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ブックマーク / opensource.srad.jp (28)

  • 「税金で作ったソフトのコードは公開されるべき」とする署名活動 | スラド オープンソース

    政府機関や自治体が提供するアプリやサービスは税金を使って開発されているが、それらのソースコードが公開されることは少ない。そこでFree Software Foundation Europe(FSFE)が「税金で作られたソフトウェアのコードは公開されるべきである」として署名を集めているとのこと。同団体では「似た機能のアプリケーションをゼロから作りなおす必要がなくなる」などの公開によるメリットを上げている。公的資金を用いて公共の目的のために開発されたソフトウェアに関しては、自由かつオープンなライセンスのもとで公開することを義務付ける法律を各国政府に求めていくとしている(署名サイト、GIGAZINE)。

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    peketamin 2022/05/11
  • 分散OS「Plan 9」の著作権、新たに設立された財団に譲渡 | スラド オープンソース

    Nokia Bell Labsは23日、分散オペレーティングシステム「Plan 9」の著作権および将来の開発について、昨年11月に設立された新しい財団「Plan 9 Foundation」への譲渡を発表した( Nokia Bell Labsのブログ記事、 Plan 9 FoundationのAboutページ、 Phoronixの記事、 The Registerの記事 )。 Plan 9は1980年代後半、分散化する世界に対応するOSとして開発された。フルネームの「Plan 9 from Bell Labs」はB級カルトムービー「Plan 9 from Outer Space」にインスパイアされたものだという。商用OSとしては成功しなかったものの、Plan 9のイノベーションは多くの商用OSに取り入れられている。 既にPlan 9はBell LabsがLucent Technologies傘

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    peketamin 2021/03/30
  • X.Org Serverは見捨てられたソフトウェアなのか | スラド オープンソース

    X.Org Serverは見捨てられたソフトウェア(abandonware)なのか、まだそうでないとしても見捨てる時が来たのか、という話題が盛り上がっている(Phoronixの記事[1]、 [2]、 deleted code is tested codeの記事、 The Registerの記事)。 きっかけとなったのはXFree86のmodesetting DDXでアトミックを有効化するマージリクエストに対し、IntelのDaniel Vetter氏がxserverはメインブランチからの定期的なリリースもないabandonwareになっていると懸念を示したことだ。 これを受けてPhoronixのMichael Larabel氏はX.Org Serverのメジャーリリースが2018年5月以来なく、X.Org Server 1.21も当分リリースされないだろうと指摘。Red HatのX.Org

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    peketamin 2020/11/03
  • 「オープンソースソフトウェア」を俺流解釈する人が増えている? | スラド オープンソース

    OSSを巡る先人たちの議論から幾星霜、OSSが一般的になったことの悪影響として、オープンソースの定義を良く知らずに勝手に解釈している人が増えているという話がTwitterでちょっとだけ盛り上がっているようだ(Togetterまとめ)。 議論の発端はよく分からないが、どうも「ソースコードをOSSライセンスで公開するだけではOSSと呼べない」「GitHubでプルリクを募るなど開発体制もオープンであるものがオープンソースだ」みたいな話が発端となったようで、当時を知る方々が歴史的経緯やOpen Source Initiativeによる定義などを説明するも、それにさらに違うコメントが寄せられたりと、なかなか苦戦しているようである。 またここから波及して「GitHubに公開されていればライセンスが無くてもOSS」「OSSだからどう使っても自由」といった勘違い事例を見たとのツィートも上がっていて、歴史

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    peketamin 2020/09/09
    "githubでソフトウェア公開するときに、ライセンス何にしようかな、一番手軽そうだからMITライセンスでいいか、みたいな感じにすることこそが、「OSIに認められたオープンソースライセンスで配布」することだから。"
  • Firefox 75で導入されたアドレスバーの拡大/縮小仕様、てんかんの引き金になると報告を受け対応 | スラド オープンソース

    Firefox 75ではアドレスバーにフォーカスへの入力時、自動的にアドレスバーが拡大表示されるといった仕組みが導入されたのだが、この挙動に対しててんかん発作の引き金になるとの指摘が出ている(MozillaのBugzilla)。 Firefox 75以降では、アドレスバーをクリックするなどしてURLやテキストを入力できる状態になると、アドレスバーが枠から浮き上がるかのように拡大され、また頻繁にアクセスするサイトや過去の履歴などから表示するページの候補などが表示される。しかし、この挙動が視覚的な刺激となり、てんかん発作が引き起こされたという報告がBugzillaに寄せられた。そのため、FirefoxではOSの設定で「動きを減らす」(Reduce motion)を有効にした場合にこの動きを抑制するように変更すると共に、設定オプションでもこの挙動を変更できるようにするとのこと。

