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ブックマーク / zenn.dev/ryo_kawamata (4)

  • 腰痛エンジニアを支える技術

    ぎっくり腰(椎間板ヘルニア)からの坐骨神経痛により、ほぼベッドから動けない状況になってしまったので、そのような中でも何とかコードを書くための技術をまとめました。 💻 道具編 最初にベッドの上で快適に PC を使えるようにするための道具を紹介します。 ごろ寝デスク 2 知る人ぞ知る腰痛エンジニアの必須アイテム。 これを使えば、腰を極力刺激せずベッドの上から PC を操作できるようになります。 しかし、一見完璧にみえるこの製品にも問題が。。 使うとわかるのですが、手を上げながらのタイピングは地味にきついです。モデルの方のようなフォームで使うと、腰の代わりに肩・手首・肘を壊すのも時間の問題です 🥲 そこで次のアイテムが必要になります。 ワイヤレスキーボード ごろ寝デスクを使いながら肩・手首・肘を守るためには、ワイヤレスキーボードが必須です。ワイヤレスキーボードがあれば、手をおろした状態でタイ

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    peketamin
    peketamin 2023/01/31
  • Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話

    最近作った Slack Bot が好評だったのでまとめてみました! どこの Slack ワークスペースでも導入できるように詳細に設定方法も記載しています。 🛠 作ったもの tell-me-bot(社内では tell-me-paccho)という、社内用語辞典をいい感じに管理してくれる Slack Bot を作りました。 社内ではもともと Spreadsheet で社内用語を管理していたのですが、メンテナンスする人が限られ、あまり積極的には利用されていない状況でした。 そんな時に@しかじろうさんのこちらの記事を発見して、これはおもしろいアイデアだと思い、Firebase + Bolt(TypeScript)にて作ってみました(アイデアをくれた@しかじろうさんに感謝🙏)。元記事の機能を参考に+αの機能も色々実装しています。 構成 Cloud Functions for Firebase で

    Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話
    peketamin
    peketamin 2022/01/25
  • 真面目にOSSを公開する際にやってみたこと・意識したこと

    先日初めて真面目に自分のコードを OSS として公開する機会があり、色々試行錯誤したのでまとめます。 何を公開した? Vue Word Highlighter という Vue.js のコンポーネントライブラリを公開しました。 機能はとても単純で、文字列と検索クエリを渡すと検索クエリに合致した文字をハイライトする(<mark>タグ又は任意のタグ囲む)というものです。 自分なりに良い感じに使えるコンポーネントが出来たので、せっかくならば多くの人に使ってもらいたいと思い以下で記載する諸々をやってみました。 公開までにやってみたこと 🗒 READMEをちゃんと書く OSS の顔と言ったら README なので、ひと目でちゃんとしてそうな OSS 感を出すために README は整備しました。 ロゴを作る Google Font で良さそうな書体を探し一部をハイライトしただけの単純なものですが、ラ

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    peketamin
    peketamin 2021/08/16
  • GitHubの機能をフルに使って職務経歴書の継続的インテグレーションを実現する

    GitHub で職務経歴書を公開 & 継続的に改善していく環境を作ったのでその紹介です。 リポジトリはこちらです。 kawamataryo/resume なぜ職務経歴書を? 今のチームがとても好きなので転職の予定はないのですが、「安定しているときこそ職務経歴書をまとめておくべき。当に職務経歴書が必要なときはメンタルが消耗していて書く余裕はない」という話を最近知り合いから聞き、それは確かにと思い書き初めました。どうせ書くなら何か面白いことをしたいなと GitHub に公開 & CI 環境の構築をやってみました。 機能紹介 🌐 GitHub Pages で Web ページとしての公開 Markdown + GitHub のファイルビューでも良いのですが、より見やすいほうが好ましいですよね。 GitHub の無料ホスティグ GitHub Pages を使って Web ページとして公開していま

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    peketamin
    peketamin 2020/10/20
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