2021年4月1日のブックマーク (1件)

  • 空港や国際郵便局ではたらく検疫探知犬が2年間で約5倍に、全国で140頭体制 - pelicanmemo

    (広報資料:動物検疫所より、2021年カレンダー(pdfダウンロードできる)) 空港や港湾、国際郵便局で働く検疫探知犬(動植物検疫探知犬)が、この2年間で5倍近くの140頭に増強されたことが分かった。 2年前、2018年末は成田空港や羽田空港、関西国際空港など全国7つの国際空港(*1)と川崎東郵便局で29頭(ビーグル犬27頭、ラブラドール・レトリバー犬2頭)が導入されていた。 今年3月末(2020年度末)に、主要な国際空港に加えて地方空港も含む17港に拡大され、さらに全ての国際郵便局(*2)で導入された。総数は、世界でも有数の数の140頭(ビーグル犬108頭、ラブラドール・レトリバー、大型犬(*3)32頭)となる。内訳は東日に68頭、西日に72頭。 (動検時報(pdf)より)(オリジナルは白黒ですこし見難かったので色をつけた) わずか2年で111頭増加。5倍近くとなった。 やればできる

    空港や国際郵便局ではたらく検疫探知犬が2年間で約5倍に、全国で140頭体制 - pelicanmemo