「コミック星新一」は星のショートショートを人気マンガ家がコミカライズするシリーズ。石黒版「ねらった金庫」は、発表前の発明品を盗もうとする女性の泥棒2人組の顛末が描かれる。また今号の表紙イラストも石黒が手がけた。 なお7月6日に発売される、ミステリーボニータ8月号の「コミック星新一」には青木俊直が登場。未知の惑星を舞台にした物語「意気投合」をコミカライズする。
「コミック星新一」は星のショートショートを人気マンガ家がコミカライズするシリーズ。石黒版「ねらった金庫」は、発表前の発明品を盗もうとする女性の泥棒2人組の顛末が描かれる。また今号の表紙イラストも石黒が手がけた。 なお7月6日に発売される、ミステリーボニータ8月号の「コミック星新一」には青木俊直が登場。未知の惑星を舞台にした物語「意気投合」をコミカライズする。
石黒正数作品は本当に外れがない(挨拶)。 「木曜日のフルット」2巻が発売されました。外れがないといっても、「それでも町は廻っている」とも「ネムルバカ」や「響子と父さん」とも「外天楼」とも違う方向性で面白い。なんて多芸でそれでいて面白いんだ、と。 「木曜日のフルット」は、1話2ページという形体で、チャンピオンを読んだ時に最後に掲載されている一種の癒し的な意味合いで読んでたんですよね。濃い連載漫画の中に最後にある一服の清涼剤みたいな。でも単行本でまとめて読むとまた違った面白さがありますね。まとめて読むと、キャラとその友人の深さが味わえる。 なんつーか、鯨井先輩とフルットを中心とした人情ものっていうの。レトロっていうの。「三丁目の夕日」とか「じゃりン子チエ」とか初期の「あぶさん」みたいな。生活感がグッとくるんです。つまるところ、昭和臭さが凄くいいんですよ。 「木曜日のフルット」は、その生活環境は
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「外天楼」は文芸誌メフィスト(講談社)で連載されていたミステリーマンガ。外天楼と呼ばれる建物にまつわる事件や不思議な人々を刑事・桜庭冴子が捜査していき、さまざまな謎が徐々に繋がりを見せていく。単行本の帯には「魔法少女まどか☆マギカ」などで知られるアニメ監督・新房昭之が、同作を絶賛しアニメ化を望む推薦コメントを寄せた。 この発売を記念して、対象の書店では購入者に特典が配布される。ゲーマーズと一部店舗を除くコミックとらのあなではイラストカードが付属。また一部店舗を除くアニメイトとそのほか全国の一部書店ではメッセージペーパーがプレゼントされ、絵柄はそれぞれで異なる4種類が用意されている。特典は数量限定のため、気になる人はお早めに。 ※記事初出時、記事中にて作品タイトルを誤って表記しておりました。お詫びして訂正いたします。
最近、マンガ・アニメ関連の記事で話題になった1つとして、これを挙げることができるかと思います。 『まどか☆マギカ』 新房監督「できるなら日常もので番外編や2期をやりたい」(やらおん!) リンク先冒頭に掲載された写真には、『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之監督へのインタビュー記事が写っています。まどか達の日常を描く2期、或いは番外編を作ってみたいという内容です。 ところで、このインタビューが何に掲載されているかはご存知でしょうか? この雑誌になります。 季刊 S 2011年04月号(34号) [雑誌]? 出版社/メーカー: 飛鳥新社発売日: 2011/03/15メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (5件) を見る 『季刊エス』34号(2011年4月号)。つい先頃発売されたばかりです。 この雑誌は「漫画・イラスト・アニメ・ゲーム《ストーリー&キャラクター》表
