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BSDに関するpeketaminのブックマーク (11)

  • NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita

    この記事は自作OS Advent Calendar 2020 7日目の記事となります。 はじめに 現在のオープンソースOSは、たとえばLinux開発ボードであればボードベンダーから移植済みのLinux環境が提供されたり、たとえばNetBSDであればクロスコンパイル環境が整備済みでドキュメントも用意されていて、最低限の移植作業で移植が完了したりします。 ぼくがNetBSDを移植した当時(1993年)はそうではありませんでした。ドキュメントもなくいろいろ手探りで、それも一人でやらざるを得ませんでした。苦労話のことは置いておいて、技術的にどういう物が用意され何を調べてどういう手順で移植していったかを記録に残せればと思います。(って前置きした割に苦労話が多いような気がします、すみません) かなり昔の話なので、けっこう忘れてることも多く、微妙に記憶が間違っていたりすることも、順番が前後していることも

    NetBSDを手探りで移植したときの話 - Qiita
    peketamin
    peketamin 2020/12/08
    "LEDを光らせる命令を埋め込んでカーネルビルド。光ればそこは通過した(成功)" わっふるわっふる
  • おなじみ「ping」コマンドの生みの親が20年以上前に開発秘話を記したブログ

    ネットワークレベルでサーバーと通信ができるか確認できる「ping」コマンドは、1983年にUNIXコマンドとして開発されて以来、サーバーの死活監視や通信速度の測定など、あらゆる場所で使われているコマンドです。そんなpingコマンドを開発したマイク・ムース氏は、2000年11月20日にレストランからの帰宅途中、高速道路で玉突き事故に巻き込まれて亡くなっていますが、ムース氏により「ping」コマンド開発秘話が綴られたブログ「The Story of the PING Program」はムース氏の没後20年となる2020年現在も閲覧することができます。 The Story of the PING Program https://ftp.arl.army.mil/~mike/ping.html ムース氏がpingコマンドについて語っているブログはアメリカ陸軍研究所のFTPサーバー「ftp.arl.

    おなじみ「ping」コマンドの生みの親が20年以上前に開発秘話を記したブログ
  • セルフまとめ - Diary

    セルフまとめ 力武さんが FreeBSD の開発者コミュニティは衰退して ports がやばいみたいな話書いたら、日の利用者コミュニティの悪口みたいなエントリ上がってくるのまさに BSD 界隈のしょうもなさが象徴されていると思った — アラブ (@ssig33) January 11, 2017 力武さんが「FreeBSD は衰退しました」と言ったところ、佐藤先生がやってきて「俺はやっておるぞ、それはそうとして日人はダメ」って叫び始めたという光景であり、当に壮絶。 — アラブ (@ssig33) January 11, 2017 佐藤先生のエントリこの部分が一番やばくて、「老人ばっかだって力武さんはいうけど、若者もいるし、老人は沢山もどってきたし老人は沢山います」ってかいてある。力武さんの懸念が完全にただしいことがわかる。 pic.twitter.com/Bsqh3gUDp3 — ア

  • GitHub - gsi-cyberjapan/gsimaps: The source of GSI Maps (https://maps.gsi.go.jp/)

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    GitHub - gsi-cyberjapan/gsimaps: The source of GSI Maps (https://maps.gsi.go.jp/)
  • *BSD Diary Links

    *BSD 関係でみかける方々のものを中心に、今野がいつも読んでいる日記の 更新調査ページです。毎時 5, 35 分に調査しています。 意見、要望などありましたら メール してください。 「この人も日記つけてるよ」というような情報も歓迎します :-)。

