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技術とNIKKEI_NETに関するpenkunのブックマーク (6)

  • IBM,100倍以上の高密度化が可能な新型メモリー「レーストラック・メモリー」を発表

    米IBMは米国時間2008年4月10日,記憶密度を現行メモリーの100倍以上に高められるという新型メモリー「レーストラック・メモリー」(レース場メモリー)を発表した。少ない消費電力で高速動作が可能で,可動部品を使わないため耐衝撃性に優れ,高い安定性/信頼性を持つうえ,製造コストが低いという。 デジタル・データをナノサイズのワイヤー上の微細な磁気パターンで表現し,このパターンを動かすことでデータの読み書きを行う。磁気パターンの移動する様子がレース場を走る自動車と似ていることから,レーストラック・メモリーと名付けた。このワイヤーを高い密度で集積すると,メモリーLSIとして利用できる。 まだ基礎研究の段階にあるが,レーストラック・メモリーを開発したIBMフェローのStuart Parkin氏は,今後10年以内に実用化可能と見込む。「フラッシュ・メモリーの高速性/信頼性と,ハード・ディスク装置の大

    IBM,100倍以上の高密度化が可能な新型メモリー「レーストラック・メモリー」を発表
    penkun
    penkun 2008/04/11
    IBMは2~4年後に実際に動くレーストラック・メモリーを試作し:予定より試作機一号に手間取る予想
  • 5分で人を育てる技術(47)“「文章が長く」て読んでもらえない人”向けの具体的エクササイズ(前編)

    「固めチェック」のステップ (1)文書を読んで反論,疑問,質問を書き出す (ただし細かいものは思い切って割愛) (2)上記(1)に対する解答を文書に入れ込む このような手順を繰り返すと第三者的視点が増えるため,考えたことが「固く」なっていきます。ぜひ,読者の方々も試していただきたいと思います。 それでは,今回のテーマに移ります。小島の文書は「固めチェック」を入れた結果,非常に長くなってしまいました。そこで,今回はこれを短くしていく,「文章を省く」についての考え方を説明していきます。 今回は“仕事に役立つ7つの科目”の「(1)文書」に関する「簡潔に書く」がテーマです。 「文章を省く技術

    5分で人を育てる技術(47)“「文章が長く」て読んでもらえない人”向けの具体的エクササイズ(前編)
    penkun
    penkun 2008/03/24
    思い切って「背景:省略」というのはいかがでしょうか?
  • 【MacBook Air分解:番外編】我々はなぜ「無駄だらけ」と書いたのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    Tech-On!に掲載した記事「【MacBook Air分解その5】外は無駄なし,中身は無駄だらけ」は,我々の予想を超えて多くの読者に読んでいただいた。そのこと自体は記者にとって望外の喜びである。だだし記事のコメントなどを読んでいて,読者の一部に我々の意図がうまく伝わらなかった懸念を覚えた。Apple社の話題を取りあげると熱狂的なコメントがつくことが多いので,しばらく静観していたところ,米Wired誌のブログ(日語訳はこちら)で取り上げられて話がややこしくなった。Wired誌の記者はとんでもない勘違いをしているように思える。我々記者や記事に登場する技術者がApple社に嫉妬したり,同社を侮辱しているととられたならば,大間違いである。 先の文章には確かに説明不足の嫌いがあり,それが生んだ勘違いは筆者の不徳の致すところである。協力していただいた技術者たちには何の非もない。だからこそ,恥を承知

    penkun
    penkun 2008/02/28
    番外編というタイトルがダメだな。(これじゃ単なる補足釈明的にしか見えない。)自分なら、『【MacBook Air分解:技術のアンチテーゼ】日本の無駄と世界の無駄』みたいなタイトルにするが・・。
  • 【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」

    MacBook Airの外観は無駄がなくてスマートですけど,中身は無駄ばかりってことですか?」。作業の後に宇野記者が発したこの一言が,分解を終えた技術者たちの感想を代弁していた。 日経エレクトロニクス分解班は,国内大手パソコン・メーカーの技術者複数名の協力を得て,再生が困難なところまでMacBook Airを解体してしてみた。その結果明らかになったのは,意外な内部構造だった。参加した技術者たちは,「事前の想像と全く違った」「ODMの製品も含めて,これまで見たどんなパソコンとも違う」と振り返る。 技術者一同を驚かせたのは,非常にコストのかかる作りになっていたことである。例えば,部品を固定するネジの数が極めて多い。キーボードを据え付けるものだけで,30ほどもある。「全体のネジの数は,うちの会社が作る場合と比べて数倍」(技術者の一人)。上下の筐体をつなぐヒンジや外装部品の内面を見た技術

    【MacBook Air分解その5】「外は無駄なし,中身は無駄だらけ」
    penkun
    penkun 2008/02/18
    日本がつくるとMacBook H2(水素)になるのか・・。そりゃ楽しみだ。
  • 「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー トレンド-インタビュー:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「真のゆとり教育」が生んだ18歳天才プログラマー トレンド-インタビュー:IT-PLUS
    penkun
    penkun 2008/02/05
    「真のゆとり」が指示す方向は極端なまでの格差ではないか?そんな気がする。
  • XMLが嫌われている?:ITpro

    「XMLが“やっかいもの”になっている」──最近,そう感じることが何度かあった。インターネットの普及を促進した立役者の一つであるXMLが,今やある領域では問題児になっているのだ。 すでにご存じの通り,データ構造を自由に定義できるXML(eXtensible Markup Language)の登場は,インターネットの利用形態に大きな変革をもたらした。人間が閲覧するだけでなく,プログラム間でのデータ処理が可能になったからだ。現在では,SOAP,SaaS,Ajaxなどを使ったWebアプリケーションは言うに及ばず,デスクトップで利用するOfficeアプリケーションなどもデータ形式としてXMLを利用している。 しかし,プログラムを作る開発者にとっては,あまりにも多いXMLの活用がやっかいごとになっているという。2007年9月に開催された開発者向けイベント「X-over Development Con

    XMLが嫌われている?:ITpro
    penkun
    penkun 2007/10/12
    xmlは汎用性が高すぎるのが問題?
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