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2016年4月24日のブックマーク (9件)

  • エクスペリメンタル・ジェットセット、情報を的確に伝える“線と形”。|Pen Online

    グラフィックデザインの世界で、先鋭的な作風が高く評価されるオランダのデザインチーム、エクスペリメンタル・ジェットセット。日でもプロジェクトを手がけた彼らが、その発想の秘密を語ります。 エクスペリメンタル・ジェットセットは、2015年に移転オープンしたニューヨークのホイットニー美術館の新しいグラフィック・アイデンティティをはじめ、世界的なプロジェクトを数多く手がけるオランダのデザインチームです。 この国の豊かなデザイン文化をバックグラウンドにもつ彼らは、一方で現代のサブカルチャーにも精通し、柔軟なセンスでグラフィックを進化させてきました。ユニークなチーム名は、ソニック・ユースのアルバム名に由来しています。来日したエクスペリメンタル・ジェットセットの3人に、彼らが手がけた日のマッシュグループのCIデザインはじめ、これまでの代表的な仕事について尋ねました。

    エクスペリメンタル・ジェットセット、情報を的確に伝える“線と形”。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/24
    エクスペリメンタル・ジェットセットは、世界的なプロジェクトを数多く手がけるオランダのデザインチームです。
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    penmagazine 2016/04/24
    penmagazineがサローネで表現していた、200年後の椅子。モノが溢れる時代、自然の力もデザインに取り込んだ面白い考え方。感動しました!
  • アポリス×FREAK'S STORE、LAと日本を繋ぐ心地よいニューベーシック|Pen Online

    アポリス×FREAK'S STORE、LAと日を繋ぐ心地よいニューベーシック 2016.04.21 写真:江森康之 文:小暮昌弘 ロサンゼルスのアーツディストリクトに店を構える人気ショップ「アポリス」が、日のセレクトショップ「FREAK’S STORE」とコラボレーションし、Made in Japanのこだわりが込められたアイテムを日米両方のショップで展開します。 「アポリス」という名前は「地球市民」を意味します。オーナーでありクリエイティブ・ディレクターも務めるラーン・パートンさんは、世界を旅する中で「慈善ではなく、ビジネスの力で未来を切り開き、社会を変えたい」との思いに駆られ、世界各地で商品の企画・生産を始めました。単に商品やショップを展開するだけでなく、貧困や経済格差が社会問題化している世界各地で積極的に現地生産を行い、雇用促進など、社会貢献をコンセプトに掲げるブランドです。 一

    アポリス×FREAK'S STORE、LAと日本を繋ぐ心地よいニューベーシック|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/24
    試紡室と呼ばれるサンプルなどを生産する部屋には、複雑なプロセスでつくられる不揃いの糸が並ぶ。
  • 六本木クロッシング2016展 | Blog | Pen Online

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    penmagazine 2016/04/24
    後藤靖香さんの作品はキャンバスに墨汁で描いたもの。かなり大きいです。
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    penmagazine 2016/04/24
    館内は細かな仕掛けがいっぱい。ここではあまり見せられないのでぜひ遊びに出かけてください。
  • 熊谷隆志の軌跡が体現された、実験的空間。|Pen Online

    2015年11月28日、神宮前交差点のすぐそばにクラフト&カルチャーショップ「CPCM(シー・ピー・シー・エム)」がオープンしました。ディレクターを務めるのは、スタイリストやフォトグラファーとしてだけでなく、ファッションブランドを手がけ、さまざまなショップのディレクションも行っている熊谷隆志さん。熊谷さんといえば2014年に東京・駒沢にオープンした「WIND AND SEA」が記憶に新しいですが、10坪というミニマムなパーソナルショップだった同店に対し、「CPCM」は926㎡を誇ります。普通であればいくつかのテナントを入れ、複合的な施設として展開するくらいの広さを有していますが、「CPCM」にはすべて熊谷さんが旅をして買ってきた物だけが並びます。「この店は実験」、そう語る熊谷さんに「CPCM」の店づくりに対する思いを聞きました。

    熊谷隆志の軌跡が体現された、実験的空間。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/24
    スタンド「GARDEN HOUSE CRAFTS FOR CPCM」では、天然酵母パンのサンドイッチ、ナカムラコーヒーロースターでブレンドされたコーヒーなどを味わうことができます。
  • 満を持して、白金台に浜松発のうなぎ専門店が誕生! この「パリッ、ふわっ」はタダものではありません。|Pen Online

    満を持して、白金台に浜松発のうなぎ専門店が誕生! この「パリッ、ふわっ」はタダものではありません。 2016.03.21 東京には日々たくさんの飲店ができているけれど、最近目新しかったのが、うなぎ専門店のオープン情報。3月9日、白金台のプラチナ通りに新しいうなぎ専門店が誕生しました。 「うなぎ 藤田」は、そもそも浜松で長年営まれているお店で、今回、四代目ご主人と女将が準備を重ね、満を持して東京・白金台に出店となりました。創業はなんと明治25年! 四代目の曾祖父にあたる金三郎さんが、浜名湖で獲れたウナギを長野県飯田市の割烹料亭に卸していたのが始まりだそう。なんと、浜名湖から長野までうなぎを担いでの行商とは。途中、天竜川で何度もきれいな水をかけて運んでいたというからすごい逸話です。 さて、その後二代目の今朝吉さんが浜名湖に養鰻場を作り、三代目の重喜さんが昭和39年にうなぎ専門店を開店させたと

    満を持して、白金台に浜松発のうなぎ専門店が誕生! この「パリッ、ふわっ」はタダものではありません。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/24
    席について一息。そんな時にでてくるお茶も静岡のもの。これが本当に美味しい!
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    penmagazine 2016/04/24
    館内で流れるアニメはみなでいっしょに。おしゃれをしたルーシーはちょっとよそ見をしています。
  • “まるでアート”な植物図譜に隠された、知られざる薬草の物語に出合う。|Pen Online

    カラスウリTrichosanthes cucumeroidesウリ科。根は「王瓜根(オウガコン)」または「土瓜根(ドカコン)」と称し、中国では利尿・瀉血薬として黄疸や下血の治療に用いる。 『草図譜』(岩崎灌園著、1830~44 年の刊に彩色を加えて発刊した大正版)より 所蔵:高知県立牧野植物園 撮影:佐治康生 大輪の花を咲かせるシャクヤク、太陽のように熟れたカラスウリ、ピンクの花を広げるネムノキ......。どれもこれも、デジタルでは表現できない絶妙な色合いで、思わず手を触れたくなるほど生き生きとしたタッチで描かれています。しばらく見ていても飽きる事のない、まるでアートのように美しく描かれた数々の植物は、人のカラダを治療するための漢方薬というから驚きです。 3月3日から、京橋の「LIXILギャラリー」で開催されている『薬草の博物誌 -森野旧薬園と江戸の植物図譜-』では、約90点もの美しい

    “まるでアート”な植物図譜に隠された、知られざる薬草の物語に出合う。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/24
    美しいだけではない、その植物画に息づく江戸時代の温故知新の知恵までも、垣間見ることができるのです。