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ブックマーク / tellme.tokyo (3)

  • Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo

    Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり February 4, 2020 lt;dr GoReleaser と GitHub Actions を使うと簡単にビルドしたバイナリを作ってアップロードできる。 2つの YAML を書いてリポジトリにコミットする .github/workflows/release.yml .goreleaser.yml git tag して push する バイナリがリリースされる 専用のツールをローカルにインストールする必要はない。 題 前に、Go のコマンドラインツールを簡単にリリースする | tellme.tokyo というブログを書いた。 それよりももっと楽になったので紹介する。 基的にこのページで紹介する方法では 2 つの YAML をリポジトリに置くだけで終わる。 ロー

    Go で書いた CLI ツールのリリースは GoReleaser と GitHub Actions で個人的には決まり - tellme.tokyo
  • GitHub のラベルを宣言的に管理する - tellme.tokyo

    ソフトウェアの宣言的設定について “何かを管理する"となったときに、宣言的に設定できるようになっていると非常に便利である。 この宣言的設定 (Infrastructure as Code) とは、イミュータブルなインフラ (Immutable Infrastructure) を作るための基的な考え方で、システムの状態を設定ファイルにて宣言するという考え方である。 具体的には Kubernetes のマニフェストファイル (YAML) だったり、Terraform のコード (HCL) が挙げられる。 この考え方は、インフラ領域に限らず、何らかの状態管理にはもってこいの手法である。 GitHub のラベルは Issues/P-Rs を管理するために便利な機能である。 しかし、リポジトリの規模やラベルの数が増えてくると、ラベル自体も管理する必要が出てくる。 実際に Kubernetes 規模

    GitHub のラベルを宣言的に管理する - tellme.tokyo
    peketamin
    peketamin 2018/11/22
  • 優れた dotfiles を設計する | TELLME.TOKYO

    OS のクリーンインストールは面倒くさい. アプリケーションをいちいちダウンロードしてきて,普段の勝手と同じになるように設定する必要がある.CLI においても同じで,設定ファイルをいちいち書いたり,普段どんなプラグインを使っていたかを思い出してダウンロードするのは面倒だ. よくあるのは .vimrc などの設定ファイルを Dropbox や GitHub に置いておいて,環境を作り直したときにコピーする手法だ. dotfiles はその手法の延長線上にあって,より便利に高速化・自動化した方法だ. dotfiles とは UNIX 系の OS でいう設定ファイルのことで,ファイル名がドット . から始まることからそう呼ばれている. TL;DR HTTP 経由でインストールできる dotfiles をつくって 1 分で環境構築を終わらせる. Getting Started dotfiles を

    peketamin
    peketamin 2015/12/15
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