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ブックマーク / note.com/hayakawagomi (7)

  • 起業家7年生。シンデレラバスト向け下着ブランド「feast」の失敗を経て得た学び|ハヤカワ五味

    「五味ちゃん 起業家7年生」連載の第一弾です。 第二弾は今月中にどこかで!25歳、起業家7年生。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 そう、実は起業家としては7年生になってしまいました。 7年生ということは、小学1年生が中学1年生になるくらいの年数を起業家として費やしてきたということですが、正直この7年は自分にとって有意義ながら遠回りだったなと思います。 趣味で作ったものをSNSにアップしたら幸運にも話題となり、それを受けて法人化したのがシンデレラバスト向けランジェリーブランド「feast」の立ち上げの経緯ですが、そもそも私はコンシューマーゲームのプランナーか広告代理店のアートディレクターを目指していました。だから、事業を継続する気はまったくありませんでした。 そんなめちゃくちゃな立ち上がりをしたfeastなので、運営する中でも問題ばかりだったのですが、ここ半年〜1年くらいでいいメンバーとも出

    起業家7年生。シンデレラバスト向け下着ブランド「feast」の失敗を経て得た学び|ハヤカワ五味
    peketamin
    peketamin 2020/11/13
  • マッチングアプリのプロフを添削してもらった件|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 最近は、生まれて初めてマッチングアプリを使い始めてみています。 もともとマッチングアプリに対して斜に構えていたので一切やってきてなかったのですが、少し前にはましゃかに「Tinderで近所の友達を見つけたらいいよ」と誘われ始め、その後TinderのPRもさせていただくことになり(2020ナイスタイミング&ナイスキャスティング賞)、 近所の友人増やしたいと言っていたところ @shakachang からTinderを勧められ、そのタイミングでTinderからPR案件をもらうまさかの展開😂 近所で友だち探しの場合は、プロフはお菓子とかご飯とか"趣味写真"をベースにして、距離を絞り、マッチしたい人の性別を(私の場合)女性にしておくとよさげ。 https://t.co/kCYel3uyjd — ハヤカワ五味 (@hayakawagomi) July 3, 2020 そ

    マッチングアプリのプロフを添削してもらった件|ハヤカワ五味
    peketamin
    peketamin 2020/09/26
  • 会社経営者の社内恋愛はアリなのかという話|ハヤカワ五味

    ストライプの石川さんの件、いろいろ動いていたつもりでしたが思ったより早く決着がついてしまい呆気にとられています。まあでも今後の対応に関してもセクハラ()を見逃していた取締役会から代表が選出されている時点でお察しなのですが、ひとまず今回の騒ぎで様々な方面から様々な連絡が入っていて違和感を持たざるえなかった点についてお話しできたらと思います。 「自由恋愛だからね〜」今回、各位からコメントや連絡が入る中で特に気になったコメントのジャンルとしては「とはいえ石川さんの自由恋愛の範疇だから、一定しょうがないし許してあげるべきなのではないか?」という論調のものです。今回は「会社経営者の自由恋愛の範囲」について話していきたいと思います。

    会社経営者の社内恋愛はアリなのかという話|ハヤカワ五味
    peketamin
    peketamin 2020/03/08
  • 家事代行利用歴3年の私に語らせてくれ|ハヤカワ五味

    注意:このnoteはマジでPaid/Adじゃない。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 今日のnote家事代行が最高すぎるという話です。 「部屋が汚いから別れてほしい」というめちゃくちゃな別れ話を持ちかけられたこともある私ですが(ちなみに相手は浮気していた)、そんな私が大慌ての中ニュージーランド旅行に出発し帰って来たあとの自宅の様子がこちらです。 あんだけ散らかして出たのに!!!!家事代行さん!!!! ビフォーは載せれるレベルでなかったので、もしかしてホテルに戻って来ちゃったかな?と思いました。自宅です。(うちより汚いとかそういうコメントは要りません) 家事代行を使い始めて、なんだかんだん3年ほど経ってしまいました。 今思い返せば、大学在学中の21歳から使い始めているので家事代行ユーザーとしてはかなり若い方だと思う。 家事代行をこれだけ若いうちから使っていると、 「若いうちから家事代行を使う

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    peketamin
    peketamin 2020/01/06
  • 「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 今週の半ば、インターン時代の先輩に「某大手メーカーで若者について話してくれない?」と言われたので、何を話すのか考えていたのですが、簡単そうに見えてめちゃ難しいテーマなんですよね。 なぜなら、私は東京でガシガシ働いてるガールなので、年収的にも同世代のトップ1%には入るだろうし(というか統計を見ている限り入っている)、私が私の知っている範囲で話したらその1%の限定的な話しかできないわけです。 女性とか若者とかの肩書きがあると「女性らしい企画を〜」とか「若者の思っていることを〜」と言われがちですが、相当な努力とリサーチをしないと、大抵の人はごく一部の女性や若者の話しかできないと思います。なのでこの半月くらいは、仕事の合間合間で「今の若者達は何を考えているのだろう…」ということに思いを馳せていました。 その結果、プレゼンの数日前に「これだ!」と思ったのが”傷つきたく

    「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味
    peketamin
    peketamin 2019/07/01
  • 偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味

    最近のマイブームは、脳の癖…つまり偏見やバイアスみたいなものによっていかに差別が起きるのか、そして歴史的に女性がどのような時代を歩んでいたのかを知ることです。 私は周りに詳しい人(主に荻上チキさんとminaちゃん)がいたのでいろいろとをおすすめしてもらえましたが、そうでもないとなかなかどれから読んで良いのかわからないと思うので最近読んだ中でよかったものをまとめます。 ▶︎フェミニズム先進国 韓国小説

    偏見と差別について理解したい時に読む本5冊+α|ハヤカワ五味
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    peketamin 2019/02/02
  • 時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 アパレルの会社を4年もやっていると「高すぎて買えません、安くしてください」と言われることが度々あります(最近は減ったけども)。 では、そのお客様の要望に応えて値段を下げるべきなのだろうか、高くない妥当な金額とはいくらなんだろうか。こうして小売業の経営をやっている以上、何度も頭を悩ませる永遠の問いかもしれないけど、最近なんとなく自分の中で結論が出た気がします。そしてそれは、先週に神戸へ行った際、漠然とした考えから確信に変わりました。 ------------------------ 先週、ちょうど京都造形大でゲスト講師の仕事があったので、ついでに、最近お取引を始めた神戸の工場にご挨拶に行くことにしました。 その工場は神戸にあるロンタムという会社。 友人の取引先でもありご紹介いただいたのですが、とっても仕事が丁寧で、微妙なニュアンスを拾ってくださったり、より

    時給1000円が安くて、どうして靴の1万円は高いのだろうか?|ハヤカワ五味
    peketamin
    peketamin 2018/07/08
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