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演出に関するpemaのブックマーク (91)

  • アニメの雪は良いものだけど、どういう狙いで使われるのだろう? - ひそかブログ

    2016 - 03 - 14 アニメの雪は良いものだけど、どういう狙いで使われるのだろう? アニメ感想・アニメ関連の話 たったひとつのことだけを言おうとしています。 アニメに降る雪っていいもんだねって。 でもどうして作者は雪を使うのだろう?  以下、アニメの雪の話や雪について考えてみた話です。 雪はイイと思うキッカケ ちかごろアニメにふる雪っていいものだとつくづく思うようになりました。 そう思うようになったキッカケは 「僕だけがいない街」 雛月加代の場面などに降ってくる雪。夜の公園でひとりさみしくたたずむ赤の加代に、空からひらひらと舞い落ちてくる白の雪。この組み合わせが絶妙にマッチしていると思いました。 雪っていいなと意識するキッカケが僕街ならば、ダメ押しになったと言えるのが 「灰と幻想のグリムガル」 「灰と幻想のグリムガル」の第8話「君との思い出に」は、後半のBパートの雪が

    アニメの雪は良いものだけど、どういう狙いで使われるのだろう? - ひそかブログ
    pema
    pema 2016/03/14
  • 【咲-Saki-阿知賀編】EDへの入り方集 ‐ ニコニコ動画:Q

    編①→sm19988657 編②→sm19988575

  • ツイプレッション : 謎の彼女X 色に込められた色模様

  • 咲と阿知賀の表情から見た、麻雀に対するスタンスの違い - Daisukのよ~わからへん!

    『咲-Saki-』の福路美穂子と『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』の福路美穂子を並べましたが、どちらがどちらかわかるでしょうか?(笑) 早速答えると、上段が咲で、下段が阿知賀です。明らかに異なるのが【表情の影】で、目にかかるほどの影が『咲-Saki-』ではほぼ常時描かれています(ただし前髪を分けているキャラ等は除く)。この特別な処理が、番外編の阿知賀編では行われていません。同じシリーズでありながらこの明確な変更、何らかの意図があるように思います。そこでアレコレと妄想してみようというのが今回の記事です。 - 『咲-Saki-』4話のメイド服に引いている咲と興味津々の和というコミカルなシーン。 ところでこの目元まで影のある映像とは、具体的にどのような印象を受けるものなのでしょうか。そこで【影】について調べてみました。事象からイメージされるものの手がかりとして便利なも

    咲と阿知賀の表情から見た、麻雀に対するスタンスの違い - Daisukのよ~わからへん!
  • 演出のルールを知るとアニメはもっと楽しくなる!! - Mangaism

    この記事は アニメの演出に関する考察?記事です。 「超電磁砲」と「極上生徒会」の重大なネタバレがありますのでご注意下さいませ。 面白い動画からの発見 先日、↓のような動画を拝見しました。 この動画を紹介されていた記事はこちら⇒「アニメOPでよくある構図・演出をまとめた動画」と、それに対する海外の反応(「あにとら」さん) (偶然にも僕が相互フォローして頂いているブロガーさんの旧ブログだという事に今気づいたw) この記事によりますと、どうやら海外のアニメファンが作成した動画だそうですね。 で、動画見ていて「面白いなぁ」と。 こうやって編集されると、確かに同じようなカットがいっぱいあるんだと納得しますね。 普段こういう風に見ていないので、なんか新鮮でした。 いや、アニメの演出に気を配りながらアニメを楽しんでいる方にとっては、この動画を見るまでも無い事だと思うのですが、僕はそういう観点で普段視聴し

