先日、父の定期検査の付き添いに行って来ました。 前回の記事でも書きましたが、父は貧血が進行してまして、食事を改善しても良くなるどころか検査する度に悪化してました・・・。
先日、父の定期検査の付き添いに行って来ました。 前回の記事でも書きましたが、父は貧血が進行してまして、食事を改善しても良くなるどころか検査する度に悪化してました・・・。
このように、全ての生活習慣病は「連動している」と考えて間違いありませんから、1つの生活習慣病が改善すれば、その他の生活習慣病も改善していくはずです。 改善していかないのであれば、それは「治療法が間違っている」と考えるべきであり、「単に症状を抑えている」のであって治癒ではありません。 今回紹介するのは「冷え性(低体温症)を治癒させる方法」ですが、これを実践すれば、その他の病気や不快症状も同時に改善していくでしょう。 それは「冷えは万病の元である」という格言どおり、冷え性(低体温症)は本質的に生活習慣病であり、様々な疾患と連動しているからです。 この記事の通りに実践すれば、そのことが身に染みて実感できるはずです。 冷え性(低体温症)を治すコツは、たった3つしかない 繰り返しますが、私は「ガンは生活習慣病である」と考えており、同時に「冷え性も生活習慣病である」と考えています。 そして、生活習慣病
さて、前回は「脂肪酸のバランスが非常に重要だ」という話をしました。その為には様々な食材からタンパク質を摂るようにすれば、結果的に脂肪酸のバランスも摂ることができる」と言いました。 「じゃあどんな食事メニューにすればいいの?」という話になりますが、私が気をつけていることは、「肉をお皿1つ分、野菜をお皿2つ分」これだけです。 「これだけでガンの再発を防いでいる」と言ったら言い過ぎですが、(他にも色んなことをやっているので)「食事のバランス」に関して気をつけているのはこれくらいですね。 肉を1皿、野菜やオカズ、汁物を合わせて2皿、そして主食の米・・・。これであれば外食に行ったとき、このような組み合わせになっているものはいくらでもありますからそれを注文すればいいわけです。 「これだけでは足りないよ~(´Д`)」という方は、皿を大きくするか、(笑)バランスを崩さずに品目を増やすなどの工夫をすると良い
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