それ町原作者の心が折れかかっている・・・ 2011年01月29日22:00 漫画&アニメ / コメント( 11 ) Twitter はてなBM 「それでも町は廻っている」作者の石黒正数さんの日記が更新されたわけだが・・・ 3187 名前:緊張してきたな!!@売上スレ[sage] 投稿日:2011/01/29(土) 18:27:39 ID:kMvU4bJs0 [3/3] やばいな、日記を読むと、それ町原作者の心が折れかかっている・・・ http://www5.plala.or.jp/okan/ 2011/01/29 日記 この前、徹夜で仕上げたそれ町の原稿を渡して、そのまま眠り 午前3時ごろ目を覚まし、久しぶりに持て余す時間。 仕事場のパソの前でボケッとしていたら、唐突に落ちた。 PCの電源じゃなくて、気分が。 去年から尋常じゃない忙しさで、仕事のスケジュール以外の事を 考
「石黒正数短編集2 ポジティブ先生」が、本日11月13日に発売された。2007年に刊行された「探偵綺譚 石黒正数短編集」に続く、徳間書店からは2冊目となる石黒正数の短編集だ。 同短編集では、月刊コミックフラッパー(メディアファクトリー)やウルトラジャンプ(集英社)など、出版社をまたいで複数の雑誌にて発表した7作品を収録。巻頭掲載の作品「種」はデビュー前に描かれたものだが、今回の収録に際して冒頭4ページが新たに彩色されている。 11月19日発売の月刊COMICリュウ2011年1月号(徳間書店)は、付録として「石黒正数短編集2 ポジティブ先生」のかけ替えカバーを付ける。短編集収録作品「デーモンナイツ」のキャラクター・ミルダを描いた代物だ。 「石黒正数短編集2 ポジティブ先生」収録作品 種 ジャスティス・ジャスト 夜は赤い目の世界 ポジティブ先生 ネジまで愛して デーモンナイツ 怪奇!透明人間が
「石黒正数の種」には、石黒が新人時代に描いた24ページの読み切り「種」を収録。月刊コミックビーム(エンターブレイン)の新人賞にて第5回ビームマンガ大賞の佳作を受賞したが諸事情によりお蔵入りとなり、執筆から10年近く未発表となっていた幻の作品だ。 別冊には他にも、石黒がマンガ家になる前の思い出を「誕生~小学校時代」「中学・高校時代」「大阪芸術大学時代」の3つの時代に分けて綴る、貴重な随筆録が掲載されている。ラストページでは「石黒正数短編集」2巻が11月13日に発売されることも告知。短編集の収録内容は、月刊COMICリュウ12月号で明かされる。 また月刊COMICリュウは今号にて創刊4周年を迎え、記念すべき表紙イラストも石黒が手がけている。新連載は過去に読み切りで好評を得た星里もちるの「ちゃんと描いてますからっ!」がスタート。巻頭のカラーピンナップには士郎正宗が登場した。 10月19日発売の月
TBS系列にて10月よりオンエアされる石黒正数原作のTVアニメ「それでも町は廻っている」のオープニングテーマが、坂本真綾が歌うシュガー・ベイブのカバー「DOWN TOWN」に決定した。 本日7月30日発売のヤングキングアワーズ9月号(少年画報社)は「それ町」アニメ化を記念した特集ページを掲載。オープニングテーマの他にも、アニメのサウンドトラックをROUND TABLEが担当することや、メインキャラクターのデザイン画、キャストの追加発表などを行っている。 追加発表されたキャストでは警官・松田旬作役に千葉繁、メイド長・磯端ウキ役に櫻井孝宏と驚愕の人選が続出。他にも磯端善治役に中博史、嵐山猛役に田村睦心、嵐山雪子役に仙台エリなど豪華キャストが並ぶ。
キョン子に萌えるのってビジュアル的なものが大きいだろうけど、普段はツッコミ役で自分を当事者として考えていない人間が、突然スポットを当てられて慌てふためく様子が容易に想像出来るから可愛いってのもありますよね。私だけですか。