    演出のルールを知るとアニメはもっと楽しくなる!! - Mangaism
  • 『坂道のアポロン』のEDと『青い花』のOP - さめたパスタとぬるいコーラ

    だから何ということはないんだけど、『アポロン』のエンディングを見るたびに『青い花』のオープニングを思い出す。 特にここ。 あとこれ。 手のカットはパッと見て連想したというだけで意味合いがだいぶ違うと思うんだけど、上の走ってるカットは意味合いもニアミスしてる感じがする。(『青い花』の映像ソースが怪しさ満点でごめんなさい) 主観的に両パートの流れを整理すると 青い花 元々(一旦は)別々に人生を歩んでいた二人が (再び)出会い、同じ方向に走り出す。一だった背景の「線」が二になり絡みあう 重なりあう線と手。触れ合い。このあと引き続き「花」のモチーフを絡めつつ百合百合しい触れ合いが描かれるけど割愛。 アポロン ぼっちで寂しい日々を送っていた主人公。寒そうな坂道を右へと向かってとぼとぼ登る。孤独に耐えかねたのか、立ち止まってしまう。 後ろから「線」(ヒロイン)が主人公に接触。感情のゆらぎを感じるも

    『坂道のアポロン』のEDと『青い花』のOP - さめたパスタとぬるいコーラ
  • http://yaplog.jp/lucyman/archive/1932

  • 「魔法少女まどか☆マギカ」の演出ガイド〜新房昭之の語った「シャフ度」 - subculic

    アニメーション4月5日より東京MXで再放送が始まるらしく、機会を逃していた『魔法少女まどか☆マギカ』のエントリーを書いておきます。魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story作者: ニュータイプ編集部,MagicaQuartet出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/12/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 50回この商品を含むブログ (21件) を見る関連書籍はたくさん出版されていますが、「魔法少女まどか☆マギカ The Beginning Story」は全話シナリオ収録、シナリオ0稿、絵コンテ解説、虚淵玄&新房昭之インタビューなどファン必携の書籍。注目記事ばかりの中、新房監督が「シャフ度」について語っている、非常に貴重なパートがある。来、人間の立ち姿って、真っ直ぐではないんですよ。左右どちらかの足に重心が傾くもので。

  • たまゆら〜hitotose〜第4話から解く写真映像の原則 - 玖足手帖-アニメブログ-

    「潮待ち島に聞こえる音、なので」10/25(火) 25:45 〜 2011/11/1(火) 25:45 http://anime.biglobe.ne.jp/title/4383/ これを題材に映像の原則。 8月末に発売された富野由悠季監督の映像の原則改訂版ですが。これは、インターネットで、上手下手論の正しさ、レイアウトの意図などが議論の的になっておりますが。実は、レイアウト以外にも大事な原則があるという事は皆様、お気づきか? それは、「いい絵は長く見せれる」「雑な絵は長く見ると苦痛」という事です。 映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2011/08/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 98回この商品を含むブログ (72件) を見る当たり前すぎるだろー。でも、絵コンテはレイアウトと同時に秒数指定

    たまゆら〜hitotose〜第4話から解く写真映像の原則 - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 今期アニメの主題歌映像、ミラーニューロンとダンスアニメ - ピアノ・ファイア

    編の感想を抜きにしたハナシですが。 今回は『C3 -シーキューブ-』のOPと『UN-GO』のEDがいいですね。 『C3』は左から右に向かってヒロインが走るという、尋常なアニメ演出のセオリーに反して違和感を出そうとする試みと、「体の動作を細分割して」ダンスを見せようとするカット割りがいいですね。 『UN-GO』は静止画中心の映像の中で、0:50あたりから始まるエフェクト作画が心地良い。 『C3』の「手首や足首の動作を分割して全身の運動を感じさせる演出」は、『RIDEBACK』のOPのバイク運転演出や、山内重保の『夢喰いメリー』演出を連想するかな。 バイク+バレエなアニメだった『RIDEBACK』といえば、『プリンセス・チュチュ』のバレエシーンを見て考えていたことも思い出しました。 プリンセスチュチュ 6(six) [DVD] 伊藤郁子 キングレコード 2003-07-24 売り上げランキン