  • 綾波レイ風 tcsh - insomnia

    最近,UNIX 仮想端末のシェルは bash(Bourne Again Shell)の全盛だといってよい。しかし,BSD UNIX を昔から使っているユーザは,いまだに tcsh(Tenex C Shell)を手放せないのではないだろうか。昔は System V UNIX では sh(Bourne Shell)が,BSD UNIX では csh(C Shell)がシステム標準のシェルであった。BSD UNIX でのかつての tcsh 流行は,その拡張である。思うに,BSD UNIX のユーザは,端末操作では tcsh を使い,シェルスクリプトはどの UNIX にも組込まれている sh で書く,というのが一般的だった。私もそんな慣例に縛られたユーザのひとりである。機能の良し悪しというよりは慣れの問題で bash に鞍替えできないのである。 さて,tcsh は NLS(Native Langu

  • BSD Business Association (Japan)

    ライセンスの緩やかなオープンソース基ソフトウェア (OS) である、"BSD"の企業での使用を推進すべく、このたび、"BSD Business Association" (以下、"BSD-BA") を発足します。

  • Working with UNIX Processes を読んだ - @kyanny's blog

    Working With Unix Processes というを読んだ。 Thin の作者からの「時期バージョンを作るとき参考にする」というメッセージ*1が添えられていたのに惹かれて買った。著者のサイトで直販しているが、 Kindle Store からも購入できる。 このは一言でいうと、 UNIX 系 OS のプロセスについてのだ。プロセスとは何か、という導入部から始まって、プロセス ID やプロセス名、終了コードへと言及し、 fork(2) やソンビプロセス、シグナル、そしてデーモンプロセスの説明あたりまで編中で説明している。 UNIX プログラミングに関する類書は 1000 ページを超えるものが多いなかで、このはわずか 100 ページほどしかなく容易く読める*2。しかしページ数が少ないぶん、あまり踏み込んだ内容とは言えず、全体的にやや浅い印象を受けた。すでに UNIX, Li

  • 増田佳泰@BSD伝説

    ソフトウェアエンジニアとして活躍されていた増田佳泰さんが2011年5月29日、急逝されました。 増田さんをしのぶエピソードをつぶやくハッシュタグ#masuda_ripをまとめています。

    増田佳泰@BSD伝説
  • OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む

    今回から、OS付属のシェルスクリプトを読んでいく。多くの人が使っているスクリプトを読むことで、シェルスクリプトならではの書き方、テクニックを身に付けることができるはずだ(編集部) 他人の技術を盗まなければ進歩はない 外国語をマスターするにも、楽器の演奏を覚えるにも、上達するにはただ練習するだけではダメだ。素晴らしいお手を見つけて、よく観察し、何度もまねることが必要だ。お手から技術を「盗む」ことが大切だということだ。 プログラミングでも同じことが言えると思う。文法を覚えて、ただひたすらプログラムを書くだけではなかなか上手にならない。スキルのある人のコードを見て、技術を盗もう。開発チームのメンバーそれぞれが書いたコードを持ち寄って、お互いに批評し合う「コードレビュー」に参加している、あるいはリーダーとして主催しているという人は多いと思う。このコードレビューも、人から技術を盗む良い機会と言え

    OSに付属するシェルスクリプトを読んで技術を盗む
  • 何故BSDはLinuxほど有名にならないのか? | スラド オープンソース

    ozuma 曰く、 "BSDforums.orgの記事によると、Outside Looking In: The BSD Operating Systems と題して、「なぜBSDsは技術的には遜色が無いのに、同じオープンソースOSであるLinuxほどに普及していないのか?」というレポートが掲載されている。その理由としては、インストーラの不親切さ、Linuxに比べてBSDのサービス/技術サポートなどを業務内容とする企業の少なさ、開発者のコミュニティが閉鎖的に感じられること、BSDにはメインストリームが無いこと、等が挙げられている。" "タレコミ人は現在もFreeBSDを使っているが、それは当時PC-9800シリーズでPC-UNIXを動かそうとする場合の主流はFreeBSD(98)だったから、という単純な理由である。日は比較的FreeBSDユーザの割合が大きいと聞くが、普段の作業にLinux

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