情報収集に関するpenguinwatcherのブックマーク (26)

  • デジタルフォトフレーム市場が急拡大 昨年の8倍に

    ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfKジャパン)によると、家電量販店でのデジタルフォトフレーム販売が拡大し、今年は予想販売数は約23万台と、昨年の8倍に増加する見込みだ。 今年1月と比べると、10月の販売数は約13.4倍に、メーカー数は17社増えて25社に、モデル数は45種類増えて60種類となった。シェアトップは、4月にデジタルフォトフレーム市場に再参入したソニー。2位は今年新規参入したテクタイトで、6月から販売実績を伸ばした。 クリスマス商戦や年末商戦で更なる販売増が見込まれており、Gfkジャパンは今年の予想販売数を9.5万台から23万台へと大幅に上方修正した。 画面サイズ別では主流の7型が27モデルと最も充実しており、10月は同サイズモデルが67%を占めた。7月に小型の製品が発売されてからは、4型未満の割合も増えており、10月は17%を占めた。 平均価格は5月から下落基

    デジタルフォトフレーム市場が急拡大 昨年の8倍に
  • あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE

    第4の回路素子「memristor」、32コアのCPU、グラフィックボードの終焉、USB 3.0、ワイヤレス電源、64ビットコンピューティング、Windows 7、Googleの提供するデスクトップ向けOS、ジェスチャーベースのリモートコントロールシステム、双方向配信プラットフォーム「tru2way」、DRMの終焉、などなど、テレビや新聞などではあまりIT系の最新テクノロジーというのは思っているよりも報道されていないわけですが、やはり事前に知っておけば必ず役立ちますし、知っておいて損はありません。 というわけで、PC Worldの「15 Hot New Technologies That Will Change Everything(すべてのものを変える15の熱い新技術)」という記事を元にして、あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジーを紹介しておきます。 詳細

    あらゆるものを変える可能性のある知っておくべき15個の最新テクノロジー - GIGAZINE
  • 20代ユーザーの約4割が「シンプル携帯に注目」

    アイシェアは9月25日、「多機能携帯とシンプル携帯に関する意識調査」の結果を発表した。調査は8月27日から29日まで、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの会員を対象に実施したもので、有効回答数は801人。 同調査によれば、スマートフォンや多機能携帯とシンプル携帯を比較した場合、スマートフォンや多機能携帯に注目すると回答した“多機能携帯派”が58.2%、シンプル携帯に注目すると回答した“シンプル携帯派”が41.8%となった。男女別では、男性の多機能携帯派は63.1%とシンプル派を上回ったが、女性は多機能携帯派が52.3%、シンプル携帯派が47.7%と、両者の差は小さかった。年代別に見ると多機能派は若い世代ほど多いが、その差は6ポイント程度で、20代のシンプル派も38.6%にのぼった。 多機能を支持する理由を複数回答形式で聞いたところ、「1台に多くの機能がつまっているから」が62.2

    20代ユーザーの約4割が「シンプル携帯に注目」
    penguinwatcher
    penguinwatcher 2008/09/29
    母数がわりと少ないが2極化していると見るべきか
  • 電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査--男性はEdy、女性はSuicaに偏る傾向

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査を実施した。 2007年度の主要6電子マネー(IC型)の利用状況は、発行枚数が8000万枚を超え、決済件数は810百万件、決済金額は5636億円とそれぞれ大幅に増加した。また、FeliCaチップ搭載の「おサイフケータイ」では、電子マネーEdyやSuicaのほか、最近では携帯電話でクレジット決済が可能な「携帯クレジット」というサービスが提供され、少額決済市場における電子マネー等による電子的支払いサービスも多様化してきている。 [参照:最近の電子マネーの動向について(日銀行決済機構局)] 今回の調査では、使用する電子マネーに性年代ごとの違いが見られるのか、また電子マネーのメリット・デメリット、電子マネーによるライフスタイルの変化について調査した。今回の調査

    電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査--男性はEdy、女性はSuicaに偏る傾向
  • NEC、Super3Gのコアネットワーク装置ベンダーに選定

    NECは9月8日、NTTドコモが商用サービスを予定している“Super3G”(LTE)を収容するコアネットワーク装置「EPC」の開発・製造ベンダーに選定されたことを発表した。 Super3Gは、W-CDMAの拡張技術HSDPA/HSUPAをさらに発展させた次世代高速通信規格で、下り100Mbps以上、上り50Mbps以上のデータ通信速度はを実現する。EPCは、Super3Gの高速通信を生かした映像アプリケーションなどを携帯端末間/携帯端末とデータサーバ間などに高速で転送する際に要となる装置。NECが提供するEPCは、LTEと既存の2G/3G携帯電話網からの音声やデータ通信のほか、CDMA2000や無線LANなどの3GPP標準仕様ではないネットワークとのハンドオーバも実現する。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷

    NEC、Super3Gのコアネットワーク装置ベンダーに選定
  • 日本企業が手掛けた民族誌学の研究が注目を集める

    企業における民族誌学の研究に関するイベント「Ethnographic Praxis in Industry Conference(EPIC2007)」(Tech-On!関連記事)では,欧米企業だけでなく日企業の事例も参加者の注目を集めた。富士通や博報堂,リコーの関連会社の米Ricoh Innovations, Inc.の事例に関する発表があった。 例えば,米Palo Alto Research Center Inc.(PARC)は,「Teaching Organizational Ethnography」と題して,同社が富士通のソフトウエア事業部の開発プロセスを対象に2004年に始めた研究を紹介した。この研究の目的の一つは,富士通社内で民族誌学に関する知識を高めることだった。ソフトウエアを開発するシステム・エンジニア(SE)に民族誌学の講義を約1週間受けてもらい,彼らが開発したソフトウエ

    日本企業が手掛けた民族誌学の研究が注目を集める