    今期アニメの主題歌映像、ミラーニューロンとダンスアニメ - ピアノ・ファイア
  • 『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則

    最近、あちこちで「映像の原則が~」という声が聞こえています。映像の原則というのは、富野由悠季監督が書いた映像技術指南書のタイトルでもありますが、実際、映像の原則は「あらゆる動く映像の持っている共通な原則」ということを意味し、富野監督の著作もそれについての解説です。 映像の原則を使って作家の演出論を語る記事、あるいは映像の原則の正しさについて語る記事は、ネット上ではすでにいくつか存在していますけど、ここではあえてそれらを紹介せず、フィルム(=作品)に戻って映像の原則で語られている「上手・下手」を語りたいと思います。 まず、上手・下手の説明について、簡単に引用から始めたいと思います。 ※単純化するために、左右の要素だけに絞っています。 ※これらはあくまで原則のイメージであって、状況や流れによって使い分けられますし、例外もあります。 上手・下手(右と左のちがい)については、メディア(映像・演劇

    『機動戦士ガンダム』第1話に見る映像の原則
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

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  • さくおん! 【作画】目のハイライトを回すことによって涙目を表現する演出の起源

    614 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 21:57:41.95 ID:???0 アニメ見て気になったことがあったのですが どこで聞けばいいかわからないのでここで質問。 ここの人ならわかりそうなので。 アニメで泣く描写の時 キラキラと光を回すような表現って何が初ですか? とらドラ23話の大河が逃げる前に泣くシーンとか ハチクロ7話で修司送り出す時に四葉のクローバー見つけられずに ハグが泣くシーンとかで使われる表現です。 結構特徴的な表現だけど やっぱり有名なアニメーターさんがやり始めた描写なんですか? (とらドラ23話) 以下に続く 627 名前:メロン名無しさん[sage] 投稿日:2011/10/17(月) 22:03:27.00 ID:???0 >>614 アニメで目のハイライトで涙を表現し始めたのは高畑勲だとか言われていたと思いますが 動かすこ

  • 輪るピングドラム第15話世界を救う者(出崎統とウテナ)の喪に服す?! - 玖足手帖-アニメブログ-

    15TH STATION 世界を救う者 絵コンテ:幾原邦彦、柴田勝紀  演出:柴田勝紀 作画監督:楠祐子、進藤優 と言うわけで、9,10話で一人絵コンテ演出作画監督を武内宣之氏、後藤圭二氏に任せた後、連名だが5連投絵コンテの幾原邦彦総監督のパワーがスゴイと言う15話。なんか、すごくあの人に似てますね。 と言うわけで、 出崎統 今回の時籠ゆりは、なんか出崎統監督のおにいさまへ・・・のマリ子みたいなメンヘラでしたね!父親が芸術系と言う事で。 っていうか、このアニメに出てる女はみんな精神が異常ですね!いや、男もシスコンだった!うむ。 そんなわけで、今回は画像のキャプチャーなどはせず、初心に戻って物語について感想を述べることとする。 演出としては、今回も舞台劇のような左右構図、映画らしい寄りと引き、紙芝居のような視線誘導によるカメラ位置のトリックなど、前回に引き続き、そのような面白みがありました

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  • 「C3」3話を画面で感じる - himascoのアニメ備忘録

    大沼監督のコンテは色々混ぜ込んでるイメージ。 春亮がフィアを説得しようとする場面で位置がコロコロ変わるのが面白い。 こういう横から撮って見せるだけでなく、 春亮目線で後ろを向くフィアを映して 振り返らせる。 画面と画面の繋がりみたいなものは無視して、画面で強い印象を与えるように魅せる。 面と向かってフィアの言葉を受ける春亮と同じように、視聴者にも真正面から浴びせる。 全体を通して暗い雰囲気で、もちろんそれに合わせて徹底的に画面が暗く、また血を想起させるダークな赤色と黒でほとんどの画面が構成されていた。 キャラクターの微妙な心情変化を、細かい色遣いや処理(淡くしてみたり明るくしてみたり)で魅せてきてくれたシルバーリンクらしい「赤色」の使い方で、俺は好き。 どうしても暗すぎて単調に見えてしまう部分はあると思うが。 でも2話から続くその暗さに 明るい光が降り注ぐと、お約束だけど綺麗で良いなと思っ

