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2016年7月5日のブックマーク (6件)

  • BURBERRY / バーバリー

    アイコニックなコートは、 インナーにスポーツウエアを。 今季も人気継続中の ビッグサイズMA-1。 新鮮な印象のある、 ルーズなダッフルコート。 トラディショナルなアウターのインナーに、スポーティなジャージーを合わせるミックスコーディネートが多い今季のバーバリー。クラシカルな枠組みに縛られず、自由に服を着る若い感覚で構成されたコレクションです。若さやトレンド感を強く印象づけるアイテムは、ビッグシルエットのブルゾン。このダボダボのトップスをスリムなパンツに合わせたルックは、まさしくいまを体現するストリートスタイルです。ゆったりと羽織れるようにデザインされた服はほかに、チェスターフィールドコートやダッフルコートなども。バーバリーのアイコニックなコートまでもモダンにアップデートされ、新しいファッションが提案されています。

    BURBERRY / バーバリー
    penmagazine
    penmagazine 2016/07/05
    トラディショナルなアウターのインナーに、スポーティなジャージーを合わせるミックスコーディネートが多い今季のバーバリー。自由に服を着る若い感覚で構成されたコレクションです。
  • スマホと連携した「モレスキン」のノート&ペン、一体なにがすごいのか?|Pen Online

    普段、会議や打ち合わせ、電話でのやり取りなどの内容、要点はノートにメモしている方が多いと思います。ただ、そのメモを後日整理しようとした時、記憶があやふやになり、それを確認するためにまたノートをめくるなんて悪循環に陥ることもしばしばでしょう。 お馴染みの手帳を始めとする、マルチカテゴリーブランドとして確固たる地位を築いているモレスキンがリリースした「スマートライティングセット」は、そんなストレスを抱えている方にぜひ、お勧めしたいアイテムです。 セット内容は、モレスキンらしいブラックカバーのシンプルなノートとやや太めなペン。一見するといたって普通なのですが、ノートを開き紙を触ってみると一般的なモレスキンのものとは若干テクスチャーが違うことに気づきます。紙には無数のドットがグリッド上に配置されていて少しザラザラした手触り。ただ、使用している際に違和感を覚えることはありませんのでご安心を。 次にペ

    スマホと連携した「モレスキン」のノート&ペン、一体なにがすごいのか?|Pen Online
    penmagazine
    penmagazine 2016/07/05
    ノートに書いた文字や図はひとつひとつ、スマートフォン上で編集することができます。マーカーを引いて目立たせたり、選択したものを太字にしたり色を変えたりすることも可能です。
  • ミラノの老舗ジェラテリアが秋田の新政酒造とコラボ!「酒粕ジェラート」の味とは?|Pen Online

    酒蔵とのコラボメニュー「新政酒造 per Gelateria Marghera」は麻布十番店限定。「ピッコロ」¥550、「グランデ」¥650~ アフォガートスタイルの「エクストラショット」にするにはプラス¥200 ※販売期間:7月14日(木)~8月14日(日)。7月14日(木)~7月27日(水)までは通常バージョンが、7月28日(水)~8月14日(日)までは酒粕にミルクを加えたバージョンが登場します。 1979年にミラノで創業。ジェラート専門店の草分けとして、ミラノっ子に愛され続けているジェラテリア マルゲラをご存じですか?そんなマルゲラが、海外初出店である麻布十番店の3周年を記念して、限定メニューを発売します。 注目は、秋田の新政酒造とのコラボレーションメニューです。日酒通ならその名を知らぬ人はいない人気の酒蔵から、秋田県内限定発売の酒粕を特別に譲り受けて贅沢に使用した「酒粕ジェラート

    ミラノの老舗ジェラテリアが秋田の新政酒造とコラボ!「酒粕ジェラート」の味とは?|Pen Online
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    penmagazine 2016/07/05
    6/29発売 pen+「いまだから、赤塚不二夫」、そして本日7/1発売!pen「北海道へ、夏の旅」。
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    penmagazine 2016/07/05
    「ロトンド デ パピヨン」をクローズアップ。マザーオブパールの文字盤に立体的な雲がつくられ、その隙を舞い飛ぶ3羽の蝶とツバメによって時が表示されるのです。
  • スズキタカユキの麻シャツと、彼が語る麻素材の面白さ、着こなし提案とは?|Pen Online

    湿気が多くベタつきがちな日の夏に最適な素材、麻。今回はこの素材をこよなく愛するファッションデザイナー、スズキタカユキさんの春夏シャツをピックアップ。彼が麻の魅力を語ったインタビュー動画3とともにお届けします。 写真のシャツ2枚は、麻特有のゆらぎ感が活かされた、ビンテージ風の服です。生地の段階で洗いをかけてちょうどいいシワが出るように計算されています。奥のシャツのベージュ色は、天然繊維そのものの色。 麻の服はコットンと比べて市場の流通量は少ないですが、実はとても機能的で日常着にピッタリです。歴史的には野良着や器拭きに用いられてきたほど頑丈で、汚れが染み込みにくく洗濯が簡単。織りが粗いため風を通し涼しく、汗の吸収力も抜群に高く、素早く乾くのも特徴です。反面、デメリットといえるのが軽く握っただけでシワがつくこと。 その特性を逆手にとり、シワもデザインの一部にしたのが「スズキ タカユキ」です

    スズキタカユキの麻シャツと、彼が語る麻素材の面白さ、着こなし提案とは?|Pen Online
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    penmagazine 2016/07/05
    湿気が多くベタつきがちな日本の夏に最適な素材、麻。スズキタカユキの麻シャツと、彼が語る麻素材の面白さ、着こなし提案とは?