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    peketamin 2020/06/16
  • アカウント情報流出通知サービス「Have I been pwned?」、通知メール内のテキストが原因でSQLインジェクション脆弱性を意図せず突く | スラド オープンソース

    アカウント情報流出通知サービスHave I been pwned?(HIBP)からの通知メールがIT資産管理ツールGLPIのSQLインジェクション脆弱性を意図せず突き、GLPIを使用している企業のヘルプデスクに登録されていたサポートチケットをすべて上書きするトラブルが発生したそうだ(fyr.io、The Register)。 問題の脆弱性CVE-2020-11032はSQLインジェクション文字列を含むチケットを登録し、addme_assignまたはaddme_observerボタンをクリックするとSQLインジェクションが引き起こされるというものだ。この脆弱性はGLPI 9.4.6で修正されており、問題発生時にはGitHubで既に公開されていた。しかし、この時点ではGLPIプロジェクトのダウンロードページは更新されておらず(5月29日のInternet Archiveスナップショット)、影響

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    peketamin 2020/06/10
  • Inkscape 1.0リリース、macOS版ではついにXQuartzが不要に | スラド オープンソース

    最大の変更点。 Inkscapeといえば、これまではPostScriptと同じく、左下隅が原点(0,0)で上方向にYが増加する座標系(デカルト座標)を採用しているのが特徴だったが、 バージョン1.0ではついに、他の一般的な描画アプリやSVGと同じく、左上隅が原点で下方向にYが増加する座標系での表示がデフォルトになった。 座標系の変更については古くから要望が寄せられていて、2003年には「バグ」報告として挙がっていたほど。 https://bugs.launchpad.net/inkscape/+bug/170049 [launchpad.net] Inkscapeの保存形式であるSVGと座標系が異なっていることも問題の一つだが、なにより他のツールとの相互運用でネックになっていた。(手作業にしても、自動化にしても) だが修正には長い年月が費やされたのだった(17年か…) 上のリンク先を読むと

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    peketamin 2020/05/08
  • Visual Studio Codeの「サンタ帽アイコン」に対し宗教的な抗議、その対応で炎上 | スラド オープンソース

    ストーリー by hylom 2019年12月23日 17時45分 サンタ帽はサタンとか言っておけばよかった? 部門より Anonymous Coward曰く、 Microsoft製の人気コードエディタVisual Studio CodeでGitHubリポジトリのIssuesセクションが炎上、リポジトリが一時的に関係者専用モードに制限され、一般からの新規バグ報告が受け付けられない状態になっていた(経緯を説明するIssue)。 発端は、CodeのInsiders版(ナイトリービルド的なもの)にて、クリスマス絡みのちょっとした演出として、設定アイコンの歯車にサンタ帽が被せられた、というもの。これを見たユダヤ教徒と思われるユーザが、「宗教のシンボルをエディタに載せて宗教を推すことは不快極まりない、私にとってサンタ帽はナチスの鈎十字に等しいシンボルだ、最優先で削除しろ」と強い口調で抗議したため、開

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    peketamin 2019/12/24
    という押し付け。プルリク投げるかフォークして改造して使うとかすればいいのに…知らんけど。
  • Google Playで多数のクローンが公開されたオープンソースのTorrentクライアント、本家がコピーアプリとして削除される | スラド オープンソース

    オープンソースのAndroid向けTorrentクライアント「LibreTorrent」はGoogle Playで10万回以上インストールされている人気アプリだったが、広告を追加してコンパイルしただけのクローンが多数公開され、さらにオリジナル版は「スパムアプリ」と誤解され削除されてしまったそうだ(TorrentFreak、Android Police)。 Google Playのデベロッパープログラムポリシーでは、「ユーザーに迷惑メールを送信するアプリや、別のアプリを複製したアプリ、低品質のアプリ」などを「スパム」アプリと規定している。オリジナル開発者のYaroslav Pronin氏によれば、Google PlayではLibreTorrentのクローンが2016年以降多数公開されており、その大半がソースコードに手を入れることなく広告を追加しただけのものだったという。こういったクローンは昨

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    peketamin 2019/11/30
    OSSライセンスに手を加えて防止するしかない?
  • GIMP 2.10.12公開。開発者にはWindowsユーザーがいないらしい(そしてmacOSも) | スラド オープンソース

    6月12日、画像編集ソフト「GIMP」のバージョン2.10.12が公開された(GIMP.org、窓の杜)。 GIMPチームによれば、今回のバージョンは多数のバグ修正が行われた「ほとんどバグフィックスリリース」のようなものだそうだ。“Don’t squash bugs…free them!”(バグは潰すんじゃない……解き放つんだ!)との格言漫画が添えられている。 とはいえ、いくつもの重要な改良も加えられている。 曲線ツールの改良TIFF形式エクスポートでのレイヤーのサポートWindowsでのユーザーインストールフォントのサポート描画の高速化覆い焼き/焼き込み操作のインクリメンタルモード自由選択ツールの改良新しいオフセットツールその中で、Windowsでのユーザーインストールフォントのサポートについては、「十分なテストはされていない」「マジに今の開発者の中でWindowsユーザーが誰もいないの