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  • ぬるヲタが斬る - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 輪るピングドラム14話〜ナナメの美学〜 - まっつねのアニメとか作画とか

    世の中のものは「真っ直ぐ」であることが良いことだと思われている。 それの証拠に、このブログだって真っ直ぐの線で構成されている。 真っ直ぐは普通。 そうであるがゆえに、 「ナナメ」というのは、人の心をかき乱し、時には興奮させる。 そのもっとも有名なものが、誰でも知っているこれだ ピサの斜塔は傾いているがゆえに、塔の機能としては欠陥品であるにも関わらず 価値があり魅力がある。 この「ナナメ」の効用を存分に発揮する演出家たちがいる。 アニメにおける「ナナメ」演出は枚挙に暇がない。 例えば過去のキャプを流用すると こんな感じ。 出崎さんの見事なナナメっぷりは今更説明を要しないが 細田守こと橋カツヨも 「縦位置と横位置の徹底」という演出スタイルが特徴的に語られることが多いが、 ここぞという時はきっちり「ナナメ」を使ってくる。 この文脈で言えば、最近いわれている「シャフ度」なる代物も ナナメ演出の一

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  • 「輪るピングドラム」13話にシビれる - himascoのアニメ備忘録

    なんだかんだ言って1番楽しみなのはこのアニメだったりする。 カット、というかコンテにも色々パターンがあると思うけど、警察の家宅捜索の所で、 リンゴがちょっとズレてるのなんか面白い。 警察の粗探しや事件そのもののせいでリンゴ、家族がずれ始めている。 脚に左右される部分も大きい、いわば脚を強調するためのコンテ。 逆に、「匂わせるコンテ」みたいなものもピンドラには多い。 今まで少女を追っていた眞悧が視聴者の方を向いて話を始めた(といっても視聴者側を少女が移動しているんだけども)と思ったら、 視聴者から見て左に向かって「悪い話じゃないだろう?」と話しかけ、その問に答えるように帽子が映される。 その場は無言だが、その方向を向いたまま眞悧は話を続け、話された「君」というセリフは帽子に向かっての発言のようにも思われる。 この場面では後ろの光が動いているが、眞悧のカットでは向かって左、帽子の時は右に移

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • 真っ直ぐに走る女の子〜『花咲くいろは』最終話「花咲くいつか」〜 - あしもとに水色宇宙

    走る、電車、直線 最終話を見終えての全体の感想を。 前にも書いたが、松前緒花は物語中ずっと走っている。第1話から最終話まで彼女は全力で走り続ける。『花咲くいろは』の主題は、走ること。ここまで、主人公がずっと走っている作品はそうそうない。 僕は、アニメにおける「走る」っていう行為が大好きだ。走ることのダイナミズムと走ることによる感情の発露。見ていると、胸が熱くなってくる。『時をかける少女』が好きなのも、真琴が「走っている」ことが大きい。 誰かに会うために走る、誰かに追いつくために走る、自分の目標に向かって走る。走る訳は、人それぞれだけど、一生懸命自分の力を振り絞って走る姿は見ている者を感動させる。なぜ、こんなに胸を打たれるのか説明できないけど。 『花咲くいろは』において「電車」も重要な要素の一つだ。電車は、OPにも最終話にも登場する。なぜ、電車なのか。それは、『走る』行為を増幅させるための装

    真っ直ぐに走る女の子〜『花咲くいろは』最終話「花咲くいつか」〜 - あしもとに水色宇宙