2015年5月24日のブックマーク (7件)

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • 家を建てたので得られた知見を共有します

    5月末に家を建てて半年ほど住んで得られた知見を共有します。 家を建てた理由 子どもが生まれた 最初は賃貸で引っ越そうとしてた 子育てには車が必要だから 西松屋(車でしか行けないような所にしかない)に行きたかった おむつやミルク缶やベビーカーは車じゃないと運べない 駐車場の安い郊外に引っ越して車買おうとしてた(当時住んでた所は駐車場代高かった) 結局引越費用高くてやめた(40万くらいした) 中古マンションでも探すことにした 中古マンション探すけど良いのは高かった 中古なのに新築分譲時より高いのとかある それなら新築マンションでよいのでは、と思った しかし新築マンションは業者が好きになれなかった 偉そう 息がくさい すぐローンの審査申し込ませようとする 考える時間を与えずハンコ押させようとする 買いたいタイミングでよい物件が出回ってなかった マンションは管理費や修繕積立金、駐車場代が重荷になり

    家を建てたので得られた知見を共有します
  • 【賃貸でも一戸建て?】アパートやマンションには無い魅力!一軒家に住むメリットとデメリット | SINGLE HACK

    アパートかマンション。 一人暮らしのため、引っ越し先を探す場合、候補となるのはこの2種類が多いのではないでしょうか。 しかし、賃貸物件はなにもアパートやマンションだけではありません。まるまる一軒家に住むという選択肢だってあるんです。 そこで今回は、一軒家に住むことのメリット、デメリットについてご紹介します。引っ越し先の選択肢として、ぜひ参考にしてみてくださいね。 一軒家の賃貸に住む9つのメリット メリット1. 音を気にしなくていいアパートやマンションなどの集合住宅に住む際、まず気になるのが音。隣の部屋の音もそうですが、自分の生活音が漏れていないかも心配ですよね。音が原因で苦情問題に発展したりというのはよく聞く話です。その点、一軒家なら、DVDを観るときにボリュームを少しくらい上げても、壁をドンドン叩かれることはないでしょう。もちろん、ご近所迷惑にならない程度にとどめてくださいね。 メリット

    【賃貸でも一戸建て?】アパートやマンションには無い魅力!一軒家に住むメリットとデメリット | SINGLE HACK
  • 修繕費を追加で払わなくて済んだ話

    先日引っ越した所、18万ぐらいの敷金(保証金)の他に、追加で10万の修繕費がかかると言われた。 具体的にはドアが壊れているのと、フローリングの修理だそうだ。 結論としては0円で済んだ。 味方になるのは「国土交通省の原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」(http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk3_000020.html )だ。 これは「経年劣化による修繕は、そんなのわかってるんだから家賃に織り込み済みってことで敷金とかから取るなや」っていうことだ。 退去の立会ここで見積がでた。「納得出来ない」と必ず言おう。 そこで私の場合は傷が付いているのは認めるが、費用については合意していないということで終わらせてもらった。 管理会社から1回目の電話「大家さんが5万円でいいといっていますよ。譲歩してくれました」 と

    修繕費を追加で払わなくて済んだ話
  • フローリングや家具の「へこみ」を簡単に補修する方法 | feely[フィーリー]

    出典:instructables.com ちょっとした衝撃などで、意外とすぐにへこんでしまう木製のフローリングや家具。 引っ越し時などに、思いもよらない場所に”へこみ”を見つけて焦った経験もあるかと思います。 特に、賃貸物件などの場合、フローリングのへこみのせいで予想外の費用を請求されることもあります。 今回ご紹介するのは、フローリング(合板や集成材ではない)や家具のへこみを「なかったこと」にする画期的な方法です。 フローリングや家具のへこみ補修に必要なアイテム ・アイロン ・タオル ・水 出典:instructables.com 用意するのは、この3点セットだけです。 1. “へこみ”の部分に水を含ませます 出典:instructables.com 2. 水をかけた部分にタオルをかぶせます 出典:instructables.com 3. 最高温度にしたアイロンを、タオルが乾くまで(30秒

    フローリングや家具の「へこみ」を簡単に補修する方法 | feely[フィーリー]
  • 最高益は通過点、自動車大手の"次の一手"

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    最高益は通過点、自動車大手の"次の一手"
  • ペンシルロケットと糸川英夫: UNIVERSE ニュース

    今年2015年は、日で最初の宇宙を目指すロケットが発射されてから60年目に当たります。そのロケットの名は「ペンシル」。そこで、そのペンシルロケットの誕生の経緯を振り返ってみましょう。 1 糸川英夫 ─ 少年時代 ペンシルの誕生を語るのに、「糸川英夫」という名前は欠かせません。初めに、この類い稀な人について述べておきましょう。 日の「ロケットの父」糸川英夫は1912年(明治45年)7月20日、東京の西麻布で生まれました。4歳の時に、アメリカのアート・スミスというパイロットが、東京の青山練兵場(現在の代々木公園)で飛行機に乗って、宙返りなどびっくりするような操縦をやって見せた時、お父さんに肩車をしてもらってそれを観ていた英夫少年の心に火がつきました。「絶対にパイロットになる。なって自由に空を飛びたい」という大空への強い憧れが芽生えたのは、この時でした。幼い感動は生涯の創造の母となりました。