2010年03月22日 「木曜日のフルット」の鯨井先輩も作ってる、汁なし麺を作ってみたよ カテゴリ:料理を作ってみた|チャンピオン系|コメント( 11 ) <木曜日のフルットとは> 「木曜日のフルット」は、石黒正数による日本のギャグ漫画作品。『週刊少年チャンピオン』2009年6号から連載中。2ページのショートギャグ作品。毎週、誌面最後尾に掲載されており、人間のキャラクターは全て3頭身にデフォルメされているのが特徴。 当ブログは料理ブログになりました。 ◆「木曜日のフルット」の鯨井先輩風・汁なし麺◆ 「それ町」とか「ネムルバカ」でお馴染みの石黒正数先生が、チャンピオンにて連載している「木曜日のフルット」ですが、第31話のエピソードで鯨井先輩が作ったレシピが面白かったので実際につくってみたよ。 ★材料 ・適当なインスタントラーメン … 1袋 ・たまご … 1
石黒正数氏のコミックス「響子と父さん」【AA】が13日に発売になった。 Amazonの内容紹介【AA】には『幅広い読者から圧倒的な支持を得ている人気作家、石黒正数の新作。大学生のリアルな青春像を描いた「ネムルバカ」からは一転、今度のテーマは家族の肖像!?だらしなく風変わりな父親と常識人の娘とのかかわりを描く(じつは、この家族は「ネムルバカ」主人公の父と姉でもある)』などとあり、オビ謳い文句が『イラストレーターの姉と行方不明の妹とちょっと困った父親の物語』。 とらのあな秋葉原店Aには『"響子と父さん"という漫才師かと…w細かいボケをかます父に、全て返す姉。さすが親子なだけに、息ピッタリですw』POPがあり、COMIC ZIN秋葉原店のPOPは『自由奔放過ぎるお父さんがハタから見てると面白くてしょうがない!!』とかだった。 大人になった娘と初老の父親。微妙に近くて、ちょっと難しい間柄の二人のや
●ほめてくれる人の側にだけいたい症候群● マンガが描けた!結構うまくいった!だから…身内イベントで売るかな。 バンド組んだ!新曲作った!だから…身内でライブ開くか。 小説書いた!超大作だ!だから…mixiにアップするか(友人のみ公開)。 創作的な作品を作ると言うのは、なかなか大きなこと。正直自分なんかは、それらを生み出そうとする人のパワーすべてを尊敬してしまうのです。作らない人より作る人。それは大原則。 しかし、時々猛烈な不安にかられることってないでしょうか。自分の仕事を第三者が見たらどう感じるんだろうか、自分の作品を批判されたらいやだなあ。 怖い!怖い!怖い! 怖いからまず友人に見せよう…友人の友人に見せよう…気のあいそうな人に見せよう…。 日々、人の目は怖いです、自分も。 趣味だとしたら、別にそんな人の目を恐れて胃を痛めてまでやる必要がないわけです。ならほめてくれる人の所にいたいと思う
ネムルバカ番外篇2 春香と父さん わ! 今月のリュウってネムルバカの番外編が載ってたんだ。本屋で気付いてあわてて購入。 相変わらずルカ先輩は美人でびびる。 金髪でイケイケの先輩もいいが、黒髪でまだ反抗期ひきずっててあじゃこじゃ言って、でも一人になったら寂しくなっちゃう先輩もステキだ。 最後に入巣柚実が入寮してきて、ルカと初めて会うシーンで終わりなのが、ファンとしては「おお!」という感じがして嬉しい。いいなあ、やっぱこの2人は。 前回の番外篇1は気づいたら買いそびれていたので今回は危なかった。セーフだな、セーフ。よかったよかった。 「ネムルバカ」番外篇でもあり、3月13日に発売される石黒正数の最新作「響子と父さん」のエピソードゼロ的な立ち位置でもあるこの読みきりで、独特の空気感にやっぱりやられました。満足です~。 やっぱ「ネムルバカ」最高だよ、先輩超かわいいよ。 ちょっと「ネムルバカ」語り。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く