橋下徹がプーチンの侵略批判に腰が引けて妙なことを言っているのは、この戦争が「ウクライナ市民が自己責任ではどうしようもない不幸」だからではないかという気がする。自己責任で解決できないことを認めてしまえば、彼のこれまでの言説は根底から揺るがされる。
![蝉川夏哉 on Twitter: "橋下徹がプーチンの侵略批判に腰が引けて妙なことを言っているのは、この戦争が「ウクライナ市民が自己責任ではどうしようもない不幸」だからではないかという気がする。自己責任で解決できないことを認めてしまえば、彼のこれまでの言説は根底から揺るがされる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d4cf7e8b406c4b4a0150c2c7c4846e210aebaf6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F503967134079135745%2F0xWV4I7y.jpeg)
“偉く”なると、本や論文から情報を得なくなり、“信頼の置ける人から聞いた”ソースに頼るようになり、結果として、どんどん胡散くらい界隈に取り込まれていくという例を嫌ほど見てきたので、生涯学習をもっと社会の中に位置付けないといけないと思う
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