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2016年4月23日のブックマーク (10件)

  • ドアノブやスイッチ、こだわりの品に換えてみると…|Pen Online

    今回は照明器具、レバーハンドル、そしてスイッチプレートなど素材やデザインに注目しみました。脇役のように思っていたアイテムの存在感で、空間の密度が高まるのがわかります。 ドアを開け閉めする。照明を点灯・消灯する。どちらの行為も日々幾度となく繰り返しながら私たちは生活しています。今回は、毎日触れるドアのレバーハンドルやスイッチプレートといった「建築金物」に注目しました。 その響きだけで、ちょっと硬くて地味な存在に思われるかもしれませんが、室内空間ではとても重要なアイコン。ビジュアルだけでなく肌感覚にも訴えるこれらアイテムへの愛着は、アンティークや骨董好きの方にはおなじみかもしれません。長年大切に使われた金属や陶製のプレートを手にすると、味わいが深まってゆく素材を身近に使うことがうれしくなるもの。こうした「素材を育てること」を目指す国産建築金物シリーズが、「MATUREWARE」です。建築金物を

    ドアノブやスイッチ、こだわりの品に換えてみると…|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/23
    木工作家の小沼智靖さんの漆鉢。
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    penmagazine 2016/04/23
    エントランスではハッピーダンスをするスヌーピーほか、いくつものスヌーピーが出迎えてくれます。
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    penmagazine 2016/04/23
    グラフィック・デザイナーを経て記者に採用された“貧しい家庭出身の叩き上げ”。無駄を一切削ぎ落としたシンプルで乾いた文章には、一流紙のエリート記者にはない庶民への温かな眼差しがあるのです。
  • 「トイ・ストーリー」を創り出した「ピクサー」、30年の歴史を凝縮した展覧会がいよいよスタート!|Pen Online

    1996年に日公開された、世界最初のフルCGアニメ映画「トイ・ストーリー」から、3月12日公開の最新作「アーロと少年」まで、人気作品を次々と世に送り出すピクサー・アニメーション・スタジオ。今年は、ピクサー設立30周年の節目です。 これを記念し、スタジオ所属のアーティストたちが映画制作の過程で描いた、さまざまなアートワークの全貌を俯瞰するエキシビジョンが、東京都現代美術館で開催中です。

    「トイ・ストーリー」を創り出した「ピクサー」、30年の歴史を凝縮した展覧会がいよいよスタート!|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/23
    入ってすぐにピクサーの歴史の一覧が!
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    penmagazine 2016/04/23
    スヌーピーミュージアムトウキョウ。ジブリなどと同じく事前予約型なので行きたい日時が決まったら早めの予約がオススメです。
  • いま話題の『雑貨展』で考える、 どんな「モノ」を選ぶのか?|Pen Online

    木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の『雑貨展』が話題になっています。身近ながらも奥深い「雑貨」の魅力を考える、ユニークな展覧会にクローズアップしました。 「雑貨」という言葉を聞いて、あなたはどのような「モノ」を思い描きますか? 東京・六木の21_21 DESIGN SIGHTで開催中の企画展『雑貨展』では、世代も職業もさまざまな人が捉えた、膨大な量の「雑貨」がキュレーションされ、展示されています。そもそも、ひと言で説明しきれない雑貨をテーマとした背景には何があるのでしょう? そして、展示されている雑貨からは、どのようなことが見えてくるのでしょう? ここではプレスプレビューと3月26日に開催された関連プログラム「雑貨展企画チームによる雑談」を通じて、この企画展のディレクターを務めるデザイナー・深澤直人さんをはじめ、普段からデザインに関わる仕事をしている企画チームや出展者の

    いま話題の『雑貨展』で考える、 どんな「モノ」を選ぶのか?|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/23
    アーティスト・青田真也さんによる展示。身近な洗剤やお菓子などのプラスティック容器や紙パッケージの表層を取り去ることで、ものの価値を見つめ直すことを提示しています。
  • 西海岸の風景を、美しく、そして繊細に切り取った写真展「UNION」にご注目を。|Pen Online

