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ブックマーク / uub.jp (1)

  • 大学のある村、ない市 —大学と都市の関係—(落書き帳アーカイブズ)

    大学は元来、大都市の市街地に開設され、学部増設や学生の増大などでキャンパスが手狭になると、徐々に郊外に移転してきたものと考えられます。[11172] で三鈴さんが挙げられた 「首都圏既成市街地工場等規制法」や「近畿圏既成市街地工場等規制法」も、こうした動きを加速したといえます。また、最近では自治体などが設立主体になって地方の中小都市に大学が新設される例も多いと思います。 さて、題ですが、4年制大学がない最も人口の多い市は川崎市だと思うのですが、短大もない最も人口の多い市(または町?)はどこなのでしょうか? ことの是非は別として、そこの市長さんは「大学誘致」に躍起になっているような気もします…。 逆に、4年制大学/短大がある市町村で、最も人口の少ない自治体はどこなのでしょうか? 4年制大学に関しては、真っ先に都留市(都留文科大学:人口35,210人)が思いついたのですが、[13198]で夜

    大学のある村、ない市 —大学と都市の関係—(落書き帳アーカイブズ)
    peketamin
    peketamin 2020/04/19
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