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磯光雄に関するpemaのブックマーク (7)

  • EnterJam?-エンタジャム -

    5月10日(金)公開 映画『トラペジウム』羊宮妃那が主人公の仲間・大河くるみ役に!初の劇場版アニメ声優に気合十分! 【以下プレスリリース文掲載】 この度、乃木坂46一期生・高山一実が小説家デビューを果たした『トラペジウム』(KADOKAWA刊/『ダ・ヴィンチ』連載)がアニメーション映画化、5月10日(金)より全国公開を迎える。 原作『トラペジウム』は、自...

    EnterJam?-エンタジャム -
  • 電脳コイル|磯光雄監督作品 - ニュース

    日ついに「電脳コイルBlu-ray Disc Box」が発売となりました。 今までこのページは「BD-BOX制作ブログ」として制作状況をお知らせしていましたが、今後は「電脳コイルブログ」として様々な情報をお知らせしていきますので楽しみにしていて下さいね。 また限定版をご注文頂いた皆様、商品はお手元に届きましたでしょうか。 限定版の特典ブックレットには、「電脳コイルAR」というページがあります。 Webカメラで、この「電脳コイルAR」のページを撮ると、PCの画面上にサッチーが登場します! 詳しい遊び方は、こちらをご覧下さい。 プログラム開発には、ご自身のHPで既にARを使って「電脳コイル」の世界を再現されていた橋博士を始め、東京大学の鳴海助教、西坂氏、慶應大学の稲見教授に参加して頂きました。 またクウジット株式会社さんにご協力頂き、『SmartAR™』というソニー株式会社が開発したマーカ

  • 多忙を極める磯光雄監督も登壇!『電脳コイル』夏期特別授業開講

    9月9日、新宿バルト9で「電脳コイル Blu-ray Box 発売記念『電脳コイル探偵団集まれ!”夏期特別授業”開講!』」が開催された。 2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞のほか、日SF大賞、星雲賞メディア部門など幾多の賞を総ナメにした不朽の名作『電脳コイル』を、1時間のトークショーと2時間のBlu-ray版上映でたっぷりと味わおうという、かなり濃厚かつ素朴なイベントである。トークショーに登壇したゲストは磯光雄(監督)、泉津井陽一(撮影監督)、野村和也(絵コンテ・演出)というそうそうたる顔ぶれ。泉津井はジブリ作品の魅力を支えるスタジオ・ジブリCG部に所属し、野村は監督作品第2弾も決定と、活躍の場を広げており、磯監督も冗談交じりに惜しみない賞賛を述べるほどの出世ぶりだ。 肝心の Blu-ray Boxは11月25日の発売(※限定版の受注締切は10月11日正午)に向けてリ

    多忙を極める磯光雄監督も登壇!『電脳コイル』夏期特別授業開講
  • 磯光雄 爆発AMV‐ニコニコ動画(秋)

    映像:512x384 On2 VP6 30fps 472.46kb/s 音楽:MPEG1-LayerIII 44.1kHz 128kb/s CBR 他のAMVをよろしくです→sm3879742,sm3213600 歌ってみたもよろしくです→sm3746137,sm4573755

  • 電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)

    今年3月、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が第29回日SF大賞を受賞した。 ストーリーを特徴付けたのは、現実世界(アナログ)と仮想世界(デジタル)を重ね合わせて見られる「電脳メガネ」の存在だ。主人公の子どもたちは、電脳メガネをかけた世界の中で見えるモンスター(オバケ)と戦い、不可思議な事件に巻き込まれていく。 発想は近未来的でありながら、その世界観はすぐそばで起きていてもおかしくないリアルなもの。どこにでもある日の街角や神社などが舞台になっており、その「もうすぐ現実になるのではないか」という臨場感も面白さを生んでいる。 折りしも受賞の1ヵ月前に発表されたiPhone用アプリに「セカイカメラ」がある。iPhoneで写真を撮るように目の前にかざすと、ふわふわ浮かぶ「エアタグ」と呼ばれるデータが見える。それをタッチすると、写真やテキストを読み書きできるというものだ。 たとえばラ

    電脳コイル・磯監督とセカイカメラ・井口代表が語る、新しい現実 (1/7)
  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

  • 東京新聞:物語という嘘で真実に近づく 『電脳コイル』で日本SF大賞 磯 光雄さん(アニメ監督):土曜訪問(TOKYO Web)

    テレビアニメ「電脳コイル」は不思議な作品だ。舞台となる街は二〇二〇年代だが、住宅地に田畑が隣接する現代の地方都市そのまま。宇宙人もロボットも登場せず、描かれるのは小学生の日常生活だ。たった一つ、主人公の小学生たちが掛けている“電脳メガネ”−現実の世界に仮想のペットなど電脳世界の情報が重なって映し出される−だけが目立つアイテムだが、設定やキャラクターで奇抜さを競い合う最近のアニメの中では、際だって地味。なのに、現実と電脳世界を行き来する物語に引きずり込まれてしまう。 「子どものころから、日常世界のすぐ近くに見えない世界があるという感覚が好きでした。電脳メガネを使えば、そんな世界が描けるかなと思ったのが構想の最初です」。原作者で、作が初監督作品の磯光雄さん(42)はそう語る。昨年五月から放映されると、反響は終了後も続き、東京国際アニメフェア、文化庁メディア芸術祭などで次々と受賞。今月二日、第

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