    タトゥーやバイク、ヴィンテージカーなどのカウンターカルチャーの世界に造詣が深いフォトグラファー、鈴木嘉樹氏の写真展「UNION」が5月18日(水)まで、千駄ヶ谷のスロープギャラリーにて開催されています。 この展覧会は200ページを超える同タイトルの写真集発表を記念してのもので、鈴木さんが10年近くかけて撮影した写真が展示されています。20代前半からアメリカのカルチャーに憧れていたという鈴木さん。ロスに初めて行ったのは、カリフォルニアの文化が好きでサーフィンもできる、という若者らしい単純な理由だったそう。 「最初にロスに降り立った時の印象が強烈でした。走っている車も人の陽気さも、人々の生活も。僕が思ったのは貧富の差も当然、日よりもあって。そんな何もかもが衝撃的で、憧れている国を見て感動したんです。それからプライベートで訪れているうちに仕事を頼まれるようになり、『仕事半分』みたいな感じで何度

    西海岸の風景を、美しく、そして繊細に切り取った写真展「UNION」にご注目を。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/23
    鈴木嘉樹さんの写真に切り取られたアメリカの人々の日常は、リアルでありながらもまるで映画の一幕のようにストーリーを秘めています。
  • 展覧会「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」で、ポール・スミスが語ったデヴィッド・ボウイの素顔とは?|Pen Online

    展覧会「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」で、ポール・スミスが語ったデヴィッド・ボウイの素顔とは? 2016.04.23 先日、東京・神宮前のポール・スミス スペース ギャラリーで開催され好評を博した「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」は、今年1月に逝去したデヴィッド・ボウイと長年親交があったポール・スミスと写真家の鋤田正義さんが、哀悼の意を込めた展覧会。ポールが所有するレコードやツアーパンフレット、雑誌などの思い出深い品々と、40年以上にわたりデヴィッド・ボウイを撮影してきた鋤田さんの写真などを展示。稀代のアーティストとしてはもちろん、友人としてのボウイを紹介する展覧会となりました。いまなお世界中の人々を魅了し続けるデヴィッド・ボウイとは、いったいどんな

    展覧会「Paul Smith + Masayoshi Sukita for David Bowie 2016」で、ポール・スミスが語ったデヴィッド・ボウイの素顔とは?|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/23
    ポール・スミス+写真家・鋤田正義による「デヴィッド・ボウイ展」が、東京に続き京都のポール・スミス 三条店で開催!
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    penmagazine 2016/04/23
    改めて、新しい発信も素敵だが、新旧関係なく〈ピート・ヘイン・イーク〉のスクラップウッドを利用した椅子はいいな〜と思いつつ…写真を見直しました。
  • インダストリアルなカゴで、収納をざっくり楽しむ。|Pen Online

    白いキャンバス地、グレーのリム、ステンシルでプリントされたSTEELEのロゴがトレードマークの「スティール キャンバス バスケット」。キャスター付きの定番と別注品が揃います。 前回に続き、今回も収納で活躍するアイテムを紹介します。家具に収めきれない細々としたモノがあるとき、とりあえず入れておける気軽な収納小物として便利な存在がカゴです。ここでは藤や竹などの自然素材で編んだ工芸的ものではなく、生産現場の作業に使われていたような、機能性や耐久性のある「インダストリアルバスケット」に注目しました。 ハードな業務用テイストながら、親しみあるデザインのインポートものを定番として取り扱う「The Tastemakers & Co.(ザ テイストメイカーズ アンド コー。以下、テイストメイカーズ)」。そうしたアイテムのひとつに、「スティール キャンバス バスケット」があります。彼らが国内ではじめて紹介し

    インダストリアルなカゴで、収納をざっくり楽しむ。|Pen Online
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    penmagazine 2016/04/23
    コンパクトなのに、ストレージからキッチンツール、ファッションアイテムまで幅広く揃う恵比寿店。ゴールデンウィークにアウトドアで過ごしたくなるアイテムと出会えるかも。