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ブックマーク / note.com/nikoko (2)

  • オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note

    WEB+DB PRESS Vol.107掲載のオブジェクトベース設計によるUIデザイン改善を読んだ。デジタルなサービスのUIを設計していく上で、とても参考になる知見なのでまとめてみる。 オブジェクトベースUI設計とはユーザーがやること(タスク)の手順をそのまま画面に反映させるのではなく、ユーザーの関心対象(オブジェクト)を画面とデータに対応させながら考えていく手法。 オブジェクトベースUI設計の良いところこのオブジェクトベースUI設計は、特に複雑なタスク&要求が混在する業務利用アプリケーション(SaaS / B向けサービス)のUIデザイン改善、運用で活かしやすいという印象を受けた。 大規模なシステム、膨大なデータと連携しながら、多様なユーザーニーズに応えやすいUIを実現するにはどうすれば良いか。 要件に散在する情報をオブジェクトとして捉えることで、その場しのぎではないUIデザインが作りやす

    オブジェクトベースなUIデザイン|Yoko Nishida|note
    peketamin
    peketamin 2018/11/06
  • Atomic DesignからみたBootstrap|Yoko Nishida

    はじめまして。UIデザイナーの@nikoko45です。 最近Webサービスのデザインガイドラインを作っていて、特にコンポーネントをどうまとめたら良いのか模索中です。ユーザーには一貫したUIや世界観を提供でき、開発者にはもっと効率的に作業スピードをあげられる方法はないか考えてみました。 デザインガイドラインで目指したいこと 一貫性のあるデザインを維持するために、デザインファイルのテンプレート作成、コミュニケーションやレビューのコストを少しでも減らすことがゴールなのかなと思っています。(参考:一貫したデザインのためにデザインシステムを運用する方法) 色々記事を読み漁った結果、どうやらデザインガイドラインとしてコンポーネントを整理するにはAtomic Designが役立ちそうということで調べてみました。 Atomic DesignAtomic Designとは インターフェースに含まれる要素を、

    Atomic DesignからみたBootstrap|Yoko Nishida
    peketamin
    peketamin 2018/01/09
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