@torizoです。 Macを長期間使っていると内蔵ディスクがどんどん減ってきて、データの整理をしようかなと思う時があります。今回はそんな時に役立つMacの内蔵ディスクの中身を整理し、カンタンに空き容量を増やしてくれる「Disk Doctor」を紹介します。 Disk Doctor 2.1 (¥170) カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 販売元: FIPLAB Ltd - FIPLAB Ltd(サイズ: 0.4 MB) 全てのバージョンの評価: (5件の評価)
What is DiskWave? DiskWave is a free disk usage utility for Mac OS X. It helps you determine what files and folders consume most of your disk space. You can see DiskWave in action in the screenshots page. The program scans your hard drive to compute the size of all folders and sub folders. The results are stored in memory, which allows faster navigation than the built-in “compute all sizes” option
git や homebrew などに言及しているので「プログラマ向け」と書いてますが、別にプログラマじゃなくても人によっては有用と思います。 現在のドライブ使用量の確認 コマンドじゃないけど、グラフィカルに全体の使用量とその内訳をみたい場合はGrandPerspectiveというソフトが便利。 ドライブ全体 $ df -h 現在のディレクトリ以下の合計サイズ $ du -sh 現在のパス以下の全ディレクトリを容量順にソート ファイル数が多いとそこそこ時間がかかる。 $ du | sort -n 現在のディレクトリの全ファイルを容量順にソート $ ls -lShr ファイルの圧縮 現在のディレクトリの全ログファイルを gzip 圧縮 $ for file in `ls *.log*`; do gzip -c ${file} > ${file}.gz done キャッシュや古いファイルなどの削
気がついたら121GBすべて使い切ってしまってた。 内訳を見ても、その他の項目がほとんど。。どこを削除すればいいのだろうという人は以下を試してみてください 削除してみたら20GB以上スペースができた!!! (問題ないと思いますが、心配な方は、いきなりrmせずにファイル名変更しながら試したほうがいいかもしれないです。。) iPhoneのバックアップを削除する -> MacBookAirのハードディスクに保存するのはないかな -> これは最初に昔に試していた -> バックアップをとらない設定も忘れずに -> これだけで20GBくらい軽くなった DeveloperのArchiveの履歴を削除する リリースやテストを何度もしていたら自然に溜まってくる。 いらないし、削除していいのでは! (追記) クラッシュログをシンボルつきのログに変換する.dSYMというファイルも消えるので、気をつけて削除してく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く