せっかくたくさん出したのでブログでPRしたくなりました。あと6日、目標金額の半分まできてます。1口1000円からなのでお財布に余裕がある人は一度検討してみてください。主催してるkinnekoさんを知っていますが、率直で誠実なひとです。 ひつじ(mhidaka)は、Androidの講演をしたり、ABCという日Androidの会のイベントにでたり(毎回TechBoosterというサークル名でブースをおかりして

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    peketamin 2015/10/16
  • なぜ見積もりはバラバラになるのか?「モバイル見積もり勉強会」 #モバイル見積 を通じて分かったこと - ひつじのにっき

    2014/1/24(金)19:00-21:30 に スマホアプリを新規作成したらいくらかかる?モバイル見積もり勉強会 #モバイル見積 を@youten_redoと共催しました。 勉強会の目的と資料等 開始前の、勉強会の目的は「見積もりのノウハウ共有とかそんなのが1割とあとは興味位が9割」という具合でした。 今回、勉強会を通じて色々な発見があったので、見積もりという単語のあいまいさと考え方についてエンジニア視点でメモしておきます。 割と書きたいことだけ書いていること、ケーススタディの一つなので汎用性の高い話ではなく特定分野のお話ということ、を念頭に置いてください。 イベント詳細 http://www.zusaar.com/event/3147004 『カレー屋チェーン店「ペッパー警部」の公式アプリを作る』仮想案件の見積もりを各チームで行う、という流れです。 共催者、参加者の感想は http

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  • クロージャやラムダ式を理解していない組込エンジニアが関数型言語を理解するチャレンジングな4冊(+6冊+α) - ひつじのにっき

    手続き型言語を主なフィールドとして頑張ってきた組み込みエンジニアが関数型言語に興味を持ったので相談したら以下の4冊(+6冊)のを薦められました。順次読んでいきます。多分にチョイスが偏ってます(ので、随時補正を取り込んで下に追記してます。初出は6冊だったのですが現時点で10冊。お好みでどうぞ。一部はWebで公開されていると教えていただいたのでリンクを足しておきました。一夜明けて、さらに参考文献が沢山きたので追記しました)。 ただ全てのを連続的に読むことでタイトルのように関数型言語がわかった!みたいな意味を成すかはわかりません(しばらくまって結果を見たほうが参考になるはずです)。1冊か章の区切りかでまとめていくので一緒に読んでくれたりお勧めのを教えてくれたり、誤った理解をなおしてくれると更に喜びます。とりあえず全部買ったので今からスタートです (追記:関数型言語、という入り口から入るなら

    クロージャやラムダ式を理解していない組込エンジニアが関数型言語を理解するチャレンジングな4冊(+6冊+α) - ひつじのにっき
    peketamin
    peketamin 2013/10/11
  • デブサミ 【17-B-4】チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac 〜ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのか - ひつじのにっき

    鈴木雄介 氏 / 小川明彦 氏 / 吉羽龍太郎 氏 / 大澤俊介 氏 パネルセッションです。チケット管理システムに関する質問に回答する形で進行していました。 まとめ チケット管理システムはツールである。必要に応じて最適なものを選ぶことが大切。 チケット管理システムをすべて比較できるひとは少ない。色々調べて、聞いて、使ってみると良い。 開発の規模が大きくなると導入効果も上がる。 前提として導入するだけじゃなくて、ちゃんとみんなで使うこと、日々改善すること。 コミュニケーションにかかるコストを節約できる。 頻繁な変更への対応、メンバ間、顧客との課題共有がしやすい。 資料が公開されています。あわせてどうぞ。 チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのかView more presentations from Sean O

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