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    peketamin 2019/06/21
  • 開発リソース不足という問題に直面するBSD系カーネル | スラド オープンソース

    FreeBSDやOpenBSD、NetBSDといったBSD系カーネルの開発者が不足しており、報告されたバグの修正に時間がかかっている状況だそうだ(YAMDAS現更新履歴、LWN.net)。 また、開発者リソース不足のため報告されるバグが見つかっていない可能性もあるという。

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    peketamin 2019/01/04
  • 突然現れた「日本ワードプレス協会」とこの協会によるWordPressの認定資格が話題に | スラド オープンソース

    「日ワードプレス協会」なる組織が突然現れ、物議を醸している。 この組織は元々は「日CMS協会」を名乗っていたが、6月20日付けで「日ワードプレス協会」に名称を変更したとの告知を出していた(Internet Archiveの該当ページ)。しかしその後この告知は削除され、サイトの表記も「日CMS協会」に戻っている)。 「活動報告」ページを見ると昨年7月から活動を行なっているようだが、昨年9月以降の動きは7月3日付けの新会長が就任したとの報告のみとなっている。また、参加する企業や個人などの情報もない。協会会長の氏名は掲載されているものの、活動実績などはネット上には見当たらない。なお、同協会はWordPressの認定試験を行なっているという(「WordPress関連の認定資格」ページ)。 国内で開催されたWordPress関連イベントWordCampの運営などに携わっている高橋文樹氏がこの

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    peketamin 2018/07/03
  • GIMP 2.10.0リリース | スラド オープンソース

    GIMPの最新安定版GIMP 2.10.0がリリースされた。GIMPの安定版は2.8以来約6年ぶりのリリースとなる(アナウンス、 リリースノート、 ダウンロードページ、 OSDN Magazineの記事)。 最近では、Photoshopが月額課金制になるなど、無料ソフトとしてのGIMPの需要は高まっていると思われるが、皆様はGIMPやInkscapeを使っているだろうか。Photoshopやその他のプロプライエタリソフトを使っている方は、どの辺りに利点を感じているだろうか。 画像処理のGEGL移行がほぼ完了したGIMP 2.10.0では高ビット深度処理やマルチスレッド化などが可能になっており、GEGLベースのフィルターが80点以上同梱されている。このほか主な変更点は、カラーマネージメントのコア機能化、テキストツールでのCJKサポート強化などツールの強化、ペイント機能強化、HiDPIサポート

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    peketamin 2018/05/07
  • Flashはオープンソース化されるべきか | スラド オープンソース

    先日Adobeが終息計画を発表したFlash Playerだが、オープンソース化を求める請願運動がGitHubで持ち上がっている(open-source-flash、 InfoWorldの記事)。 請願運動のリポジトリを作成したのはWeb開発者のJuha Lindstedt(pakastin)氏。Lindstedt氏はFlash Playerの配布や更新をAdobeが終了することに異存はないとする一方、Flashはインターネットの歴史で重要なものの一つであり、Flashがなくなれば将来の世代は過去のコンテンツにアクセスする手段がなくなってしまうと主張する。 Flashを保存する試みは既にいくつかのプロジェクトで行われているが、Flash自体がクローズドソースであるため完成には至っていないという。Flashの仕様をオープンソース化することで、過去のFlashコンテンツが生き続けるだけでなく、

    Flashはオープンソース化されるべきか | スラド オープンソース
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    peketamin 2017/07/30
    ブラウザ上で実行するかはさておき、映像業界では重宝されていると聞く
  • Linus Torvalds曰く、systemdは特に問題ない | スラド オープンソース

    さまざまな技術的な物事に対してきつい意見を言うことで知られるLinus Torvalds氏だが、Linuxの世界で批判の多いinitシステムのsystemdに対する意見は特にないそうだ(iTWireの記事、 家/.)。 iTWireのインタビューでsystemdに触れたTorvalds氏は「派手な意見をたくさん期待しているかもしれないが、そんなことはない」とし、「個人的にはsystemdに問題があると思わないし、実際のところメインのデスクトップとノートパソコンで使っている」とも述べたという。systemdがUNIXが理想としたシンプルさとはかけ離れているのではないかという質問に対しては、現在でもUNIXの「1つのことをうまくやる」モデルを理解することには価値があるものの、複雑なシステムや主要なアプリケーションの設計や動作とは異なっており、現実の多くを説明できないことは明らかだとの考えを示

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    peketamin 2016/02/06
  • 質の低い貢献者をオープンソースコミュニティーから排除? | スラド オープンソース

