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common lispに関するpeketaminのブックマーク (4)

  • サムライト株式会社に入社しました - 八発白中

    日11月17日、サムライト株式会社にプログラマとして入社しました。 サムライトはCommon Lispという最先端の技術を使う数少ないWeb企業です。 今月の頭までどこかの会社に雇用されるなど想像もしていなかったことです。 それがつい2週間前、兼ねてからTwitter上でやり取りをしていた @Rudolph_Miller が高速な広告配信サーバをCommon Lispで書きたいと言って人を募集しているのを見たことをきっかけに、社員で入る気はなかったにせよ何か共同で開発すれば僕もいくらか助けになるかもしれないと思ってすぐに会う約束をし、対面で詳しい話を聞くにつれ、いよいよ入社してフルコミットしたほうができることも多いだろうと考え、終には「いつまで居られるかわかりませんよ」という念押しをしつつも、一時振るう刀をこの会社に預けることにした次第です。 所感。 この会社には何もありません。従業員は

    サムライト株式会社に入社しました - 八発白中
    peketamin
    peketamin 2014/11/18
    lispでwebをロックユーするらしい
  • Common Lisp is still hard to satisfy. - Qiita

    Abstract マクロは、構文拡張により言語の高い次元の抽象化を行うことができる、Lisp 特有の機能です。マクロは、S式をコンパイルするとき、そのheadがマクロをもつシンボルであったならば、対応する macro-function を呼び出して式を変形させるという動作をします。コンパイルは構文木のrootから順に行われます。 この記事では、マクロ一般の能力ではなく、 現在の Common Lisp におけるマクロシステム について、それが制限を持っているということを示します。また、この制限を克服できる新たなマクロシステムを提案します。 マクロとは (略) マクロに関係するマクロ、関数、変数は以下です。 (defmacro name lambda-list &body body) (macrolet bindigs &body body) (eval form) (compile nam

    Common Lisp is still hard to satisfy. - Qiita
  • 去年11月のNTTデータのセミナーに行きました (#2532210) | NTTデータ、ソースコードから要件定義書を生成するシステムの開発へ | スラド

    開発は Common Lisp または Haskell だそうです。 対象言語はCOBOLなど超レガシーコード。 詳しい技術はここで・・・と思ったら、肝心の該当項目のpdfがありませんね。 COBOL meets Haskell - Haskellを用いたCOBOLのプログラム解析ツールの開発事例 - http://www.msi.co.jp/userconf/2013/index.html [msi.co.jp]

  • 20分ではてなブログを作る方法 - 八発白中

    これはLisp Advent Calendarの10日目です。 先日、HappyElementsさんで行われたLiveCoding #11にライブコーダとして参加させていただきました。そのときの話をしようと思います。 LiveCodingとは 一人の"LiveCoder"が、20分の制限時間で何かソフトウェアを作り、デモをします。 LiveCoderがどのようにコーディングしているかの全てがプロジェクターで大画面に映し出され、 さらに解説役が常にLiveCoderの挙動を説明します。 A 「コンパイル中です・・・、お、おおお、なんと、Syntax error!」 B 「これは恥ずかしい…!」 LiveCoder 「(/// 」 LiveCoderが何を作るかについては、自分で決めた上でそれをLiveCoding前に告知します。 ただし、観客の要望で仕様が強制的に変更になることがあります。

    20分ではてなブログを作る方法 - 八発白中
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