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rmに関するpeketaminのブックマーク (3)

  • 必ずやっておく設定、rmコマンドを「ゴミ箱」機能に置き換える方法 | Macとかの雑記帳

    $ rmコマンドで削除したファイルやフォルダは、基的に元に戻すことができません。ちょっとした誤操作が致命的なトラブルを巻き起こす可能性も。「rm」でゴミ箱に捨てるようにし、自爆によるトラブルを回避できるようにしてます。 $ rmtrashや、$ trash-cliといった「ファイルをゴミ箱に捨てるソフト」を Mac や Ubuntu にインストールして、「rm」コマンドとして機能させます。 1 Mac に rmtrash を入れて rm と置き換える $ rmtrashは「ゴミ箱に捨てるだけ」のシンプルなソフトです。元の場所に戻したり、ゴミ箱を空にするといった機能はありません。 1-1 rmtrash をインストール HomebrewやMacPortsにパッケージがあるので、そこからインストールします。 Homebrewでインストールする場合は下を実行します。

    必ずやっておく設定、rmコマンドを「ゴミ箱」機能に置き換える方法 | Macとかの雑記帳
    peketamin
    peketamin 2014/03/16
  • 僕がMacのホームディレクトリを削除するに至った経緯と、復元するまでの道のり | CreativeStyle

    最初に結論から申し上げますと、僕 @kadoppe はアホです。大馬鹿者です。 この度、仕事にフル活用しているMacBook Proのホームディレクトリ(/Users/<ユーザ名>)を削除するという愚行を働いてしまいました。 具体的に何をしたのか。それは、以下のコマンドの実行です。 コマンドにあまり詳しくない人のために説明すると、この短いコマンドをターミナルを開いて実行するだけで、有無を言わさずホームディレクトリの削除が開始されてしまう、恐怖のコマンドです。良い子は危険だから真似しちゃダメだよ! ではここからは、僕は何故こんなことをしてしまったのか、その経緯を言い訳がましく説明したいと思います。恥ずかしいですが、二度とこんなことを繰り返さないようにするために。 「~」という名前のディレクトリ 通常「~」(チルダ)という記号はホームディレクトリを表します。~/はMacだと実際には/Users

    僕がMacのホームディレクトリを削除するに至った経緯と、復元するまでの道のり | CreativeStyle
    peketamin
    peketamin 2013/04/14
  • 私みたいなおっちょこちょいを自滅から救って来たちょいとした工夫x3+1 : 404 Blog Not Found

    2013年04月13日01:30 カテゴリTipsiTech 私みたいなおっちょこちょいを自滅から救って来たちょいとした工夫x3+1 bashクックブック ぎゃああぁぁぁ 僕がMacのホームディレクトリを削除するに至った経緯と、復元するまでの道のり | CreativeStyle 具体的に何をしたのか。それは、以下のコマンドの実行です。 $ rm -rf ~/ でもこれ、すごいやりがち。 やりがちなのになんでそれよりおっちょこちょいなはずな私がもう30年近くものあいだ難を逃れているかを披露しておくことにする。 以下、それぞれtcsh版とbash版を。zsh版はどなたかよろしく。 alias 上記の例は、実はこれだけで防ぐことが出来ていた。 tcsh alias rm 'rm -i' bash alias rm='rm -i' 要するに、rmと打ったらrm -iを意味するようにしておくわけだ

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