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2016年7月6日のブックマーク (9件)

  • COMME des GARÇONS HOMME PLUS / コム デ ギャルソン・オム プリュス

    ファッションを通じて「自由」を常に訴えかけるデザイナー、川久保玲によるコム デ ギャルソン・オム プリュス。デザインする服にも、パリで行われているファッションショー自体にも、社会状況と関わるメッセージ性があることでも知られています。今季コレクションのテーマは「”Armour of Peace" ~平和の甲冑~」。テーラードジャケットを解体して再構築するデザイン手法はこのブランドらしいものといえますが、今回は肩や袖に主軸が置かれています。あたかも「甲冑」のようなこの服は、テロやそれに対する報復が行われている社会と戦うユニフォームなのか、もしくはその争いから自身の身を守るものでしょうか。

    COMME des GARÇONS HOMME PLUS / コム デ ギャルソン・オム プリュス
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    penmagazine 2016/07/06
    川久保玲によるコム デ ギャルソン・オム プリュス。デザインする服にも、パリで行われているファッションショー自体にも、社会状況と関わるメッセージ性があることでも知られています。
  • トランクが壊れました! | Blog | Pen Online

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    penmagazine 2016/07/06
    フリー編集者 小暮 昌弘さんの“壊れる”シリーズ、今回は旅の相棒です。
  • モータースポーツの理念を受け継ぐ、「スバル レヴォーグ STI Sport」デビュー!|Pen Online

    モータースポーツの理念を受け継ぐ、「スバル レヴォーグ STI Sport」デビュー! PR 2016.07.06 写真・柏田芳敬 文・大隅祐輔 今回のモデル名に付けられている「STI」とは、スバルのモータースポーツ活動を統括しているワークス・チームのこと。STIによって走行性能に磨きがかけられた量産車をベースとするレース車は、これまでさまざまな大会で高記録を残し世界的に評価されています。STIの手が加わった車両のボディには“STI”のバッジがつけられ、それが輝かしいレースヒストリーをバックボーンにもつ特別なクルマであることの証となっているのです。 この度レヴォーグラインアップに、最上位モデルとしてSTIのフィロソフィーが反映されたレヴォーグ STI Sportが登場。そのデビューを記念し6月30日に、代官山 T-SITE GARDEN GALLERY にてトークショーが行われました。登壇

    モータースポーツの理念を受け継ぐ、「スバル レヴォーグ STI Sport」デビュー!|Pen Online
  • “異能のジャンプ作家”巻来功士、「青い部屋」と戸川昌子、ビールでアカデミア | Blog | Pen Online

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    penmagazine 2016/07/06
    7月、いくつか面白いイベントに出演します。映画監督 佐々木 誠さんblog更新です。
  • 「第2回 寿司×クラフトビールフェス」で、どんな最強ペアリングが生まれるのか?|Pen Online

    来たる7月9日(土)・10日(日)に、スプリングバレーブルワリー東京(代官山)で「第2回 寿司×クラフトビールフェス」が開催されます。和が世界的に注目を集めるなか、イベントでは“クラフトビールと寿司の相性”に着目。今年2月に開催された第1回に続き、2回目となる今回は、さらなる盛り上がりが期待されます。 このイベントには東京だけでなく、長野や静岡、兵庫など全国からいま注目のブルワリーが結集。12種類のクラフトビールを堪能できます。そんな個性豊かなビールと楽しむのが、伝統的なネタだけでなく斬新な発想も取り入れた“グルメ回転寿司”と言われる寿司。参加店は、東京・渋谷の「まぐろ問屋 三浦三崎港恵み」 や新潟県「佐渡前握り ことぶき寿司 」、石川県「金沢まいもん寿司」。やはり12種類の斬新な寿司ネタが提供されます。 イベントでは、これら12種類のクラフトビールと寿司のペアリング人気投票や、まぐろ

    「第2回 寿司×クラフトビールフェス」で、どんな最強ペアリングが生まれるのか?|Pen Online
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    penmagazine 2016/07/06
    取材で知床五湖を訪れたのは五月末。まだ知床の山には雪が残っていました。7月に入り暑さが本格的に夏になった東京から避暑を兼ねて遊びに行きませんか?詳しくは発売中の最新号で!
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    penmagazine 2016/07/06
    新作「ミッドナイト ニュイ リュミヌーズ ウォッチ」。ブルーのアヴェンチュリンガラスの文字盤には12のダイヤが星座を描いてます。#ヴァンクリーフ
  • スズキタカユキの麻シャツと、彼が語る麻素材の面白さ、着こなし提案とは?|Pen Online

    湿気が多くベタつきがちな日の夏に最適な素材、麻。今回はこの素材をこよなく愛するファッションデザイナー、スズキタカユキさんの春夏シャツをピックアップ。彼が麻の魅力を語ったインタビュー動画3とともにお届けします。 写真のシャツ2枚は、麻特有のゆらぎ感が活かされた、ビンテージ風の服です。生地の段階で洗いをかけてちょうどいいシワが出るように計算されています。奥のシャツのベージュ色は、天然繊維そのものの色。 麻の服はコットンと比べて市場の流通量は少ないですが、実はとても機能的で日常着にピッタリです。歴史的には野良着や器拭きに用いられてきたほど頑丈で、汚れが染み込みにくく洗濯が簡単。織りが粗いため風を通し涼しく、汗の吸収力も抜群に高く、素早く乾くのも特徴です。反面、デメリットといえるのが軽く握っただけでシワがつくこと。 その特性を逆手にとり、シワもデザインの一部にしたのが「スズキ タカユキ」です

    スズキタカユキの麻シャツと、彼が語る麻素材の面白さ、着こなし提案とは?|Pen Online
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    penmagazine 2016/07/06
    男性なら、一着くらい白麻のシャツをもつのはいいですよね。
  • 土地に根ざした暮らしの街、東川の魅力を探る。|Pen Online

    東川町の市街地からクルマで十数分。森に寄り添うように立つ「北の住まい設計社」のショールーム。物語から抜け出てきたような暮らしに見えるかもしれませんが、ここではこの美しい風景が日常です。 誌7月1日発売号の特集は「北海道へ、夏の旅。」と題し、北海道全域を紹介しています。抜けるような青空の表紙を眺めながら、旅を思い描く方も多いのではないでしょうか。この連載でも、北海道上川郡東川町と旭川市内にあるショップを2度にわたり紹介します。 今回は東川町から2つのショップを案内。旭川とともに家具づくりを行い、「東川国際写真フェスティバル」を開催するなど写真の町としても知られる東川。この町を訪れると目に飛び込むのは、美しい大雪山の姿です。この山の麓という豊かな環境が、自然とともに日々を楽しむというカルチャーを育てているようです。この小さな町が発信力をもつ背景には、それぞれのライフスタイルをしっかりともった

    土地に根ざした暮らしの街、東川の魅力を探る。|Pen Online
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    penmagazine 2016/07/06
    今回の連載 「やっぱり欲しい、暮らしのアイテム。」は特集とともに北海道へ! 土地に根ざした暮らしの街、東川の魅力を探ります。