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SMTPに関するpeketaminのブックマーク (4)

  • メールのテストをする方法 | SendGridブログ

    SendGridサポートエンジニアの菊田(@kikutaro_)です。メール送信処理を実装するとき、皆さんはどのようにテストをしていますか?個人やテスト用のメールアドレス宛てに送ることが多いと思いますが、メールのテストには様々な方法があります。今回のブログでは、メールのテストで役に立つツールやサービスを紹介します。 テスト用のSMTPサーバ メール送信のテストでよく使われるのがダミーのSMTPサーバです。通常のSMTPサーバは、メールの送信リクエストを宛先サーバに届けますが、ダミーのSMTPサーバは実際のメール送信はせずに、送信リクエストの受付結果を出力するだけです。 GUIベースのツール 次のようなものがあります。 FakeSMTP MailCatcher Papercut MailDev 以下はFakeSMTPの画面です。ローカル環境で起動して、メール送信プログラムの接続先SMTPには

    メールのテストをする方法 | SendGridブログ
  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita

    と、この例では3回の通信がなされます。1が終わったら 2、2が終わったら 3とバケツリレーされます。 ※3の後に、メールボックスにあるメールをWebで見たりPOP3などでメーラーがメールを取得したりする このSMTPを使用したメールのバケツリレーの様相は、ブラウザとWebサーバーが End to End なHTTP(S)と大きく異なります(HTTPにもプロキシはあって通信が多段になることはありますが、バケツリレーではない)。 「IPレピュテーション」という概念は、上の表の2の通信、インターネット越しに送る側と受け取る側がSMTP通信するところに係わります。 レピュテーション=評価、です。メールにおけるIPレピュテーションとは、受け取る側の送る側の送信元IPアドレスに対する評価 です。この評価によって、受け取る側のメールサーバーは メールを速やかに受け取り受信者の受信箱に配送する メールを受

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita
    peketamin
    peketamin 2019/12/14
    素晴らしい作品だ!
  • AWSからのメール送信

    20210216 AWS Black Belt Online Seminar AWS Database Migration Service

    AWSからのメール送信
  • Sender ID:受信者側の設定作業

    前回は送信側でのSender IDの設定を説明した。Sender IDのようなIPアドレスベースの認証方式においては、送信側はDNSへのSPFレコードの公開だけで運用が開始できるので作業は比較的簡単だといえる。 一方、受信側での作業は少し手間がかかる。実際にSPFレコードを読み出し、送信元サーバのIPアドレスを検査するプログラムを追加する必要があるのだ。今回は受信側での設定について説明する。 Sender IDの受信側での処理 Sender IDの受信側では、認証するときに受信する、あるいはしつつある「送信ドメイン」を特定する。送信ドメインとは、Classic SPFであればSMTP通信のMAIL FROM:コマンドの引数に与えられるアドレスのドメイン部分であり、Sender IDではFrom:やSender:、Resent-From:やResent-Senderなどのメールヘッダに指定さ

    Sender ID:受信者側の設定作業
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