    オープンソースコミュニティーを開かれた友好的で自由なものに育て、多様なスキルを持つ人々に集まってほしいと考える一方で、メンバーの質も重要だ。質の低い貢献者は雑音を生むだけで、優れた貢献者の足を引っ張ることになる。元Ubuntuのコミュニティーマネージャーで、現在はXPRIZE Foundationのコミュニティー担当シニアディレクターを務めるJono Bacon氏は、このように主張する(Opensource.comの記事、 家/.)。 オープンソースコミュニティーに参加する人々は様々だが、「誰でも歓迎」という言葉を聞き、自分にできる最大の貢献は意見を述べることだと考える人もいるようだ。このような人の中には、自分の意見が聞き入れられて当然と考える人もおり、意に沿わない決定をブログで批判したりもする。このような行動はコミュニティー内の争いの原因となることもある。批判すること自体は問題ではない

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    peketamin 2015/03/23
    “査読なしに編集できるWikiは極端なケースなのであって、ソフトウェア開発ではコミットに査読が要るのだということを、もっと周知しなければならないのではないか。”
  • 「GNU宣言」発表から30周年を迎える | スラド オープンソース

    1985年3月にRichard M. Stallman氏が「GNU宣言」を発表してから、30年が経過する。The New YorkerではStallman氏へのインタビューを交え、GNU宣言30周年を祝う記事を掲載している(The New Yorkerの記事、 家/.)。 Stallman氏は現在も開発者に多大な影響を与えている。彼を崇拝する開発者の中には、Stallman氏の努力がなければ現在とは異なる人生を送っていただろうと話す人もいるそうだ。しかし、このような人々も皆iPhoneを持っており、Stallman氏の教えに従っていないようにも見える。Stallman氏は携帯電話を「ビッグブラザーのための道具」と呼び、自身は携帯電話を所有していない。この点についてどのように思うか尋ねたところ、「彼らが自分たちの自由を守る必要があることに気付いていないなら、いずれは持つのをやめることになる

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    peketamin 2015/03/21
  • 「時の翁」が握るNTPの運命 | スラド オープンソース

    ネットワークに接続されたコンピューターの時刻を同期させるNetwork Time Protocol(NTP)が4月で30周年を迎える。NTPは現在使用されているインターネットプロトコルの中で最も古いもののひとつで重要度も高いが、その一方で重大な岐路に立たされているとのこと(InformationWeekの記事、 家/.)。 NTPの重要性は増しているにも関わらず、インフラストラクチャーに深く埋もれているために注目度は低下している。これに伴ってボランティア貢献者は減少しており、資金援助でも確実なものはないそうだ。そのため、資金面・運営面ともに大半がプロジェクトマネージャーのHarlan Stenn氏に依存している状態だという。この3年半ほど、Stenn氏はメールへの返信やパッチの受付、複数のOSで動作させるためのパッチのリライト、新規リリースの準備、NTPメーリングリストの管理など、週に1

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    peketamin 2015/03/15
  • 国土地理院が地理院地図のソースコードを公開 | スラド オープンソース

    国土地理院が1月8日に地理院地図のリニューアルを行った(詳細のPDF)。地理院地図は国土地理院が作成している地図や災害時の航空写真などを公開しているサイトで、今回のリニューアルでUIを一新し、PC向けブラウザとスマートフォンの両方に対応するようになったのだが、これに合わせて地理院地図を構成するソースコードをGitHubに公開している。 以前から国土地理院ではGitHubでベクトルタイルの実験(ソースコード、実験サイト)を行ったり、2014年の御嶽山噴火の際に専用の情報提供サイトを提供するなど、積極的にGitHubを利用してきていた。 今回のソースコード公開に伴いさっそくFirefox OSアプリを実装するといった試みも行われている。また、国土地理院は2014年から地理院地図パートナーネットワークを作り地理院地図を使った開発を行う人達と情報交換を行うなど、積極的に民間の開発者と協力していく姿

  • コードを書かなくてもできるオープンソースへの貢献、何もしない理由は? | スラド オープンソース

    多くの人々がオープンソースツールをワークフローのどこかで使用しているが、自分の時間を使ってプロジェクトに貢献している人は比較的少ない。しかしOpensource.comの記事で紹介されているように、最近ではコードを書かなくてもオープンソースプロジェクトに貢献する方法が数多くある。自分のできることと、それを必要とするプロジェクトをマッチングするOpenHatchのようなプロジェクトも登場している。それでもプロジェクトに貢献しない理由は何だろう。時間や興味がないのだろうか。始めるのが難しいのだろうか。 Opensource.comの記事では、コードを書かずにプロジェクトに貢献する8つの方法を紹介している。8つの方法は以下のようなものだ。 問題を報告する ドキュメントを書く Webサイトの内容を改善する アート/デザイン面で協力する リリース前のバージョンをテストする ディスカッションに参加する